重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

アニメ『天元突破グレンラガン』に登場した非常識超々巨大ロボ「天元突破グレンラガン」は主人公メカである「グレンラガン」をコアとして無数の外殻パーツがマトリョーシカのように幾重にも被さって誕生するグレンラガン最終形態で、その全長は約52.8億光年にもなるそうですが、公式設定ではそんなサイズのパーツが宇宙のどこに格納されているとされているのでしょうか?
 また、公式設定ではそんなサイズのパーツを製造するのに必要となる資源をどうやって調達した事になっているのでしょうか?(観測可能な宇宙に存在している全ての物質を掻き集めても足りません)

A 回答 (14件中1~10件)

高次元宇宙なので、


三次元の常識通用しない、
って、事らしい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答頂き有難う御座います。

 なるほど。そういうある意味誤魔化しにも似た設定が公式設定として存在しているわけですね。

お礼日時:2025/03/16 12:15

前に、アニメの演出ということを念頭に置いてくださいお願いしていますよね?


あなたがいってる決着がつかないなんだかんだの話は、戦っているアンチスパイラルとシモンどころか演出上の話じゃないですか。
完結している作品に対して貴様のゲロ以下のifストーリー無理やり入れ込まれちゃったらキリがないですよ(キモキモ)

超螺旋宇宙の設定があればあんたの疑問は全て解決するのは事実だし、我々は物理法則をぶっちぎれない愚かな存在なんだから出来っきないこじ付けをしてグレンラガンのファンに不快感を与えずに、貴方個人でせっっっっっまい概念で、シワがほとんどないツルっっっっっっツルの脳みそで考えて、自分が納得いく結果を求めた方がいいと思いますなぁ。。。、
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>あなたがいってる決着がつかないなんだかんだの話は、戦っているアンチスパイラルとシモンどころか演出上の話じゃないですか

 つまり、設定に関する話としては、あなたの話が作中の描写と矛盾しているのは作中の描写の方のせいであって、あくまで正しいのは自分(回答者)の方だと仰るのですね。
 最終決戦の序盤で天元突破グレンラガンが敵に押され気味だったのは、「投入可能なエネルギー等の資源」(コスト)の限界の違いよるものではなく単なる演出に過ぎず、途中でパワーアップした際にロージェノムが命をかける事になったのも単なる演出に過ぎず、設定上は天元突破グレンラガンはそんな代償やコストなど払わなくとも幾らでも際限なくパワーアップが可能な存在であり、全ては演出の都合であって、双方がその時点で持っているエネルギー量等の能力の限界の違いによるものではないと仰るのですね?

お礼日時:2025/03/19 07:42

あなたも自分の考えから閉じこもって思考が狭い猿ですね

    • good
    • 0
この回答へのお礼

私は自分の考えに閉じ篭もってなどいませんよ。
あなたの話は作中の描写と矛盾していると言っているだけです。

お礼日時:2025/03/18 23:13

思念が実体化するのは10次元と11次元の間にある虚数宇宙である超螺旋宇宙でのみ可能なので誰しもが好き勝手に具現化できるわけではありません!


超螺旋宇宙にいたのはアンチスパイラルと超グレン団の11人と1匹です!
無茶苦茶な設定だとはおもいますが、この作品はそーゆーもんなんで頭を硬くして考えても意味がないのが現実です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

最終決戦より前の作中の舞台となっていた世界は超螺旋宇宙を構成している無数の宇宙の一つだと思っていたのですが、それは私の勘違いだったのですね。
 だとしても、もし仮に超螺旋宇宙が物質やエネルギーといった資源も使わずに、即ち何の代償も無しに思念を実体化させる事が出来るような世界だったとすれば、大グレン団側もアンチスパイラル側も双方ともダメージを受けるたびに機体や搭乗者を幾らでも再実体化させる事が出来るのですから、永久に決着がつかない事になってしまいます。
 でも実際には大グレン団側が勝利したわけですよね?
 つまり、何らかの資源は必要だとしか考えられないという事に変わりはないわけです。

お礼日時:2025/03/18 23:07

私たちのやりとはグレンラガンにおいて本当に馬鹿げています

    • good
    • 0
この回答へのお礼

単にあなたが思考停止に陥っていて、こちらが質問している事を理解しようとしていないだけですよ。

お礼日時:2025/03/18 22:39

その【普通】という認識を改めるべきだと思います!貴方の常識が全員の認識ではないことを知りましょう

    • good
    • 0
この回答へのお礼

何故改める必要があるのですか?
 回答者様は、作中の世界が物質やエネルギーといった資源も使わずに、即ち何の代償も無しに思念を実体化させる事が出来るような世界だとでも仰るのですか?
 もし仮にそのような世界だったなら、個人個人が欲望のおもむくまま好き勝手に妄想した事が全て実体化するわけですから、世の中が滅茶苦茶になってしまいます。
 しかし作中の世界はそこまで酷い状態になっていたわけではありませんから、思念を実体化させるためには何らかの代償が必要になるとしか考えられません。
 その代償となる資源をどうやって調達した事になっているのかと質問しております。

お礼日時:2025/03/18 22:31

天元突破グレンラガン


認識を具現化する超燥禁空間により
出現したグレンガンの最終形態。搭乗者の能力をそのままアウトプットできる
最強の螺旋兵器でもある
「天元突破グレンラガンのパーツ」の回答画像9
    • good
    • 0
この回答へのお礼

つまり天元突破グレンラガンのパーツは超燥禁空間とやらに格納されていたという事でしょうか?
 しかしその話だけでは、具現化するために必要となる資源ををどうやって調達した事になっているのかは相変わらず謎のままです。

