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望月衣塑子記者が石丸さんに憶測の決めつけ質問をして、公開説教されていました。

石丸支持者が竹岡議員とその家族を攻撃した(という憶測)ことに対してコメントを求めたところ、その質問自体が憶測でやってはいけないことと石丸さん激オコ。
望月記者は完全に一本取られてグダグダに。

どうして、憶測や決めつけで質問する記者が、未だに記者として活動出来るのでしょうか?一体どんな需要があるんでしょうか?

A 回答 (6件)

日本ではまだまだ新聞というのは確実な情報源として見られているし、公平性を保った情報媒体だとされています。

特に高齢世帯では。*若年層の大半はすでにそういう妄想にはとらわれていないと思うけれど。
 ということで、旧態依然のマスコミにとっては彼女は見た目もいいし押しも強いってことで重宝されるんじゃないですか。特にワイドショーネタとしては使い勝手がいいんでしょう。まあ何かしでかしたら使い捨てにされるような気もしますけれど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
炎上狙いのユーチューバーぽい扱いですかね

お礼日時:2025/03/25 07:26

イソコは生意気なので、駐留米軍へと売り飛ばしてやりたいわな。


マジで、《ブルマー〇安婦》にでも成り下がらせてやりたい。
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記者として活動できます。


人は"他人の振りみて我が振り直せ"のとおり悪例を知ることで自分を戒めます。
彼女の振る舞いを見て、自分勝手な解釈で生きることの虚しさを知ることができますし、世の中には一定数彼女の様な方が存在するということを知ることができます。
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この回答へのお礼

あんなふうにはなりたくない・・
悪い見本としての存在意義ですね

お礼日時:2025/03/25 07:27

取材しないで、編集局長や、番組プロデューサー考えに沿ったり、狭い視野のグループ内で早合点しての質問や、思い込み質問の山々に、加えて昔ながらの日本の国益国防伝統文化礼式安全保障セキリュリテーを守り抜く気概なき、ほとんどのオールドメディア(テレビ・新聞)信用してません。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2025/03/25 07:26

東京新聞のOBが望月衣塑子記者と東京新聞を擁護したような意見を述べていますが、記者は本当の事実だけを記事として書くことは求められていない、記者本人が事柄に潜む何事かの可能性があると思う・想像すれば、それを記事とすることが必要だ。

ただ、一方で、そのような記者の書いた記事をどのように受け取るかは読者の責任だそうです。
この意見の背景は、本当の事実だけを記事として書くだけを厳密に求められたらほとんど記事は書けないし、非多数派側からの思想や思いからの記事も書けないことになる。だから、このような解釈もある、このような思想もある、このような特殊な手法の記事もあってよいとのことです。
だからなのか、オールドメディアには自由編集権と言うものが許され、発言の切り貼りや発言の前後を切り捨てた一部の抜き取りにより記事を創作出来るのでしょう。
一方、SNSは発信者が特定されますし、発言の切り貼りや発言の前後を切り捨てた一部の抜き取りにより記事を創作すると炎上批判にさらされますので、引用する発言は全文を紹介するのがSNSの記事では基本となっています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ある程度の仮説や推測で断片的な事実をつなぎ合わせる必要性は理解できますが、
勝手に犯人を決めつけて質問するやり方は限度を超えていますし、まさにそれこそが誹謗中傷そのものです。

お礼日時:2025/03/15 09:04

あなたが興味を示すくらいの需要があります。

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