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来月から新社会人になる学生です。老後費用として、毎月4万3000円貯金し、65歳までに計2000万円の貯金を作ることを目指そうと思います。
男性の健康寿命が約72歳(2022年)とのことなので、72歳までは介護に頼らず生活し、73歳から介護(老人ホーム)を利用して80歳まで生きると仮定すると、2000万で賄えるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • はい。一生独身の人生を送ると仮定して考えています。

    ・結婚→しない(22歳の時点で恋愛経験が無いので、結婚できない可能性大)
    ・子供→持たない(結婚できないので子供も持てない)
    ・住居→結構悩んでいます。
    本音としては持ち家が欲しいですが、勤務先が転勤有なので、住めなくなることを考えると買わない方が良いのか悩んでいます。でも定年後も毎月家賃を払うのはしんどいだろうし、一体どうすれば良いのか結論が出ません。
    ・貯蓄→65歳までに2000万円を貯金。
    33歳までに500万、43歳までに1000万、53歳までに1500万を貯金し、最終的に65歳までに2000万。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/12 20:26
  • 昇給についてはまだ分からない部分が大きいので、取り敢えず昇給分は考慮しない想定をしました。会社の口コミにも、給料が上がりづらいという書き込みは複数あったんですよね。

    昇給があるなら、上昇額に応じて貯金額も増やしたいとは考えています。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/13 12:38
  • すでに他の方への補足で述べましたが、私の場合人間関係に期待が持てないので、お金で解決するしかないのかなという考えです…

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/18 22:53

A 回答 (13件中1~10件)

何千万も貯蓄できるのが普通で当たり前なら、私はすでにしんでますな。


お金よりも大事なのは人間関係ですよ。
この人と、こういう関係があったから、貯金なくても生きているとかね。
主さんの場合なら、老人ホームに入ってます、とかさ。

だけど、老人ホームって良いところってあんまりないよ。
良いイメージしすぎじゃないかな?
この回答への補足あり
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老人ホームは入らないように生きることが大切。


入り、人に頼るようになると、末路の哀れを感じる。
2000万は最低ですが、モテますか。
どうせ、狭い所ですから、持っていくものは制限されるでしょう。
恋愛経験ない人は厳しいか。
まあ私も少ないが。
持ち家努力しましょう。
借金は造らないように作ったら早めに返す努力です。
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こんにちは はじめまして


計画的に直することを新社会人で考えているなんて素晴らしいと思います。
今から毎月決まった額を貯蓄していってもし不足すると考えられる要素が出てきたら、増額すればいいと思います。

また、こういう考え方もあると思われます。
NISAやiDeCoやら個人年金を計画するのはどうでしょうか。
私はどちらもやっていますが、増額していて自分では気に入ってます。
そのうえ、iDeCoは所得税、もちろん連動して住民税も安くなるので年間の貯蓄額はその得になります。
かならずプラスになるかどうかは例の手数料などの違いと関係するので、どこでお願いするかはお調べください。
これからは税金も視野に入れてたくさん貯蓄できればいいですね。
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貯金はなくても老人ホームは利用可能です。


低年金なら、老人ホームに入って、施設費用を生活保護で対応することは可能です。
たとえば、年金額が月5万で、施設費用が12万なら、差額の7万を生活保護でまかなうことは可能です。

高齢者の面倒を見てくれる国の無料施設ってないのでしょうか? - 年金も1... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/ques...
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素晴らしい計画をお持ちですね!老後を見据えて早い段階から計画を立てることは非常に重要で、しっかりとした意識を持たれていることが素晴らしいです。

では、2000万円で生活費と介護費用を賄えるかを簡単に試算してみましょう。
72歳までの生活費
まず、72歳まで健康で介護を必要としないとしても、日常生活には費用がかかります。以下は年間生活費の目安です(あくまで一般的な例):

生活費(住居費、食費、光熱費等)月15万円 × 12か月 = 180万円/年
-合計:180万円 × 7年間(65歳から72歳まで)= 1,260万円

73歳以降の介護費用について、
次に、73歳から80歳までの介護費用を見積もります。老人ホームの費用には種類や地域によって大きな差がありますが、平均的な費用はこれくらいであると思います

入居一時金(有料老人ホームの場合):0~数百万円(ここでは仮に0円として計算)
月額費用(介護付きホームの場合)15万円~30万円(仮に20万円と設定)
- 合計:20万円 × 12か月 × 8年間 = 1,920万円


