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【ロンドン時事】フランス政府報道官は5日、マクロン大統領がスターマー英首相とウクライナのゼレンスキー大統領を伴い、再訪米を検討していると述べた。

↑これって、『お客様を怒らせた担当者が、上司を2人連れて、お客様のところに謝罪しにいく』みたいな感じのことなんですか。

A 回答 (5件)

これって、『お客様を怒らせた担当者が、上司を2人連れて、


お客様のところに謝罪しにいく』みたいな感じのことなんですか。
 ↑
うまい例えですね。

先生に怒られた子供が、
お父さんとお母さんに連れられ
謝罪しにいく。

いずれにせよ、これで上手く行けば
米国、英仏、ウクライナ、皆のメンツが
保てます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/07 11:33

そんなところだと思います。

(笑)

ゼレンスキーさんだけだと今回は
スムーズに行かないと思いますので。
世界でウクライナの支援してますが、
莫大な支援をアメリカはしているし、
上役のトップが一緒に行くことで各国にも
示しをつける外交上の目的もあると思います。

ウクライナのゼレンスキー大統領とともに
停戦の意思を頑なに示すことが重要。
その意思を崩さない姿勢でホワイトハウスに出向き世界に向けてメッセージを送る目的も備えてると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/07 11:33

第三次大戦なんて言うなら、初めからブタペスト覚書を撤回すべきでした。

しかし、それをしていないのにトランプの言い方は酷すぎた。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/07 11:33

プーチンへのアピールと言う側面もあるかも。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/07 11:34

はい、そうです。


スターマー英首相はトランプが軍事費と武器の提供を止めるはブラフで、本気で停戦を求めて止めるとは思っていなかったようです。現実はポーランドが確認し公表しているように米軍は武器の移動を完全に止めていて、米軍関与の武器類がウクライナに提供されることはありません。
マクロン大統領とスターマー英首相はゼレンスキー大統領にトランプの脅しは無視しろと指示したようですが、まったくにブラフとの見立てが外れたようです。
トランプの停戦・終戦への決意が本気と言うことを、やっと、マクロン大統領とスターマー英首相は気が付いたようです。ただ、ウクライナ戦争を継続させることで自国の国家予算の中で軍事費の大幅な増額させる政策を進めている英国やフランスにとっては自国の防衛産業への国からの大量の資金提供の根拠がなくなりますから、ちょっと、困った状況なのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/07 11:34

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