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N国党の立花氏が選挙演説中に襲撃されました。
事件後、立花氏は
「もう僕は街頭に立つことすらできない」
と言い、襲撃されて出来た傷跡を公開しています。

言論を封じるために暴力、刃物を使うという、民主主義の根幹を揺るがすような事件であり、決して許すことはできません。

ところが私がこれについて友人と話をしていたらこんなことを言う人がいました。
「”もう僕は街頭に立てない” などというあたり、結局、立花は
 ”自分が信じた主義を貫くためには、死をも覚悟する。
 覚悟がなければ信念は貫けない!”
 という覚悟は持っていないのだな。
 本当の覚悟を持っていれば、たとえ暴漢に襲われようとも、命の危険を感じようとも
 ”どんなに危険な目に遭っても、僕は自分の信じた主張を続ける。
 それで命を落とすことがあっても悔いはない。
 何人暴漢が襲って来ようと、それでも僕は街頭に立ち続ける!
 僕の主張を否定するなら、僕を殺して僕の屍を越えていけ!”
 と言えるはずだ。

 自由民権運動の為に命を懸けた板垣退助や尾崎行雄の、万分の一の価値もない。

 結局、奴は自分の立場だけが大事な、政権与党の二世議員たちと同じレベルだ。
 議席を守ることに汲々としていて、議席を失うことが怖い臆病者である。
 日本を糺す、日本を良くする、なんてことは考えていないことがよく分かった。
 こんな奴に貴重な一票を投じる気にはなれないし、彼の政党の勢力が伸びても日本の為にはならない。N国党の勢力を削ぐためにも、まともな候補者を通して、N国党の議員が増えないようにすべきだ」
 と。

果たして、立花氏には政治家としての覚悟がないのでしょうか?
幾ら政治家、立候補者であっても
「民主主義を貫くため、自分の主張を通すためには、
 己の命(政治生命ではなく、肉体の命)も失っても構わない」
というのは、時代錯誤では? と思いますが・・・

それともそのぐらいの覚悟がなければ政治家を目指してはいけないのでしょうか?
もしそうなら
「街頭演説中に殺されても本望だ」
という候補者だらけになり、選挙の街頭演説なんて怖くて聞きに行けないですよね。
だって、いつ暗殺されるか、そしてそれに巻き込まれるか、恐ろしくて恐ろしくて・・・・

A 回答 (8件)

今みたいな警備状況だと街頭演説できないという意味だと解釈しています。


警備の方法とか聴衆との接触方法を見直します ということなんでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>今みたいな警備状況だと街頭演説できないという意味だと解釈しています。
>警備の方法とか聴衆との接触方法を見直します ということなんでしょう。

そういう事なんですね。
まあ、自費で警備員を雇えばいいのではないでしょうか?

お礼日時:2025/03/19 17:38

>「僕(立花)が街宣するとみんなに迷惑がかかるから、遠慮しておくよ」



そんな単純な話ではありませんよ。どうも質問者様は立花氏の発言を《個人の感想》に矮小化したいようですね。

「政治ゴロ」とか「民主主義の危機」という的外れなことをいう人もいますが、少なくとも《適正な法に則って立候補し、法律の枠内で活動している個人》と【暴力的な違法行為、それも刑法に抵触する重大なルール違反をする犯罪者】を同列に扱うわけにはいかないです。

もし、それを混同して「立花がやっていることは悪い事だから、テロ被害に遭っても自業自得」だという人がいるなら、それこそ「民主主義の危機」です。

そこを踏まえたとき、彼の発言は「社会的に必要で意味がある発言」です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/18 07:24

言う方も言われた方も「本当の恐ろしさ」ってのを理解していないからではありませんか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/18 07:24

もともと立花は政治をネタに売名して金儲けをしている政治ゴロですからね。

主義主張も信念もありません。金の臭いがする所に集って、馬鹿から毟り取っているだけです。
自分の支持者を嗾けて暴言吐かせたり、暴力を振るったりしていたくせに、「暴力反対」とか滑稽ですよね。民主主義の破壊を目指しているのに「民主主義の危機」とか言われてもねー。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>もともと立花は政治をネタに売名して金儲けをしている政治ゴロですからね。

