JR東日本のフリーきっぷで遅延、運休の際の払い戻しは行いませんが入った理由 １．JR東日本正月パス大

JR東日本のフリーきっぷで遅延、運休の際の払い戻しは行いませんが入った理由
１．JR東日本正月パス大混乱事件説
かつて正月にフリーきっぷを販売した際に大幅に遅れ、乗客に詰め寄られ、有効期限の延長を行った
２．全日本空輸株式会社の乗り放題切符有効日にシステムトラブルで大幅遅延でイレギュラー対応説
かつて全日本空輸株式会社のフリーきっぷを発売され3/1に有効日になった分がシステムトラブルで大幅遅延してイレギュラー対応した

私は両方に遭遇した

多分どちらかが原因と思われるがいかがでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： OnneName 回答日時： 2025/03/09 00:42

どちらでもないでしょう。

フリーきっぷの類いは国鉄時代から遅延による払い戻し有効期間の延長しないのが大原則です。
運送約款である旅客営業規則では払い戻し、延長出来ることが明記されていますから企画券でこれと異なる扱いをするのであれば何らかの手段で公示する必要があります。
以前であれば駅での掲示やパンフレット類への記載によっていましたが。
駅での掲示やパンフレット類が作成されなくなったことや乗車券印刷機の性能向上で券面に細かい注意書きを入れたり案内券として付随させるようになったのでしょう。

期間の延長などは本来契約外のことですが収拾が付かなくなったときには以前から便宜的に行われることがありました。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2025/03/08 15:50

時代の流れです。

。。