重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

元県民局長作成の文書には、県職員が特定できる文章でその県職員のプライベートなセンシティブな病名が記載されていて、それが県職員の自殺の要因となった可能性があります。

しかし、百条委員会ではこのような職員のプライベート情報を拡散した元県民局長の文書を非難していません。それは何故なのですか。

A 回答 (2件)

百条委員会の任務は「告発されたことが事実かどうか」「公益通報者保護法に照らして元局長の処分は正しかったかどうか」だけです。

それ以上のものでも以下のものでもありません。

元局長の告発にいたる動機がどうだったのかPCに何がはいっていたかとかというのは問題ではありません。

なお職員のプライベート情報を拡散したのは維新の県会議員ですよ。元局長はそのプライベート情報が流されることに絶望して自死を選んだのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/17 10:10

兵庫県で開かれた百条委員会は、元県民局長が作成した告発文書の真偽を明らかにし、そこで名指しされた斎藤知事の疑惑や問題言動を調査することを目的としていました。


まあいわば、斎藤知事を弾劾するのが目的だったわけ。

そのため、調査過程でこの目的から逸脱する情報や問題事象が分かったとしても、そこに踏み込むことはしなかったようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/17 10:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A