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【代理投稿】
標題の件、1年目は、確定申告にて住宅ローン控除をしました
との時は、売買契約書、不動産謄本などいろいろだしました

2年目以降、銀行の残高証明書が到着せずに、年末調整にて実施できませんでした
ついては、確定申告をまた、e-taxにて実施します

この時は
残高証明書だけで良いのでしょうか?
もしくは、また、1年目と同じように、契約書等いろいろ登録が必要なのでしょうか?

A 回答 (2件)

住宅ローン控除の2年目以降の確定申告については、1年目と比べて必要な書類が簡略化されることが一般的です。


必要な書類:

銀行から発行される「年末残高証明書」

住宅借入金等特別控除額の計算明細書(前年の申告書に含まれている場合、それを参考に作成できます)

1年目と異なる点:

1年目に提出した売買契約書や不動産謄本などの書類は、2年目以降は通常不要です。ただし、税務署から追加で求められる場合もあるため、念のため保管しておくと安心です。

e-Taxでの申告:

e-Taxを利用する場合、前年のデータを流用できるため、手続きがスムーズになります。必要な情報を入力し、残高証明書の内容を反映させるだけで申告が完了します。
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>契約書等いろいろ登録が必要


>なのでしょうか?
必要ありません。

年末残高証明書に記載されている残高
それに、
住宅借入金等特別控除額の計算明細書
を作成して提出すればよいです。

昨年の申告書の控えがありますか?
それに計算明細書がありますから、
同様に記入し、残高の部分だけを
書き換えるような感じです。

e-Taxで作成すれば翌年もデータが
流用できるので、楽です。
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