日本国憲法を作るときは、「家」を解体しないといけない、という認識があったんですか？

日本国憲法を作るときは、「家」を解体しないといけない、という認識があったんですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： kghfhe 回答日時： 2025/03/06 21:57

今でも民法は家系制度ですよ。

憲法は個人、民法は家系のダブルスタンダード。

憲法は昭和の敗戦後、民法は明治時代の手直しなので この国は国としてどちらの価値観を主体にしているのか良く分からないです。

「親の面倒は家族がみる」は個人制度の考え方ではなく家系制度の考え方になり 死後の相続税は個人制度の考え方です。
「どっちやねん」と思う事はあります。

この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました！

お礼日時：2025/03/08 23:42

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/03/07 04:52

ありません。

憲法は米国人が作ったので
そんな認識はありませんでした。

憲法制定後、家制度は
憲法の価値観にそぐわない、という
ことで廃止されました。

No.3 回答者： rudenko 回答日時： 2025/03/07 00:09

家？貴族のこと？

No.1 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2025/03/06 21:56

家ですか?民家ですか。

国家の解体?でしょうか。
それは、初耳です。
私は素人ですが、
そう、解釈した人の解釈にすぎないと
思いますが。
日本国憲法がそれにつながるような事書かれて
いないとおもいます。
戦争しないよう、野蛮な日本の猿に突きつけた
憲法だと思います。
ある意味、家の解体ですよね。