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ウクライナ戦争についてです。
トランプは30日間の停戦を呼び掛けてるみたいですが、ロシアが同意しないみたいです。
ただ、英仏はウクライナ側なので、ウクライナがクルスクでの戦闘で負けそうになった場合、
英仏が軍事介入してウクライナを助ける可能性ってありますか?
また、そうなった場合、ロシアはどういう風に対応するのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • フランスはどうなんですかね?もし軍事介入した場合

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/17 01:48
  • 30日間の停戦ですが、ロシアに同意してもらう方法とかあるんでしょうか?

      補足日時:2025/03/17 01:50

A 回答 (4件)

軍事介入するのなら既に入って居たでしょう。


ですがそれをせず武器供与などに留めている。
もし軍事介入でもすればプーチンは本当に核兵器を使うかも知れません。
一方アメリカの三流ビジネス大統領のトランプは、軍事介入する事が出来るのならNATOに
もっと金を出せとでも言いそうです。
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ないです。


イギリスが本当に介入して来たら、第三次世界大戦です。
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英仏は既に精密兵器や戦闘機などのオペレーターや補助員など名目で軍事参入をしていて、残るのは大隊規模以上の部隊単位での地上兵の派兵です。

フランス・マクロン大統領はこの可能性を示唆しましたが、流石にこれは自国の世論とNATO参加国からNATO共同防衛義務の条項問題から自動参戦義務の発動を防ぐためにフランスをNATOから臨時に外す必要があるとの指摘を受けて非常に困難です。
なお、トランプは英仏がこの種の動きを見せた場合、アメリカはNATO共同防衛義務の条項からの自動参戦義務の発動を拒否するためにNATOから抜けると思います。この場合、英仏は欧州で外交で孤立し、政府は崩壊します。
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イギリスとウクライナで2国で契約をしてます。


イギリスは経済制裁で凍結ロシアの資産で武器代金にあてる事にしてる。
イギリスからすれば武器が売れなくなる可能性があります。
イギリスは新型武器と契約もしたばかりなので即時停戦のメリットが無い
イギリスの軍事産業関連は収益も良く株価も高いです。

イギリスとしては、話し合いで決めようか!と
急にロシアと対話で平和解決しらら困るだろう武器の力対話に持ち込みたいと思います。

つまり外野は武器を納品したい。

政治的に敵国が有ったのが、政府批判も少ない。
この回答への補足あり
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