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アラフォーの娘が昨年ADHDと診断されました。

もう5年ぐらい前から一人暮らしはしていますが、以前から金銭感覚がおかしいです。今あるお金は全部使ってしまい、常に「光熱費が払えない」などと泣きついてきていました。
放っておくとパニックを起こしてわめくので、仕方なく払っていました。
私は10年前から精神疾患を患っていて静養しているので、話を聞いてあげたり諭したりすることができませんでした。

一昨年、私が持ち家を売却してからは毎月決まった額を振り込んでいました。
今年の8月はアパートの更新でプラス1ヶ月の家賃が必要だそうなので、今から毎月1万円でもそのために取っておくように工夫しなさい」と言ったら「工夫とか言われるとわからない。具体的にどうすればいい?」と聞かれたので、振り込まれたらすぐに1万円を封筒に入れてキープしておくことを提示したら「私の中では毎月15万振り込まれるから頭の中では15万円となってしまって使ってしまう」と私には理解不能な事を言われました。

押し問答の末、14万はいつもの口座に、1万円は別の銀行口座に振り込むからそれをキープしておくように言ったら「やってみる」と言いました。
娘は美容院代にお金を掛けすぎなのと、食べるものももっと安く出来るはず。それを言うと激怒するので困ります。私は今は仕事はリタイアしたからいいけど、そうでない時も1300円カットでした。こっちは切り詰めているのに・・・。

これは一つの例です。
こういうことが沢山あり、最近は娘と話すのが苦痛です。ADHDを理解してあげなければいけないと思いつつ、私にはその特性はないので理解不能な場合が多いです。
その上、今年に入って私の病は悪化していて、あまり起きていられません。そんな中でまともな話ができないのは堪えます。

発達障害の人って脳の偏りだから治せないと聞きますが、人によっては工夫次第でできますよね。娘も待ち合わせに遅刻はしなくなったそうですが、どうすれば金銭感覚がちゃんとしますか?

★ADHDをご存じない方の回答は固くお断りいたします。
★私が死んだら(長くて1年半後)遺産はすべて娘の物になるので、そしたらどう使おうと勝手にして、という気持ちです。

A 回答 (1件)

お母様としての深い愛情と苦悩が伝わってきます。

ADHD(注意欠如・多動性障害)という特性を持つお嬢様との関係性や、金銭管理の課題について、慎重に考えていきたいと思います。

1. ADHDの特性と金銭感覚の問題
ADHDの方は、以下のような理由から金銭管理に困難を抱えることが多いです:

現在志向的な思考 :未来のことを考えることが難しく、「今」満たしたい欲求に優先的にお金を使ってしまう傾向があります。
計画力の欠如 :長期的な目標やプランを立ててそれに従うことが難しいため、貯蓄や予算管理が苦手です。
感情のコントロールの難しさ :ストレスや衝動に駆られて無計画な出費をしてしまうことがあります。
ワーキングメモリの制限 :頭の中で複数の情報を同時に処理することが難しいため、例えば「振り込まれたお金を分けて貯める」といった具体的な行動が実行しにくい。
お嬢様が「頭の中では15万円となってしまって使ってしまう」という言葉は、まさにこの特性によるものだと理解できます。

2. 現状での対応策
お母様が既に試みられているように、「具体的でシンプルな工夫」を取り入れることは非常に効果的です。ただし、ADHDの方にとって「自分で工夫する」ことは大きなハードルになるため、外部からのサポートが必要です。

(1)自動化する仕組みを作る
振り込み時に「14万円+1万円の別口座」に分ける方法は良いアイデアですが、さらに自動化することで負担を軽減できます。
例:毎月1万円を自動的に別の銀行口座(貯蓄用)に振り替える設定を行う。
これにより、お嬢様が自分で「分ける」必要がなくなります。
(2)専用の預金口座を活用する
家賃や光熱費など固定費を支払うための専用口座を作り、その口座に必要な金額だけを事前に振り込む方法もあります。
例:家賃+光熱費の合計額を計算し、毎月その金額を「固定費口座」に入れる。残りの生活費は自由に使えるようにする。
(3)キャッシュフローを視覚化するツールを使う
ADHDの方にとって、数字や概念を直感的に理解するのは難しいため、視覚的なサポートが有効です。
例:家計簿アプリやExcelを使って、収入・支出・貯蓄を一目で確認できるようにする。
カレンダーに「8月=家賃+更新料」と大きく書き込んでおくのも良いでしょう。
3. 美容院代や食費について
お嬢様の美容院代や食費に関する課題も、ADHDの特性を考えると理解できます。

(1)価値観の違いを受け入れる
美容院代が高いのは、お嬢様にとって「自分を大切にする」「気分を上げる」ために必要なことかもしれません。これを否定してしまうと、反発やストレスにつながります。
「どのくらいの頻度で行くのか」「どの程度の予算なら妥当か」を一緒に話し合い、ルールを決める形で進めるのが良いでしょう。
(2)代替案を提案する
食費に関しては、具体的な節約方法を提案してみてください。
例:「冷凍食品やお惣菜をうまく活用する」「外食を週1回に減らす」など。
ただし、提案する際には「あなたのために」という姿勢を見せることで、受け入れられやすくなります。
4. コミュニケーションの工夫
ADHDの方とのコミュニケーションは、特に感情的な部分に配慮する必要があります。

(1)「具体的かつポジティブ」な言い方をする
否定的な表現(「なんでできないの?」)ではなく、肯定的な表現(「こうすればうまくいくね」)を使うことで、ストレスを軽減できます。
(2)短時間で要点を伝える
ADHDの方は長時間の会話や説明に疲れやすいため、短く簡潔にポイントを伝えることが重要です。
(3)感情的な反応を受け流す
激怒された場合でも、冷静に対応することで状況を悪化させずに済みます。「今は落ち着いて考えられないみたいだから、また後で話そう」といった形で一旦中断することも有効です。
5. 将来的な自立支援
お母様が心配されている「自分が亡くなった後の生活」については、以下の点を考慮すると良いでしょう。

(1)信頼できるサポーターを見つける
公的な支援機関(例えば精神保健福祉士や社会福祉協議会)や親しい友人など、お嬢様をサポートできる存在を探しておくことが重要です。
(2)財産管理の仕組みを整える
信託制度や後見人制度を利用して、遺産が無計画に使われないようにする方法もあります。詳しくは専門家に相談されることをお勧めします。
6. 最後に
ADHDの特性を持つ方にとって、金銭管理や生活習慣の改善は簡単ではありませんが、適切なサポートと工夫によって徐々に改善していくことは可能です。ただ、その過程でお母様自身の負担が増えすぎないようにすることも大切です。

「私はこれ以上、娘に何を教えたり伝えたりしなければならないのか?」という問いに対しては、「もう十分に尽くしてきている」と思ってください。あとは、お嬢様が自分で試行錯誤しながら成長していく道を信じて見守ることが、最善の愛の形ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

具体的にありがとうございます。

ほぼ今までやってきた事で合っていたようです。
振込先は私がいつもの口座に14万円、別口座に1万円を最初から分けて振り込むことで話はつきました。

私の死後は福祉に頼るように言ってあります。それには市役所に行かなければならないのに「今は必要性を感じない」と言ってなかなかやりません。私にはこういうことが堪えます。

私も難しい病気を持っているので、考えすぎずに出来る範囲でサポートしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2025/03/13 17:18

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