トランプの暴走

そのうちトランプは台湾に対して

「中国が進行してきたときにアメリカに助けてもらいたいのなら、作戦行動に必要な経費を全て払え」

「できないというのなら、支援は一切行わない」

と言い出すのではないですか？

おそらく中国が沖縄に侵攻してきた場合も同様に支援に罹る費用の負担を全て日本に要求し

「できないというのなら在日米軍基地は全面撤退させる」

と言い出すのではないですか？

そのうち、習近平とも仲良くなり

中国と手を組んで台湾を見殺しにし、日本に対する侵略も黙認するのではないですか？

No.4 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/03/07 05:00

そのうちトランプは台湾に対して

「中国が進行してきたときにアメリカに助けてもらいたいのなら、作戦行動に必要な経費を全て払え」
「できないというのなら、支援は一切行わない」
と言い出すのではないですか？
　↑
可能性はあります。
ブダペスト合意で、ウクライナの安全保障を
約束した米国ですが、
それを守ろうとしませんでしたから。



おそらく中国が沖縄に侵攻してきた場合も同様に支援に罹る費用の負担を全て日本に要求し
「できないというのなら在日米軍基地は全面撤退させる」
と言い出すのではないですか？
　↑
これも同じく、可能性は否定できません。



そのうち、習近平とも仲良くなり
中国と手を組んで台湾を見殺しにし、日本に対する侵略も黙認するのではないですか？
　↑
しても不思議はありません。

ニクソン政権の時でした。

ベトナム戦争に苦戦した米国は
中国にベトナム援助をやめさせるため
中国と手を組み、常任理事国をしていた台湾を
国連から追い出し、
その後釜に中国を据えた、という前科が
あります。

日本だっていつどうなるか判りません。

自国の防衛は自分たちでやらねば
ならないのです。

No.5 回答者： ssec 回答日時： 2025/03/07 08:40

はい。

だから中国はもう世界を取ったようなものです。
日本も中国に吸収されるでしょう。
アメリカに少しお金を払えばいいんですから。

No.3 回答者： denden_kei 回答日時： 2025/03/07 01:50

すべては「どちらがアメリカの国益になるか」で判断されます。

以前に比べ、ロシアや中国寄り/もしくはEUはじめG7諸国と対立方向と言われそうな選択肢に対するメンツ上の抵抗感が薄れた(無くなってはいない)だけ。

＞中国と手を組んで台湾を見殺しにし、日本に対する侵略も黙認するのではないですか？
可能性は0%ではない、がそれは
ロシアと手を組んでウクライナを見殺しにし...まあ、ありうるね。
ついでに隣国のポーランドに対する侵略も黙認する ...いやいや、それは無いわ！
ぐらい、大きな格差がある事象。

No.2 回答者： idonoyoko 回答日時： 2025/03/07 01:21

貪りの海賊

No.1 回答者： ななしのごんべいさん 回答日時： 2025/03/07 00:58

台湾に対してはお金ではなく、「半導体製造の技術を渡せ(米国内に工場作れ)」じゃないかと。

日本に対しては、「(アメリカ製の)武器をもっと買え」と。