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昔あったオーム真理教のような過激なテロ組織のようなものはこれからの日本には生まれる事はないでしょうかね。

A 回答 (11件中1~10件)

ないです。


来世を信じて、化学兵器を散布する、というものは起こらないです。
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今どき、インターネット経由で、社会を麻痺させることはできますし、実際、システム停止は起きてます。


ミャンマーに集まった人たちも、今回は金儲けの手段として利用されただけですが、金儲けではなくテロ集団として集めることだってできますから。
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日本は「スパイ防止法」も成立させられない国で・・。


海外ではカルト指定されている宗教団体が母体の政党や、武力革命も辞さない本性の革新系政党が、国政に参加している様な国でもあります。

しかもマスメディアは、政治ネタや宗教ネタの取り扱いは慎重。
先進国の中では、日本ほどカルト集団や反国家的勢力が活動しやすい国はないでしょうし、国民が知らないところで、火種はゴロゴロ存在しています。

ただ、そこは治安当局が最も理解し、警戒もしてるわけで。
一般国民が、普段は警察とは認識しない各種の公安関係職員が、水面下で大活躍してます。

内閣情報調査室とか公安調査庁あたりが有名だけど、複数の省庁に特別司法警察職員もいるし、それ以外にもイロイロ。
逆に言えば、現行法制下では、それだけの公安関係職員が必要みたいなので、それだけ火種があるってことでしょうな。
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絶対あるよ。

今のN党や他を邪魔する政党なんかテロ組織そのものだと思うよ。なぜ規制しようとしないのか不思議で仕方がない。
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あるんじゃないかなあ。

オウムは確かに象徴的だけれど、暴発の大きな原因の一つは自分たちの活動に制限を受けて、それを権力の陰謀だととらえてしまったこと。もちろん制限を受けたのは彼らの行動が誤っていたからなんだけれど、いわゆる信者になってしまったものはそれが理解できない。自分たちの行動は常に正義であってそれを阻むものは悪の陰謀。これが臨界点を超えると犯罪行為に走る。
 では今の社会をみると、「自分たちの行動は常に正義であってそれを阻むものは悪、陰謀」と考える組織は無数にある。例えば旧統一、極左の残党、程度の差はあるがれいわ新撰組、特にわかりやすいのは立花氏の支持派。これらは組織の存続が危うくなるような抑圧を受けたら臨界点を超えかねない。旧統一なんて解散命令が下りたらおそらく暴発する。
日本はそういうリスクを常に考えておく必要があると思うよ。
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間違いなく生まれますね。


何の根拠もない嘘出鱈目を妄信する立花支持者みたいなゴミがウヨウヨいますから。あんなのに騙されている連中は危ないですよ。コロッとそういうのに引っかかるから。
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迷惑系YouTuberがみんなそんなかんじでしょ

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この回答へのお礼

迷惑ユーチューバーはネット上でガタガタ言ってるだけですけどオーム真理教のようなところは毒ガスを巻いたりテロを起こしますよ。
レベルが違います。

お礼日時:2025/03/06 09:23

経済が悪くなると右傾化し排外的になります


ナチスドイツも不景気などで排外的な政治が進みました

右傾化すると宗教的な政党が支持されます
統一教会の勝共連合は、まさに右翼集団で
宗教と政治団体が合体した形です
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立花とそれに群れている連中なんかそうですね。


手法が昔と違うだけです。
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あります。


過去の中核派やオウムなど、自分が信じることがついいつ市場で、それと違うことは暴力的に排除してもいいと思っている人間なんていくらでもいますから可能性はゼロではありません。

現状に不満を持ち、扇動的に大衆を刺激している政党もあるじゃないですか。そういう人たちが転んでいく可能性が高いと思われます。
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