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遠鳴りーー>近くで大きく遠くで小さい
側鳴りーー>近くでは大きくないが、遠くまで響く

理由
遠鳴りーー>レーザー光線のように位相がそろっていて指向性がある音波
側鳴りーー>そうではない音波。ひろがったり、打ち消し合ったりして減衰する。

声帯や楽器によって決まる。

あっていますか?

質問者からの補足コメント

  • 逆でした!

    遠鳴りーー>近くでは大きくないが、遠くまで響く
    側鳴りーー>近くで大きく遠くで小さい

      補足日時:2025/03/17 18:18

A 回答 (1件)

現象は、逆です。



一般には「目の前で聞 いていると大きな音で鳴っているが,少し離れるとあ まり聞こえない状態をそば鳴りと呼び,遠くまでよく 通る音のことを遠鳴りと呼ぶ」と定義されている。 そば鳴りする音よりも遠鳴りする音のほうが「よい音」 とされ,遠鳴りするように演奏法を指導されることが 多い。

理由は、合ってます。

余談ですが、打ち消し合うという現象を利用するのが、
ヘッドホンのノイキャンですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/17 18:20

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