合計試算すると
- 72歳までの生活費:1,260万円
- 73歳から80歳までの介護費用:1,920万円
- 合計:約3,180万円

質問者様はまだまだ柔軟に調整できる時期ですので、これを参考に、さらに具体的な老後設計を検討してみてください!
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【2000万円では、まったく足りませんね。



かつて、6~7年前に、
金融庁が【老後に必要とされる2000万円を賄うためにも資産運用を。】などと言い出して、麻生金融担当大臣(当時)が激怒したほか、世間でもかなり物議を醸しだしましたが、
これは、あくまでも、いまの物価水準として考えた場合ですね。

なので、いまのように何でもかんでも値上りしているようなインフレが進展しているような現状下では、おそらく40~50年後には2,000万円程度ではまったく足りないでしょう。
また、しょせん、資産を増やすにしても貯蓄、貯金だけでは限界がありますしね。
こうした中、
まだ、お若いようですし、社会人になったら資産運用について勉強して、少しずつで構わないので、例えば、ボーナスのたびごとに資金の一部を株や投信にも振り分けて資産運用を行いましょう。

ちなみに、FXや暗号資産(仮想通貨)についてはリスクがあまりに高すぎて、わたくしとしては全くお勧めはいたしませんので。
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将来設計を新社会人から考えているのは、本当に素晴らしいです。


応援したくなります。

毎月43000円貯金
今後、たぶん、毎年、給与の手取りは増えていくと思います。
毎年、増えても、貯蓄の金額は不変の想定でしょうか?
現在のあなたの想定は、毎年、増えた給与分は、何かに使ってしまう想定です。

そこで改善の提案です。

1.貯金の43000円
今後、増えた手取り分を追加して貯蓄する。
来年の手取り給与が1000円増えたなら、来年は44000円の貯蓄。
毎年、毎年、貯金する金額が増えていきます。
結果として、最初の年の43000円を引いた残りと同額が65歳まで同じ金額になります。

2.ボーナスの手取りを全額貯蓄する。
ボーナスが1回あたりの手取りが仮に10万円だとしたら、その10万円の手取りを全額貯蓄。
この回答への補足あり
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>老人ホームへ入居するのに、2000万円で足りるのでしょうか?


どのような老人ホームを想像されているのでしょう。
現在の入所一時金は入所一時金有りと無しに別れます。

入所一時金は毎月の費用の前払い的な性格があり、入居後の毎月の負担が割り引かれます。
一部の高級老人ホームの場合は入所一時金が数千万から億を超える物件もあります。

現在、一般人が入所する介護付き老人ホームなら、月25万円から30万円程度でしょう。
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我が家の母親の例をご紹介します。

ケア付き老人ホーム(費用的には中程度のレベル)に入所しました。本人は手術後のケアの短期のつもりで入所したので、保証金は最低額の50万だけにしてあとは月々費用を支払うというパターンにしたのですが、月々の支払いはおよそ30~35万(病院受診費用(入院以外)や、個人的な買い物をお願いした際の立て替え分も含めて)でしたね。その他に短期の検査などで病院に入院した際の費用は個人で支払うことになっていました。これで計算すると最安で50+30x12x8=2,930万になるので足りないってことになりますね^^;。でも公的年金ももらえるでしょうし、その他財産も全部処分して換金して充当するなら、取り敢えず手元資金2000万で大丈夫なのではないでしょうか(将来の物価高までは加味しておりません)。
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>来月から新社会人になる学生です。


大卒なら22歳ぐらいですね。

年寄りの戯言ですが聞いてください。

私が新卒の頃は健康保険は社保本人は窓口負担0割でした。
55歳定年で60歳から厚生年金支給でした。
また、介護保険制度はありませんでした。

新卒時に老後の計画を建てても、今後も定年は延長されるし、年金支給年齢も引き上げられるなど、若い時の計画などは意味がありません。

また、あなたが老後を迎える時期には、今の高齢者世代は既に死亡し、世代構成は大きく変わっているでしょう。

また、「毎月4万3000円貯金し、65歳までに計2000万円の貯金を作ることを目指そうと思います」などはデフレ時代しか知らない若い世代の考えでしょう、インフレの時代やバブルの時代を知ってる者としては、そんなものは机上の空論でしかありません。
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