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「トランプはもうウクライナに軍事支援なんてやりたくないんだよ」

「だから戦争をやめてもらうためにロシアと交渉してるんだ」

「当然だろ」

と言っている方に、お聞きします。

ということは

もし、ロシアが北海道に侵攻してきた場合に、急にアメリカが

「アメリカは日本を守っているが日本はアメリカを守らないのか?」

「じゃあ支援をやめる」

と言い出し、

勝手にロシアと交渉して、

日本に極めて不利な和平案を突きつけられてもなお「当然だろ」と言えますか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    トランプ

    「ロシアは、北海道を自分たちの領土にしたいと要望している」
    「これに従うなら停戦協定に応じると言っている」
    「当然、賛成してくれるよな?」
    「もしそれができないというのなら君たちとの関係はもうこれまでだ」
    「日米安保条約は破棄、在日米軍は全面撤退させる」

    「いいんじゃない、それで」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・

      補足日時:2025/03/12 09:43
  • うーん・・・

    アメリカはウクライナの安全を保障すると約束しています。

    ブダペスト覚書

    ウクライナ・ベラルーシ・カザフスタンが核不拡散条約に加盟したことに関連して、協定署名国(つまりアメリカ・イギリス・ロシア)がこの3ヶ国の安全を保障する、という内容。

      補足日時:2025/03/12 10:41
  • うーん・・・

    >現実問題で、自衛隊にはシベリア方面への渡海・進攻能力がありますが、???

    ないですよ。
    海自の輸送艦は3隻しかないですよ。
    水陸起動団は僅か数千人ですよ。
    どうやって渡海・進攻するんですか?

    >極東ロシア軍には北海道や北東北日本海側への渡海・進攻能力がありません。

    北海道なら可能性ありますよ。歯舞色丹からなら距離が短いので進行することは可能です。

      補足日時:2025/03/12 20:08
  • うーん・・・

    >いずも型準航空母艦は3隻もいることを忘れては困りますし、?

    いずも型は2隻です。数を間違えてもらっては困ります。

      補足日時:2025/03/14 10:01
  • うーん・・・

    海自の兵員輸送能力

    ヘリ空母 いずも型2隻 500人 ひゅうが型2隻 400人

    輸送艦3隻 500人

    合計2900人

    全力を挙げて輸送しても、これだけ
    上陸作戦では攻撃側は防衛側の5倍は必要(陸なら3倍)
    これでは1000人が防衛している上陸地点すら攻略できない。
    対潜水艦作戦や空母としての運用を無視して決行しても、これ

    もうすこし、いや、かなり自衛隊の装備と上陸能力の現状を理解してみては

      補足日時:2025/03/14 10:41
  • うーん・・・

    >陸上自衛隊管轄の輸送艦としてようこう型輸送艦とにほんばれ型輸送艦があります。

    どちらも全長100m前後の小型艦であり、輸送能力は限られたものでしかない。
    もうしこし、いや、かなり詳しい性能を理解した方が、いいのでは?

      補足日時:2025/03/14 10:45
  • うーん・・・

    ロシア海軍極東艦隊の兵員輸送能力

    1. アレクサンドル・オトラコフスキー級
    兵員輸送能力:1隻あたり 300名 以上
    合計(2隻):300名 × 2隻 = 600名
    2. ラスト・バストィオン級
    兵員輸送能力:1隻あたり 400名 以上
    3. シュツィク級補給艦
    一般的に 50名~100名を輸送可能。
    合計(2隻):50名 × 2隻 = 100名
    4. エリトリス級補給艦
    兵員輸送能力:100名程度を輸送可能
    合計(1隻):100名

    合計で運べる兵員数

    アレクサンドル・オトラコフスキー級(2隻):600名
    ラスト・バストィオン級(1隻):400名
    シュツィク級補給艦(2隻):100名
    エリトリス級補給艦(1隻):100名

    合計兵員輸送能力
    600名 + 400名 + 100名 + 100名 = 1,300名

    輸送艦のみの能力では海自を上回っています。

      補足日時:2025/03/14 11:06
  • うーん・・・

    >また、平時編成と戦時編成では兵員数は違いますから、平時3個連隊は戦時2個師団級に編成替えします。

    編成を変えても海上輸送できる人員は、変わりません。
    もう少し、いやかなり現実を理解する必要があるのでは?

      補足日時:2025/03/14 11:10
  • うーん・・・

    訂正

    海自の兵員輸送能力

    ヘリ空母 いずも型2隻 500人 ひゅうが型2隻 400人

    輸送艦3隻 500人

    合計3300人

      補足日時:2025/03/14 17:34

A 回答 (5件)

<日本に極めて不利な和平案を突きつけられてもなお「当然だろ」と言えますか?



実際にそうなるかは別として、トランプ大統領であればそのぐらいやってくる可能性はあるんじゃないですかね。
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準空母いずも型護衛艦は定期検査期間中の運用問題から次期新型護衛艦の建造名目で三隻体制になって行く方向です。


輸送艦おおすみ型は3隻ありますが、戦時輸送時には「第1輸送隊に所属する3隻の全力なら隊員約2,000名、戦車1個中隊、特科1個大隊などの普通科連隊戦闘団(RCT)半個の輸送が可能」とのことです。
ただし、平時の演習では1隻の輸送定員は300人ですから、戦時能力の半分以下となっています。
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”海自の輸送艦は3隻しかないですよ。

水陸機動団は僅か数千人ですよ。
どうやって渡海・進攻するんですか?”
逆に極東ロシア軍は、どれだけの敵前上陸を専門とする海兵隊を持っているのですか。
また、平時編成と戦時編成では兵員数は違いますから、平時3個連隊は戦時2個師団級に編成替えします。また、護衛艦ですがいずも型準航空母艦は3隻もいることを忘れては困りますし、陸上自衛隊管轄の輸送艦としてようこう型輸送艦とにほんばれ型輸送艦があります。これらは水陸機動団の後詰となる陸上自衛隊の普通科部隊を輸送することが主務の予定です。
もう少し、自衛隊の装備と極東ロシア軍の装備を調べて見ませんか。
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現実問題で、自衛隊にはシベリア方面への渡海・進攻能力がありますが、極東ロシア軍には北海道や北東北日本海側への渡海・進攻能力がありません。


彼我の武装・軍備を最終確認して、日本政府は北海道の陸上自衛隊を解体して、主力を九州に移動させ、日本版の海兵隊である水陸機動団を編成しています。
逆に敵前での先遣上陸部隊である3個連隊規模のこの水陸機動団と海上自衛隊の護衛・輸送艦隊の武装があるので、自衛隊は中国軍が離島を占領しても逆襲が可能ですし、シベリア方面への渡海・進攻が可能です。
ウクライナは人の軍事費と武装をあてにして戦争をしていますが、日本はC国やR国の武装・展開を前提に自国で武装を調えているのです。
もうすこし、自衛隊の実力や極東ロシア軍の渡海能力を調べてみてはどうですか。
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米国はウクライナと軍事同盟を結んでいません。


米国は日本とは軍事同盟を結んでいます。
同列で比較すること自体がおかしいです。
日米同盟破棄後に侵攻を受けた場合なら有り得る仮定ですが、その仮定は実現する可能性はゼロに近いので杞憂でしょう。
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