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ウクライナはロシアに負けますか?

A 回答 (16件中1~10件)

仮にロシアがウクライナを占領しても、どっちも負けみたいな状況と聞いてます。

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ロシアの軍事費は、世界で3番目に多い国です。

ウクライナの軍事費は、BEST10以内に有りません。核兵器の保有数で1番多い国です。冷戦時代、アメリカと張り合っていた頃が有りました。そんな国と戦って勝つなんて、ほとんど無理な話です。日本がロシアに勝てたのは、イギリスから大量の借金地獄になったのと、ロシア国内で荒れ果てたからです。ロシア革命で国内はめちゃくちゃでした。その隙をついて日本軍が勝てました。今のロシアが革命が起きない限り、ウクライナが勝てる見込みは有りません。奇跡なんて、アニメや漫画だけの世界。
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ゼレンスキーが


一刻も早くプライド
捨てて
降伏しないと
プーチンよりも悪魔になります。
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弱小国が大国に勝つには短期決戦しかありません。

日露戦争、日米戦争を見れば明らかですね。だからこのまま長引けばウクライナの負けは必定だと思います。
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ウクライナは負けません。

現在に現れたヒトラー・プーチンロシアがウクライナへの侵略し続けるなら流石のEU諸国も自国の問題として防衛に目覚めて直接介入する可能性大です。ロシア解体まで戦争を続けるでしょう。本当に馬鹿な侵略をプーチンは始めたものです。支持しているロシア人も馬鹿。良識あるロシア人がいるならプーチン打倒革命を起こすべきです。
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ロシアとすれば、圧倒的な軍事力でウクライナを3日で屈服させる,と言っていたのです。


「特別軍事作戦」ですね。

ところが3年経っても当初の予定を達成できません。

ウクライナ以外の国から、ウクライナに参戦した兵士はいません。

自前の兵器と欧州と米国からの軍事支援によって、踏みとどまっているのです。

人的な被害も兵器の被害もロシアの方が大きいのです。
基本的のロシアの作戦は物量です。

味方の屍を次々と乗り越えて革命を達成した国ですから、細かな戦略などないのです。

一方ウクライナは、最初から兵力も軍事力も劣るということは承知の上です。

そこで、コスパに優れたドローンに目を付けて、多大な戦果を上げています。
今では、長距離攻撃ができる自前のドローンも開発しています。

ロシア軍は経済制裁で兵器製造の部品が入ってこないため、兵器の製造能力が落ちています。

また、電子戦においては、情報傍受などでロシア軍を混乱させ、ロシア軍に思うような動きをさせていません。

さらに、ロシアは3年経っても制空権を握れません。
ウクライナのミサイル防衛網が機能しているからです。

このような現状から、欧州も軍事支援をする国が増えています。

ある意味、ウクライナがどこまで耐えられるかでしょうが、ロシアの侵略当初よりは、ロシアが適当なところで停戦を持ちかけるのではないかと思います。
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ウクライナは、敗戦しません。

EU単独で様々な手段を講じてウクライナを守り抜くと思います。
イギリスに集まったEU首脳らの前、マスコミの前、その全容とゼレンスキー大統領に対する強い意気込みを含んだ内容を代表者?イギリス首相?どっちだったか忘れたが?約束のようなコメントをマイクの前で話してました。もちろん、全世界に流れました。
最終的には、NATOではなく、EUの有志連合国軍を結成しウクライナ軍に加勢するかも知れません。
しかし、加勢すの部隊は、目に見える有人部隊ではないかも知れません。
アメリカ世論も半数近くはウクライナ情勢に対するトランプに反対してます。

EU部隊が無人ではなく、仮に有人部隊だったら、EUの代表者が「我らの部隊がウクライナを救済する為に、血を流しているのは、アメリカがウクライナを捨てたせいです。
アメリカがウクライナの支援を継続すれば、我らの部隊は撤去する。」と、アメリカや全世界に宣言したら、そのウクライナに加勢するEU部隊を働きの動画をトランプ側のアメリカ国民が見たらどう思うのか?
興味あります。
EUは、アメリカ抜きのウクライナ支援をします。

因みに、初戦の首都キーフ防衛について、ウクライナは大きな損害を被りながら単独独自で守り抜きました。
そこは、ロシア軍の誤算だったり、西側諸国の殆どのシンクタンクも予測外れました。その原因は、ウクライナ軍が強いのではなく、ロシア軍の内部に問題が有りました。
それは、殆どのロシア兵士が素人に少し毛が生えたぐらいのレベルだったからです。
そのお陰で、ロシア軍は、この3年間で百を超える戦車を含む装甲車を失いました。
ロシアはウクライナに勝ちも負けもしないが、軍隊同士なら、ロシア軍はウクライナ軍に勝つ事はありません。
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そもそも、この戦争はウクライナには勝ち目は全く無い戦争で、プーチンの予定では、3日で体勢が明白になり、長くなったとしも数週間で、ウクライナの降伏終戦のつもりだったのです。


だからこそ、緒戦段階では、戦車を並べてキーフを目指して侵攻するなんて、威嚇優先の第二次世界大戦当時みたいな戦法をプーチンは使ったのです。
それが、ゼレンスキーの世界世論を動かす、立ち回りが上手かったのと、アメリカの携帯対戦車武器支援、またNATOのヨーロッパ諸国も軍事支援したために、3年間も続くことになりました。
アメリカが、ロシア寄りのトランプになったことで、情勢はいっきにロシア有利となり、ウクライナの敗戦は確定的になりました。
しかし、ロシアにとっての勝利の形で、ウクライナとロシアが停戦合意をして、正規軍が撤収する停戦にはなるでしょうが、それは平和が来ることを意味しないでしょう。
ウクライナのなかにある不満勢力が、非合法武装組織を作り、それを裏でNATO諸国が経済、軍事の双方で支援することで、ロシアのなかの反プーチン勢力も、それを加勢することで、両国内での内戦の様相の、社会インフラや、人が集まるイベントでの爆破殺傷などの、テロや破壊活動の様相の戦闘は、むしろ増加して、いつ終わるとも知れずに続くことになります。
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第二次大戦以降、どちらが勝った負けたかはっきり決着がついて終わった戦争はありません。

 朝鮮戦争は国連軍、北鮮軍、中共軍の間で停戦協定が結ばれ、戦闘が停止されました。 ベトナム戦争は、パリ平和協定が結ばれ停戦しました。 湾岸戦争は、イラク軍がクウェイトから撤収して集結しました。 イラク戦争は、米軍を中心とする有志軍がイラクを占拠したのち撤収して終戦となりました。 2度のアフガニスタン戦争では、最初がソ連軍が次には米軍がアフガニスタンから撤収して集結しました。 ウクライナ戦争も、アメリカが仲介国になるかどうかはわからないが、終戦協定や平和条約が締結されて終戦することになるでしょう。
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白黒付けたくない国が間に入って 休戦にしたがってるわけです。


だからこの戦争に勝ち負けはない。

今現在勝った国は米国で
フィンランドとスウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)への加盟。
ロシアは
ウクライナの制圧地区の実効支配
負けた国
ウクライナでNATOにも入れず制圧された地区が返って来るかも分からない状態。
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