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なぜ喫煙所を減らすのか理解出来ません。喫煙所は喫煙者を隔離し、非喫煙者を受動喫煙から守るための設備です。喫煙所を無くすと、一般スペースで喫煙する人間が増えるので、非喫煙者にとってはデメリットしかありません。喫煙所はむしろ積極的に設けるべきではないでしょうか?

A 回答 (10件)

喫煙スペースを「納税スペース」と名称変更すれば、WIN-WINになれそうです

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いや、そもそも喫煙しなきゃいいだけ。

はい、論破。
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「一般スペースで喫煙する人間が増える。


なぜ、そう思われるのでしょうか。

「喫煙所は受動喫煙から守る設備」
正しい面はあると思います。

喫煙所が守れる効果は1%程度でしょう。
タバコ1本の害は喫煙所の外にダダもれです。

喫煙している人はダメな人だと思っている人が思うことは
喫煙所は「ブタ箱で喫煙して喫煙者が早く死ぬことを望む場所」
と考えています。
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設置費用と維持費用をあなたが負担するなら増やしてもいいです。


負担しないなら黙っておきましょう。
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減らしてもマナーの悪さは変わらない


東京メトロじゃないけど「喫煙は家でやろう」
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喫煙所を減らすのではなく喫煙者を減らすべきかと。

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ポイ捨てが増えます。

タバコを吸う場所では、地面や近くにタバコが捨てられている事を目撃します。喫煙者のマナーが悪過ぎます。
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> 喫煙所を無くすと、一般スペースで喫煙する人間が増えるので


その根拠はあるのでしょうか。

一般スペースで喫煙することが難しくなってきている今、あまり関係ないかと。
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いらん。


臭いし汚いし
だれが掃除すんの
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分煙すれば問題ないと思います。

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