重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ロシア、ウクライナに侵攻
ウクライナが30日間の停戦案受け入れ、米は軍事支援を再開へ…共同声明を発表

これについてなのですが、

「ウクライナは30日間停戦受け入れ」と書かれています。

しかし

「ロシアも30日間停戦受け入れ」とは書かれていません。

ということは、ロシアが攻撃してくれば、ウクライナは30日間反撃できないということになります。

おそらくアメリカはウクライナにのみ停戦させて、ロシアには何も言わないものと思われます。

その間にロシアがウクライナを完全占領するための手助けをして

鉱物資源を山分けしようとする計画ではないでしょうか?

軍事支援を再開というエサは与える。しかし戦闘はするなというわけです。

まさにアメとムチですね。

よく考えられたシナリオだとは思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    >ロシアが合意しなければ、停戦案は無効になります。

    おそらくトランプはロシアには合意を迫らないでしょう。
    ウクライナにだけ停戦を約束させるつもりでしょう。
    そうすればロシアが一方的に攻めることができて好都合です。
    プーチンとトランプは蜜月関係にあるので、とにかくロシアに不利な要求は一切やらないと思います。
    停戦協定でもロシアに対する新たな制裁は皆無で、ウクライナのだけ無理な要求を突き付けています。

      補足日時:2025/03/12 08:53

A 回答 (3件)

トランプはウクライナよりパレスチナ問題の解決を何とかしたいと考えています。


何故かというと自分の後ろ盾にいるイスラエルを救う義務があるからです。


パレスチナ人を移住させてイスラエル人にパレスチナを渡したいんです。
しかし、米国の言うことをイランなど中東諸国は聞き入れません。
ロシアのプーチンは中東諸国に顔が利きます。
それでトランプとプーチンで交渉し、ウクライナはトランプが停戦交渉し、パレスチナはプーチンが何とかしようとしているのです。
同時進行でトランプは前に進めたいと尽力しているところです。
    • good
    • 2

ウクライナは「ロシアが同時に実施することを条件に」、アメリカが提案した30日間の停戦を受け入れると表明したと報道されています。

 すなわち、ロシアが30日の停戦を受け入れなければ、ウクライナも停戦を受け入れないということです。
    • good
    • 0

トランプとゼレンスキーが停戦「案」に合意したというだけの事です。


ロシアが合意するのかは、次のステップになります。
ロシアが合意しなければ、停戦案は無効になります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A