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確定申告について教えてください。
当方独身女性で、2024年の収支は下記の通りです。

年収 140,050円
源泉徴収額 3,980円
年間医療費  3,498,170円
私が実際に支払った額 268,530円
(高額医療費を申請済み)

その他病院からの指導で、腕用サポーターと靴用インソールも買いました。総額約100,000円で、これは自治体から7割負担してもらってます。
これを確定申告に記載すれば、いくらかお金って戻ってきますか?!

A 回答 (8件)

年収140万円として回答します。


戻ってくる金額は、3,980円ですが、今年の住民税や健康保険料が
合計で1万円位少なくなりますので、必ず確定申告しましょう。
インソールも申告してください。
領収書ありますか?
自治体から7割負担してもらう時に領収書の提出を求められませんでしたか?
別の器具ですが、私は提出してしまったので、確定申告には使えませんでした。
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>年収 140,050円


14万ではなく、140万ですよね?
いくつかの回答に医療費控除をしなくても全額還付されるとあるのは、14万円を前提としての解答ですから注意してください。

医療費控除を確定申告で申請すれば3,980円が還付されます。

>腕用サポーターと靴用インソールも買いました。総額約100,000円で、これは自治体から7割負担してもらってます。
これも医療費控除の対象です。
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医療費控除を受けなくても、全額還付されます。

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誰かからの扶養になっておらず、年収14万で高額療養費使っているなら医療費控除対象になりそうです。


年収14万で所得いくらと計算されているか判りませんが、源泉徴収書に明記されてます。払った医療費から戻ってきた高額療養費と保険などで補償された分が所得の5%以上なら戻ってくる税金はあります。
ただそもそも源泉徴収されているのが3,980円なので医療費分控除されてもそれ以上戻ることはないはずです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/t …
医療費控除は生計を一にする配偶者や親族のためのものですので、対象となる親族が居れば一番所得税額が多い人が申告するのが得です。
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3,980円ですね。


労力は最低時給にははるかに及びません。

自分的にはそれでもやってます。
e-Taxのマイナポータル連携で、あっという間に
申請できますから。

時給程度は充分確保はできますが、
初めてなら大赤字でしょう。
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年収が基礎控除額を下回っていますので、少なくとも源泉徴収は全額戻ってきます。


それよりも、何らかの疾病で仕事が出来ない状況のようですから、それが続くのであれば生活保護の申請をお勧めします。
生活保護を受ければ、保護費を受給できるだけでなく、医療扶助として医療費がすべて支給されます。
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結論から言うと、3980円還付されます。


もっというと、確定申告で手間のかかる
医療費控除の申告は必要ありません。

年収の記載のある(源泉徴収票?)の
転記だけで、3980円返ってきます。

医療費控除というのは、税金を軽減する
制度です。だから課税された3980円
だけがどうなるかであり、医療費が
返ってくるわけではありません。

さらに、昨年の収入が14万だけなら
基礎控除が48万あるのでそれだけで
所得は0になり、3980円が返って
くるのです。

それよりも、高額療養費の申請をして
いるならば、そちらの方の還付の方が
たぶん多いと思います。

本来ですと医療費控除は高額療養費で
返ってきた分は、個人負担分の医療費
から差引く必要があります。
しかし、医療費控除の申告しなくても
3980円は返ってきますから、気にする
必要はありません。

いかがでしょうか?
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確定申告で医療費控除を申告すると払いすぎた税金が戻りますので、3980円全額が戻ります。

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