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昨日の質問の回答で、停車時の操作でサイドブレーキを引いてからPにシフトが正しい順番と回答したものがベストアンサーになっているのを見て驚きました。

停車後のシフト操作とサイドブレーキ操作は、必ずフットブレーキを踏んだまま行いますので、どちらを先に操作しても、フットブレーキを離した後は微動だにしません。これは、その後のエンジン停止後にブレーキを踏まずに、サイドブレーキを解除すると少し動くことで確認できます。
もしも、緩い坂になった場所でPにシフト後にサイドブレーキをかけた後フットブレーキから足を話した瞬間にわずかでも動くとしたら、サイドブレーキの効きが甘いだけのことです。

私の場合、マニュアル時代の習慣で、ATになってからもサイドブレーキをかけてからPにシフトが習慣になっていましたが、このやり方だとエンジンをかけたまま、急いで一旦下りないといけない時に、Pにシフトすることを忘れることがたまにありました。幸い、私のサイドブレーキの引き方は強いので、車が動き出すことはありませんでした。

年をとってからは、この頻度があがってきたため、Pにシフトしてからサイドブレーキを引く習慣に改めましたが、習慣化するのに一年ぐらいかかりました。また、発進時は、サイドブレーキを下してからDにシフトの順番にしないと、サイドブレーキをかけたまま走ってしまうことがあります。

というわけで、機械式のサイドブレーキの場合、停車後はPにシフトしてからサイドブレーキが正しい順番ではないですか?

A 回答 (13件中1~10件)

北海道ではハンドブレーキをかけると真冬に凍る事があるため、AT車はP、MT車はNで停めエンジン停止後に1(大型車は2)に入れハンドブレーキを引きません。


エアー式のサイドブレーキはエンジン停止後もNでないとシフトが凍り、足踏み式サイドブレーキはAТ車の場合、通常の駐車ですと踏まなくても動かないのをずっと経験して参りました。
なので、車を停車させる効力がある順番はシフト→サイドブレーキ、そしてサイドブレーキなしでも大丈夫な場所があると言えます。
ちなみに発進するときもシフト→サイドブレーキで、シフトとサイドブレーキはセット操作です。
サイドブレーキ(ハンドブレーキ)をひいた事の意識と戻す意識が強く要る場面は、ドライブスルー洗車時は絶対的となります。
サイドブレーキをかけたままにならないコツは、「パネルのランプを見ながら上げ下げ」で、普通二種の教習も大型二種の教習もタクシー会社の社員教育もバス会社の社員教育もそのような共通点があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに凍結する北国の冬は、サイドブレーキをかけないですね。
また、発進時のハンドブレーキの解除忘れの対策についても教えていただき、ありがとうございます。

貴重な情報ありがとうございました。

お礼日時:2025/03/17 01:20

一部?




どのこと言ってるのかな?

僕日産は所有したことありません

僕の車はこれね。

シフトが結構共有パーツなので同様の車は多いと思います。プリウスとか。P押すだけだよ。

Pでロック解除は多くの車そうですね。
「停車後はPにシフトしてからサイドブレーキ」の回答画像13
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この回答へのお礼

フワフワのクラウン・・・高級車ですね。
高級車は、どんな順番で操作してもフェールセーフ・・・というやつですね。

車両台数からいうと全体の数パーセントにすぎない、私の質問の対象外の車にも関わらず、何度も頑張って回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2025/03/17 14:02

すみません。

Pポジションがない車になってますが、回答します。

Rでバッグして駐車したら、そのままサイドブレーキ引っ張ります。
RでなければNです。
一応ATですが、クリープしないので下り坂でなければ勝手に動くことはないです。
ブレーキとどっちが先とは考えたことないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ネット検索してみたら、BMWの最新タイプがこの仕様になっているみたいですね。
面白い情報として、Pポジションに入れていても強い力がかかるとギヤのロックが外れることがあるので、バスやトラックなどにもPポジションがない、と言う記載がありました。

非常に貴重な情報提供していただき、ありがとうございました。

お礼日時:2025/03/17 05:49

もう一度いいますがオートブレーキホールド時代である現代では心配に及びません



もう古い考えです

僕の車はPを押せばギアもサイドブレーキもかかります

考えるなど馬鹿らしい

時代ごとに最適解は変わります

過ぎ去った過去の話です

また事故に関してですが、それはシフトを変えない人間が悪いのです。

ちなみに変えたかの判別ですがつい15年前くらいの車はPにいれるとドアロックが開錠されガチャ。と音がします。僕はこれで判別しておりました。

ですから間違いなどもちろん起こしません

開錠は常にこれで行っており、開錠ボタンは押さないからです

Pじゃないと外に出れないという事です

安全のため、他人だけ降ろす際もこの手順でやっていましたね

ですから100%間違えないですよ

まぁ、過去の話です

で、これで間違える人って、何しても間違えますよ
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

ネット検索してみたら、日産車の一部の車種が回答の仕様になっているようです。

日本全国の車の数からして、マイナーな車種の主張は無視されちゃいますね。
せっかく、補足回答していただきましたが、残念でした。

お礼日時:2025/03/17 05:46

パーキングブレーキ教の人は、これで事故を起こします。

毎年誰かがやらかしています。
質問者さんのように、パーキングブレーキ(サイドブレーキ)だけでNレンジやDレンジで降りて事故を起こしているのです。
パーキングブレーキ教の人は何度言っても、パーキングブレーキさえ掛けておけばクルマは動かないと頑なに信じ込んでいるので、事故を起こすまで、あるいは起こしても、直ることはないでしょう。
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この回答へのお礼