お礼日時:2025/03/18 22:17

物質に捉われない設定ですーーー



強烈なドライブ感で、視聴者を圧倒するグレンラガン」の後半戦だが、そこで気になるのが、グレンラガンシリーズのスケール。ラガンの大きさが約1メートル程度だとすれば、グレンラガンは約5メートル・・・・・・・という具合に、ざっくりと概算したのが、以下の図だ。ただし、天元突破グレンラガンは、思念が実体化したものであるため、大きさは算出不能(正碓には物理世界に実在しない)。あくまでも日安として、捉えておいてほ
「天元突破グレンラガンのパーツ」の回答画像8
    • good
    • 0
この回答へのお礼

普通、思念が実体化する場合、依り代となる何らかの物体に思念が憑依するとか、水や土といった何らかの物質を材料に思念がイメージした形をとったものとか、何らかのエネルギーが思念と融合して実体化するものですが、そういった依り代や物質、エネルギーといった“資源”ををどうやって調達した事になっているのかという事を質問しております。
 そして、そうやって実体化したパーツを何処に保管(格納)していたのかという事を質問しております。
 あなたがこれまで投稿して来られた話はいずれも本質問に対する回答を避けて、話を別の方向に逸らしているようなものばかりです。

お礼日時:2025/03/18 22:11

言い分はわかりました



「公式設定ではそんなサイズのパーツが宇宙のどこに格納されているとされているのでしょうか?」
>公式設定ではパーツは格納せれているという記載はありません ーーー以上

「公式設定ではそんなサイズのパーツを製造するのに必要となる資源をどうやって調達した事になっているのでしょうか?」
>公式設定ではパーツ製造についても記載はございません。資源調達したと記載もごさいません。

上記の疑問は超螺旋宇宙の設定があれば解決しますーーー以上
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>上記の疑問は超螺旋宇宙の設定があれば解決します

 いいえ、回答者様の話は解決どころか返って謎を深めているだけですよ。

>公式設定ではパーツは格納せれているという記載はありません

という事は、作中の宇宙はおろか、別次元や別宇宙にも、そして超螺旋宇宙にさえパーツは存在していないという事を意味しますから、「それなら超銀河グレンラガンが合体した天元突破グレンラガンのパーツはどこから来たんだ?」という事になってしまうだけです。

>公式設定ではパーツ製造についても記載はございません。資源調達したと記載もごさいません。

という事は、「螺旋力という資源も使っていないし、そもそも造られた事も無い」という事を意味しますから、やはり「それなら超銀河グレンラガンが合体した天元突破グレンラガンのパーツはどこから来たんだ?」という事になってしまうだけです。

 回答者様は「超螺旋宇宙」という設定に心酔するあまり、解決出来ていない事を解決したと思い込んで思考停止に陥っているだけのように見受けられます。

お礼日時:2025/03/18 12:18

しっかりアニメ見なてないんですか???


食べられるというのは天元突破グレンラガンになるシーンの演出のことを書きました。
貴方はちゃんとアニメ見てないからわからないかもしれませんが、アニメ見れば超銀河グレンラガンが中に入ってるの当たり前の認識じゃないですか?くだらない所を突いて話題を逸らさずまともなディベートしたいんですけど…トホホ

貴方は天元突破グレンラガンを構成しているパーツは(観測可能な宇宙に存在している全ての物質を掻き集めても足りません)という結論に至っているにもかかわらず、なぜ超螺旋宇宙の設定を無視し続けるのか理解できません。

巨大サイズのロボットであるアークグレンラガンも超銀河グレンラガンも素体となるアークグレン、カテドラル・テラがありましたが、天元突破グレンラガンにはそれがないです。
天元突破グレンラガンは最終話のあの時あの瞬間に初めて現れた事を理解した方がいいよ。

とりまアニメ観直してください(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>アニメ見れば超銀河グレンラガンが中に入ってるの当たり前の認識じゃないですか?

 そんな事は当然知っていますよ。
 質問文にちゃんと

>「天元突破グレンラガン」は主人公メカである「グレンラガン」をコアとして無数の外殻パーツがマトリョーシカのように幾重にも被さって誕生する

と書いているではありませんか。あなたは質問文を読まずに回答しているのですか?
 回答者様が

>パーツとか関係ないですよ

とか

>ラガン〜超銀河グレンラガンまでは食べられるように演出されてましたが、天元突破グレンラガンに至ってはビッグバンのような光の中から突如現れています。

などという具合に「天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンまでとは違う」と言っているとしか思えない文面を書いてこられたので、
「回答者様は『天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンまでとは違い、超銀河グレンラガンをコアとして合体(回答者様の言う“食べられるようにして”)して完成したものではない』という認識をお持ちなのですね?でもそれはアニメの描写とは違いますよ」
という意味で

>天元突破グレンラガンは「ラガン〜超銀河グレンラガンまで」とは違うと仰っておられるという事は、「ラガン〜超銀河グレンラガンまで」のように「グレンやラガンがコアとなって、そこに他のパーツが合体している」のではなく、天元突破グレンラガンに操縦者が(他のガンメンを介さずに)直接搭乗していると仰るわけですね?

と書いたまでの事です。
 回答者様は

>超銀河グレンラガンが中に入ってるの当たり前の認識

という認識を持っておられるのなら、何故「天元突破グレンラガンはラガン〜超銀河グレンラガンまでとは違う」とでも言いたげな文面を書いて来ておられるのですか?回答者様が仰る事は矛盾しているようにしか思えません。


>なぜ超螺旋宇宙の設定を無視し続けるのか理解できません。

 違いますよ。回答者様が仰る事に矛盾があるのでその矛盾をまず解消してからでなければ受け入れられないというだけの事です。超螺旋宇宙の設定をどう考えるかはそれを済ませた後になってからの話です。

お礼日時:2025/03/18 00:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A