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nisa下がりすぎですが、続ければ乗り越えられなかったことはないから今回もそうなんでしょうか? アメリカ株が戻らないわけがない、実際アメリカぎダメなわけではないのだから。

質問者からの補足コメント

  • 銀行員もそう答えるだろう。

      補足日時:2025/03/08 21:40
  • 銀行員に相談はした方がいいですよね?

      補足日時:2025/03/09 20:47

A 回答 (10件)

ん〜?NISAって制度のことであって、特定の銘柄ではないですよ?


S&P500に言及していたコメントがあったので、「NISAを使ってS&P500指標連動銘柄」を買ったということなのでしょうが、SP500連動謳っている銘柄だけでも大量にあります。証券会社ではそういうindex物の購入手数料は非常に低く設定されていて場合によっては無料の場合もありますが、銀行ではなかなかそういう低手数料のものを扱うことは少ないと思います。ちなみに私はSP500も月々の積み立てでNISA外で購入してきましたが4年くらいですが+41%になってます。海外投資は為替の影響が大きいので今までとは変わってくるとは思いますが。
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銀行はノルマで固められていると言う部分の解説ですが、銀行は証券会社と違い、提携している、ファンド会社から株の詰め合わせパックである、投資信託等を販売手数料をのせて販売します。



加えて管理手数料も取ります。
証券会社、特に人件費の安いネット証券は素材(株式会社)は同じでも低コストでファンドを作って直販します。さらに大手のインデックスファンドから超低管理費用のファンドを販売出来ます。

銀行は自分でファンドを作れない分、販売と管理手数料で儲けるしかないので、出来るだけ手数料を高く取れるファンドか売れ残っているファンドを売りたいので、そこに販売方針というノルマが課されます。
特に管理手数料が高いファンドや毎月分配型ファンドを勧められる事が多いです。
手数料が高いは、決して優秀ではなく、短期決戦型の商品が多く、旬が過ぎると旨味が落ちていきき易いです。銀行は鮮度の足の短い商品を長持ちしてもらい毎年手数料をもらうよう勧めます。値下がりして損をしても管理費の信託報酬はきっちり取られます。

顧客が永く持つため利益を圧迫しないように、信託報酬の安いファンドが欲しいと言っても、利益率の低い商品は上記の理由で勧めてこない事が多いです。

金融庁の睨みの効いた新NISAはボッタクリ商品は買えないようになっていますが、出来るだけ利益率の高い商品を売りたい銀行は顧客の利益とは相反しているのは今も昔と変わりません。
ノルマの解説になったでしょうか。
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今回の下げが下がり過ぎと言っておられる時点で経験不足だと思います。

この程度の上げ下げは毎年のように起きていてその都度、アメリカはオワコン、日本はもう駄目だと騒がれます。
NISAで始められたなら積み立てと成長投資枠を埋めてもそれ程の額ではないのでは?
今は学びの期間だと思って、今なんで下がっているか投資している市場を勉強してみるのは如何でしょうか。

それより気になるのは、銀行で買っておられるのですか?手数料が高い(0.5%以上)上に銀行のノルマで固められた商品を買わされる事が多いです。NISAならネット証券で手数料の安い(0.1%未満)の優良な商品を見つけやすいです。

Youtube等で少し勉強するだけで世界観は理解出来ると思います。
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この回答へのお礼

〉それより気になるのは、
手数料が高い上に銀行のノルマで固められた?とはどういうことでしょう。手数料が高いのはわかるのですが。

お礼日時:2025/03/13 20:25

>下がってる局面で投資しないと、上がってるときに投資してマイナスになったものをそのまま放置してもプラスにならないということでしょうか?



↑ 高値掴みした分が値下がりでマイ転したものが、絶対にプラ転しないわけでもないですが、値下がり時に買い足すと、平均の取得単価が下がりますから、その分値上がりに転じた際にはプラ転し易くなりますし、何より買い増しで口数が増えてるので、より多くのリターンを得られる可能性があるということですよ。
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銀行員に相談しても「積み立てであれば継続していきましょう」というぐらいのこと。



別に銀行員は運用にすごく詳しいわけでも、相場観がすぐれているわけでもなんでもない。基本的に単なる販売員、営業職員です。
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積立であれば、下げ局面でも継続して買い増しをされますので、高い水準の時よりも取得数が上がります。


取得数が上がることは後のリターンに寄与します。
一方で相場が高い時でも買い続けるのが積立で、高い時は取得数を抑えますので、高くて少なく買うわけですから相場が高い時の買いは効率が悪いとも考えられます。
すなわち、高くても安くても取得調整をしながら積み増すのが積立ですので、どのタイミングから取り組んでも結果に大差はありませんが、継続期間とリターン率が成長バイアスを高めます。
初期では積立効果が十分でないと、さほど成長せず、マイナスとなることもあります。
しかしながら、次第に分母が増えることで、ドルコスト平均法によりリターンはシナジーとして拡大します。

個別のスポット買いですと高い時に買う意味がありませんし、下げるときは怖くて買えませんが、積立であれば、相場の起伏に合わせて取得調整をし、常に買い増しますので、大きな成長は無いも成長曲線は右肩上がりとなります。
ただ、時間の経過が必要であるため、上げ下げに一喜一憂せずに、取り組みを続けることが重要ですね。
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この回答へのお礼

下がってる局面で投資しないと、上がってるときに投資してマイナスになったものをそのまま放置してもプラスにならないということでしょうか?

お礼日時:2025/03/09 21:22

・そんなんわかりませんわ。



・自分の信じる道をどうぞ進んでください。
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これから下落の一途ですよ


昔からわかっていたこと
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トランプの対ロシア政策をみて、


中国が台湾占領すると
とてもまずい。
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この回答へのお礼

トランプのせいなんですか? 変わった発言しますよね。しかし、アメリカがダメになってるわけじゃ全然ないと思うのですが。

お礼日時:2025/03/08 21:54

NISAが下がりすぎでなく、NISA買っている投信の基準価額が下がってるってことですよね?まぁ、余程の大事件が起こらない限り、長い目で見れば下がったものはそのうち上がる可能性のほうが高いと思いますけどね(少なくとも私はそう思います)。


でもそんな下がりすぎというほど下がってないんじゃないかな。自分のS&P500も下がりはしたけど、まだ2年前に比較すれば50%近くプラスですけど?
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この回答へのお礼

s&p に限らないが、s&p 5年以上は持ってますよね? しかし10%以上は下がりましたよね?

お礼日時:2025/03/09 20:52

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