政治ゴロなんですね。

>暴力を振るったりしていたくせに、「暴力反対」とか滑稽ですよね。

暴力をふるっていたこともあるんですね。

>民主主義の破壊を目指しているのに「民主主義の危機」とか言われてもねー。

民主主義の破壊を目指している人なんですね。

お礼日時:2025/03/17 21:45

「もう僕は街頭に立つことすらできない」と言ったのは、世間に対する宣伝文句みたいなもので、自分は暴漢に襲われた安倍晋三や岸田文雄なみに注目されている重要人物なんだ、と間接的に言っているようなものです。



「もう僕は街頭に立つことすらできない」と言いながら、今後も同じように頭に立って活動しますよ、きっと。それで言ったことがホントか調子に乗ったものか、分かります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>自分は暴漢に襲われた安倍晋三や岸田文雄なみに注目されている重要人物なんだ、と間接的に言っているようなものです。

大きく出たもんですね。

>「もう僕は街頭に立つことすらできない」と言いながら、今後も同じように頭に立って活動しますよ、きっと。それで言ったことがホントか調子に乗ったものか、分かります。

また狙われても困るんですけどね。
また狙われるなら、もう二度と起きないようにしてほしいですね。

お礼日時:2025/03/17 21:42

立花氏が「馬鹿をうまく利用する」と言ったのは確かですが、しかしだからと言って立花氏の支持者を「馬鹿」だと決めつけるのは浅はかです。



さて「もう僕は街頭に立つことすらできない」には様々な意味があります。
もちろん本人の覚悟の問題もありますが、それ以上に「潜在的だった脅威が顕在化されたことによる実務的な問題」のほうが大きいです。

つまり《立花氏が街頭に立つと、様々な人に迷惑を与えるし、さらに街頭に集まる人々や街頭演説の関係者が危険にさらされる》ということを考える必要があります。

今回はたまたま鉈という本人に近接しないと威力を発揮しない武器でしたが、故安倍元首相は銃撃されています。岸田氏は未遂でしたが十分に殺傷能力のある爆弾でした。

「立花を暗殺したい」というテロリストが一人いたということは、ほかにもそのようなことを考える人物が《確実にいる》という証拠になります。そしてそれらの人物が《次は確実に仕留めるような方法で実行に移す》可能性も高まっているわけです。

そのような状態で、立花氏が街頭演説に出て、銃撃や爆弾による暗殺が起きれば、近くにいる関係者や街頭に集まる聴衆が犠牲になる可能性も高くなるわけです。

これを防ぐには「立花は街頭演説しない」しかありません。
アメリカ大統領や日本の首相はこれらのテロを未然に防ぐために、徹底的に調査し街頭演説などに臨みますが、犠牲者が出る場合があります。

実際トランプ氏の暗殺未遂事件では、聴衆の一人が死亡しています。

このような事が今後《想定される》上で、首相や政治家のような公職にない立花氏を警察などが保護するには限界があります。

したがって立花氏がどれほど「死を賭す覚悟」があっても、現実的なリスクの高さから街頭演説できない、といえるのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

要約すると
「僕(立花)が街宣するとみんなに迷惑がかかるから、遠慮しておくよ」
ということですね。
それも選択肢の一つですね。

お礼日時:2025/03/17 21:41

私はトランプは嫌いだが、政治家の端くれなら、ここはトランプを見習うところです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

アメリカの暗殺者は銃で狙ってきますからね
聴衆が演説会に行くにも命がけですね。

お礼日時:2025/03/17 21:36

クズの立花にそんな覚悟があるわけないだろう。



立花孝志の言葉は「馬鹿を上手く利用する」つまり、彼の支援者は馬鹿だという意味にならないか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ああ、立花氏ってそういう人だったんですね。

お礼日時:2025/03/17 19:39

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