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働くと年金は引かれると聞きますが何割ぐらいひかれますか?

質問者からの補足コメント

  • 年金をもらったとして、その内から何割引かれるか知りたいのですが

      補足日時:2025/03/10 14:58

A 回答 (8件)

年金受給中に働くと年金給付額が減らされるということですね。



老齢厚生年金を受給されている方が厚生年金保険の被保険者であるときに、受給されている老齢厚生年金の基本月額と総報酬月額相当額に応じて年金額が支給停止となる場合があります。
簡単に言えば、報酬比例部分の年金月額と厚生年金の平均報酬月額の合計が50万円を超えると超えた分の半分が引かれます。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/seido/rou …

対象は厚生年金に加入する給与所得者だけで、基礎年金は関係ありません。
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> 働くと年金は引かれると聞きますが何割ぐらいひかれますか?



年金を引かれるとは年金受給者の意味ですか?

● 年金受給者が働くと「年金が一部が停止」の意味なら、「在職老齢年金」が停止の意味ですか?
https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/112 …

● 年金受給者が働くと、社会保険(健康保険・厚生年金保険など一体の保険)に加入義務がありその「社会保険の保険料」の事ですか?
「社会保険の保険料」は、標準報酬月額によって金額がきまり、半額は勤務先が負担します。

● 年金受給者が働いても、年金と給料の両方から所得税や住民税はかかります。
年金と給料の両方からの二重に所得税が天引き徴収なので、両方からの「源泉徴収票」で確定申告をすると、所得税が若干の減額となります。
もし、年金・給料の両方からの「源泉徴収票」で確定申告をしなければ、所得税が二重に取られたままです。
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在職老齢年金制度では、老齢厚生年金の基本月額と、給与や賞与をもとに計算した総報酬月額相当額の合計が47万円を超えると、超えた金額に応じて年金が減額、または全額支給停止となります。

老齢厚生年金を受給しながら厚生年金に加入して働く人は、年金と給料両方の合計額が一定の基準を超えると、年金額が減額されます。2023年度は、名目賃金の変動によって支給停止調整額の改定があったため、2022年度より1万円多い48万円が年金カットのボーダーラインです。年金がカットされる収入基準は、「月給+ボーナスの12分の1+厚生年金額を足した金額=48万円以上」になる場合です。

詳しくは
https://financial-field.com/pension/entry-141664

引かれるのはサラリーマンです。自営業はいくら儲けても減額しません。
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もらってる年金がなんで


もらってる月給がいくらでが
分からないと答えはでません。

合わせて月50万を超えると引かれる可能性はあります。
どうなんですか?
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老齢基礎年金部分からは引かれません。

老齢厚生年金分は年齢により計算が異なります。
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働かなくても成人すると国民年金は支払わなければなりません。

働くとその半分を会社が負担してくれるから得をするだけです。一カ月16980です。
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年金だけの話でよいですか?


厚生年金保険料が、通勤手当込の
月給の平均の9.15%引かれます。

月給20万だったら、
18,300円の厚生年金保険料が
引かれます。

実際は同じ金額会社も負担します。
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50パーセント

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