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普通車で、ガソリン残量が後30㌔走行まであったのに、いきなり残量ゼロになったんですが、そういうものなんですか?

A 回答 (25件中1~10件)

路面の購買如何でそれくらいの誤差は大有りなんです。


旧日本軍の飛行機「桜花」。
それで失敗したらしい。
急角度で上昇するため、燃料が下半分になったところで、タンク内の吸入口が宙に浮いたらしい。
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そういうものです。


最近の車は、燃料噴射量とかもコンピューター制御のものが多く、表示が必要なら残量0直前まで表示できるのではないでしょうか。
でも、ギリギリまで表示すると、もう無くなると不安に思う人と、まだ残っていると考える傾向の人が居るので、まだ残っていると考える楽観的な人やギリギリまで挑戦しようとする人たちの中に、ガス欠で困る結果を招くので、そうならないようにある程度の残量になると敢えて残量を表示しないように、給油を勧めるようにと設定されていると思います。バイクに乗っているときは、ガス欠でも押せば良いと思いギリギリまで挑戦したことありますが、オイルショックの時代とか経験し、町中でのガソリンスタンドが減少しているこの時代に、車で挑戦しようとは考えられません。早めの給油をお勧めします。
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そういうものかと思います。



昔はガソリン車って普通車だと10km/Lも走らない感じでしたので、航続走行可能距離数が30kmとかの表示ですと、「ガソリン3Lもないのか」 みたいなイメージになるのではないかと思います。

公道って水平じゃないですよね?

幹線道路を道なりに走っていても緩い上り坂であったり下り坂だったりするし、幹線道路だと中央の線が高くて、左の第1通行帯が低めになっていて雨の排水が左の車線に流れるので、豪雨災害時の滝のような大雨が降っている時に自分が第2通行帯を走ると隣の左の第1通行帯を水たまりの中走っている車があると、全部その右を走る車に飛んできて、「うわっ、バカなのかあの人」 と思ってしまう。

1番わかりやすいのはワインディングロードの山道で上り坂とか下り坂がおじいちゃんでもわかる感じなので、燃料計の針が動くとかある。

車の燃料タンクって、ラリーカーのような車は特殊に仕切り入れてあるとかそういう仕様で横Gがかかるとかで、燃料が吸えなくならないように造られている。

大学生1年生の18歳で普通自動車運転免許証を取得して中古車でも買って彼女とかとドライブで遠出した時に、田舎の方の山道とかを走って、「参ったなあ~、 もう燃料計が少なくなってしまった。 さっきから走っているのに全然GSが見えなくて、このままだとガス欠になりそうで、あの時入れておけば良かった。 道を戻るとそこまでガソリン持つかなあ」 とかそういう目に遭ったりして、偶然みつかったGSに入ってホッとしたとかある。

免許を取って初心者マークを貼った1年生で覚えるのが給油とかだと思いますので、エンプティとかの燃料警告灯が点く前に給油するような習慣になる。

会社とかにある黒塗りの法人車とかだと燃費は4km/Lくらいのイメージになるので燃料タンク80L以上とかなのに減るのが早いとかあるのでそういう車を運転したりした事があると、燃料をずっと見る感じがある。

数字で考えるとイメージしづらいので、「3Lくらいか」 と量をイメージしてペットボトル2Lとかでもそれをトランク下の燃料タンクに入れると底の方に低めの水位になるとイメージできるじゃないですか。

そんなに低いと誤差もあると思うので、「自分のイメージよりは少ないかな」 みたいな計算をする。

ガス欠をすると、どうにもならないので、道路を走っている車を呼び止めて助けを求めるしかないのですが、燃料ポンプとかホースを持って走っている人はいないのでその車に乗せてGSまで送ってもらうとかするしかない。

昔は携帯電話もカーナビもなかったので、1度でもガス欠をやらかせばアウトみたいな感じでした。

今はスマホから自動車保険のオプションのロードサービスを呼べば1年に1回10L分のガソリンを持ってくれるとかあるので、街中だと大丈夫。

後は燃料ポンプって燃圧とか言う感じで圧力かけてあるので、燃料タンクに金目の問題でいつも少ない量だけにしていると燃料ポンプに負担がかかり、よく外車とか故障してしまうとかありますので、あまり少な目にするのは損と考える人が多いと思います。

車って前に加速するとかブレーキ踏んで減速するので、底面にしかないとポンプが吸い続けるだけでも大変なイメージ。

私の場合は8年前に突発性難聴になって中古で買った30プリウスですが、満タンにすると10段階のうち燃料計が10個点灯する。

5段目となった時に、翌日とかに自宅前にあるデカい屋根月極駐車場に行き乗り込むと、「あれれ、もう4段目になっている」 と気づいて出かけ、走っていると5段目に戻っていたりする。

燃料タンクは軽自動車並みの40Lもない感じなので1つの目盛りが3Lくらいかなあ~ と思うのですが、燃料計が少なくなると出発時に4段目で帰ると5段目になっていたり、揺れる感じがある。
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そういう経験がありました。


センサー?が良くなかったのかもしれません。
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そういうものです

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ガソリン残量はあくまでも目安ですよ。

センサーで読んでいる物が殆どです。センサーの位置や汚れていたらそういう事になりますね。
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走行可能距離の表示はあくまで計算で出した予測で保証ではないんです


走り方によるガソリンの消費量の変化や坂道による抵抗の有無等 色々な状況で変わります
またガソリンの残量も坂道でタンクが傾けば影響がありますし あくまで目安でしかないんです
また国やメーカーによって表示の余裕具合も違いますしね
数字通りに距離を走る方が難しいです
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ガソリンの残量が僅かになると(たとえば2リットル)、そのガソリンの油面高さはガソリンタンクの底から1cmとか2cmくらいの僅かになります。



そうした状態で車が傾いたり、加速や減速をすると、ガソリンの油面高さはコロコロと変わるので、正確なガソリンの残量が分かりません。

なので、ガソリン残量が30㌔になったりゼロになったりします。
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ガソリンの残量を測る測定器が測定できなくなる残量になるからです燃料タンクゲージの分解能や精度はとても悪いからかもしれませんね

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ハイ


車のガソリンもサイフの中身も
基本的には同じです
今、3000円あったのに10円玉が数枚
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