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親露派の呆れた言い草には、ほとほと困ります。

「停戦だ~」

「とにかく停戦が大事だ~」

と叫んでおりますが

「停戦しても、また侵攻してきたら意味ないでしょ」

というと

「そんなことはない~」

と叫びます。

本当に必要なのは、ロシアが再び攻めてこないように

平和維持軍を派遣するとか

ウクライナのNATO加盟を許すとか

必要だと思うのですが、

それには一切触れません。

おそらく、いや、ほぼ間違いなく

ロシアが停戦合意を無視して再度侵攻を始めたら、

この人たちは、きっとこう言うのではないですか?

「ロシアは悪くない」

「ウクライナが先に攻撃をかけてきた」

A 回答 (6件)

親露は自らを嘘つきを標榜しているのと同じと思えばいいですね。

もちろん相手にしてはいけません。詐欺師ですから。
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ウクライナのNATO加盟の意味は、オバマ大統領が構築したアメリカとNATOとの協定を根拠に米軍関与で核武装を認めると言うことです。


それでトランプもプーチンもウクライナに核武装を認めない立場で、NATO加盟を認めないのです。
また、NATOの東方拡大政策も東欧の安全保障の問題から認めないと言うことでトランプもプーチンもNATO加盟を認めないのです。
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停戦しても72時間以内は誤差・・って計画立ててるはず。

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ロシア人に善良性を期待するのは木に縁りて魚を求むと同じです。

モズが枝に小魚を早贄している場合は魚が得られるかもしれません。

現在の戦闘では被害は1:1なのでロシアが有利なのでプーチンは全く停戦する気はありません。人口はロシアがウクライナの2倍以上、海外傭兵、北朝鮮軍を入れているのでロシア有利の戦況です。
インフラ攻撃中止はロシアには好都合だからです。しかしロシアはウクライナのインフラどころか民間人狙った攻撃は止めません。ロシアが約束守った歴史はまったく無い。

ロシア人と約束するなら悪魔としたほうがマシというものです。
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親ロシア派って相当視野が狭いんですね。


プーチンが行って来た事を金庫に入れて鍵掛け棚の奥に入れて居るのでしょう。
約束反故の常連ですから、停戦協定が締結しても別の理由を付けて侵攻するでしょう。
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全くその通りだと思いますが、とりあえず「停戦は大事」です。



なぜ停戦が大事かというと
・戦争を一時的にせよ停止する意思があり、双方が合意できる条件があることがわかる
・一時的にせよ、犠牲になる命や毀損する財産などが安全になる
・合意できた条件を広げて終戦にたどり着ける可能性がある
からです。
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