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第三次世界大戦は、近い将来、起きてしまうのでしょうか??アメリカがウクライナを巡って、ロシアに譲歩し、EU とウクライナと仲違いしています。

A 回答 (5件)

アメリカはこのままだと破綻破綻年金枯れるのは2035年


国民にささいな医療援助も今後も無い。
インフレが異常で相対貧困率が止まらない。

だいたい、景気が悪くなると、どこかで戦争だ

EUはアメリカドルに対抗してユーロを作り経済圏を作りあげた
NATO軍拡大させてる。

経済と武器で支配する世界なんだね


自国の為なら、経済戦争もするし、武器をちらつかせるだろうね
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EUはウクライナと仲違いはしていません。


イギリスは、ウクライナに支援継続です。

先日の報道を見ていると、世界がどうなろうとアメリカにはもう責任はないですね。
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トランプのうちはトランプは戦争しかけないね



兵量攻めが良いと思う

ロシアは死人が多くて暴走機関車になってる。成果なしで終戦出来ない、プーチン暗殺されるから

ウクライナは減らず口しかない。武器がなくなれば案外降伏すると思う。降伏しないと占領されるだけだし

問題はヨーロッパでアメリカの分を支援するのかどうか?

ヨーロッパまで匙を投げたら本格的にウクライナは終わり

核ミサイルがないってことはこういうことなんだよ

あとはヨーロッパが金をたくさんだしてウクライナ民がゼロになるまでドンパチやるか
ヨーロッパから世界大戦やるか、
トランプの次に民主党になって戦争やるかですね
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トランプができるだけ早い内に弾劾され、次の大統領がまともで民主主義国の盟主に返り咲くようなことがあれば、そんなことは起きないと思いますが、先のことは判りません。


万が一、トランプの後継者が次の大統領になり同じくプーチンに上手く利用されるような人物になったら、日本の安全保障もかなり危険になります。
日米安保が絵に描いた餅になるようなら、日本も核武裝に舵を切らなければ抑止力を確保することが難しいでしょう。
しかし、日本で核武裝論は難しく、議論が進まないまま中露の侵略や北の恫喝を受けるようになるかも知れません。

開戦の恐さは、アメリカが本気で支援しないと勘違いしただけで侵略国は侵略に踏み切ります。クウェートに侵攻したフセインもそうですし、ウクライナ侵略に踏み切ったプーチンもそうです。
今、トランプはかなり危険な発言を世界にしているわけです。

世界大戦はともかく、あちらこちらで戦火があがる未来はありそうです。
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本当の虎の尾を踏んだら核ミサイルが飛んでくるので、世界大戦というようなことにはならないと思います。

しかし、物理的衝突は少なくとも、水面下で激しく争いが世界中で勃発して、世界の社会基盤が崩落するリスクは、ある意味世界大戦と同義でしょう。そしてそのリスクは御懸念通り、化なら高くなっています。嫌な時代です(>_<)
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