こういう補足的な内容の回答があると、非常にうれしいです。
№1回答に対するお礼のコメントで活用させていただきました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/03/17 01:35

サイドブレーキもふっとブレーキも直接タイヤホイールの回転を摩擦力で止めます、一旦停止すれば、その摩擦力を上回る力が加わらない限り、びくとも互来ません。


Pレンジへのシフトは、ミッション内で回転する軸と共に回転する歯車の類の歯に回転しない歯・爪を噛み合わせて、タイヤにつながる被駆動軸側を回転不能の状態にします。摩擦力ではなく、機械的に回転不能。
摩擦によるものではないので、遊びがあればタイヤ側のホイールは、その分、比較的自由に動きます。
いずれにしても。まずはフットブレーキで停止。
その状態を継続したままで、Pにシフト、またはサイドブレーキ操作しますね。
順番がどちらが先が【正しい】なんてものはありません、
最終的にサイドブレーキを十分利かしておく必要があるだけ
万一大きな力が加わってpレンジの詰めが破壊されたら?。坂道の著中なんかでは、大きな力がなくなっても転がり続けます。
サイドブレーキの場合は、摩擦力を上回る大きなっ力がなく鳴れば停止します。
>正しい順番ではないですか?
そうです、正しいユン版ではありませんが、同時に間違いであるという順番でもありません。
どちらでもよい、どちらも間違いではない。と抱けおことなんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
質問主旨については、№1回答に対するお礼のコメントを見てください。

お礼日時:2025/03/17 01:33

何処かで情報でパーキングロックポールを知って偉そうに語る連中がいるけど、そもそもの運転の流れを思い出せばアホな回答ですね。


注射する時はバックで切り返ししながら駐車位置に停めます。
最後に停まる時にはブレーキを踏んでいてシフトはRになっているのそのままPに入れてからパーキングブレーキを使う人が100人中99人だと思います。
これは前進駐車でDでも同じで「停まる→DからP→パーキングブレーキ」ですよね。

結局、情報で仕入れた知識だけの知ったか連中がマヌケな事を語ってるだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

バック後の駐車操作で、Pにシフト後にサイドブレーキの順番の人はそんなに多くないと思いますが、具体的なデータをお持ちですか?

お礼日時:2025/03/17 01:32

フットブレーキを踏んでいる状態で、平たん路なら、どちらでもいいけど、自分の場合は、最後にサイドブレーキです。

道路沿いの、少しの坂で、Pに入れる時に、フットブレーキが緩んだのか、2~3cmか、少し動いて、シフトロックしたことがあるので、とにかく完全に止まってからPですね。
ちなみに、ベストアンサーが、間違えていることは、ありますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

安全に関わることについて、間違っているベストアンサーは訂正した方が良いような気がします。

お礼日時:2025/03/17 01:29

それは、あなただけの場合であり、一般的にはサイドブレーキ▶Pレンジです。


理由は、Pレンジだと、単純にギヤにロック爪が掛かるだけなので、総合的な制動力は弱く、メインにするものではない。
Pレンジはあくまで補助なので、後から付け加える形で良い。

いつ、免許を取られたのかは知らないが、教習所でATの授業を受けていれば、そう習うハズ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

質問主旨については、№1回答にたいするお礼のコメントをみてください。

お礼日時:2025/03/17 01:27

はっきり言って、どちちでもよいです。


古いクルマならいざ知らず、最近の車はフールプルーフ機能が完備されています。
サイドブレーキ、シフトPポジションのどちらを先に行っても動かな作りになっています。
坂道での経験談、単にドライバーが迂闊なだけではないですか?
その頻度が上がってきた??
免許返納を考えた方がよいのではないですか?
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この回答へのお礼

アハハな回答ありがとうございます。
質問主旨については、№1さん回答に対するお礼のコメントを見てください。

最近の車は電子的なパーキングブレーキなので、そういう車に乗っている人からしたら、確かにアホくさい質問なのでしょう。

興味あるのは、停車してエンジンかけたままの状態でパーキングブレーキ操作後にシフト位置をそのままにして、フットブレーキに置いた足を離す時にアクセルに触れてしまったらどうなるのか?ですが、教えていただけるとありがたいです。

お礼日時:2025/03/17 01:26

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