イスラエルってそんなに大きな国ではないのに、撃っても撃っても弾が枯渇しないんだね。

無尽蔵にありそうだけど、なんで？

No.5 ベストアンサー 回答者： amerikaumare 回答日時： 2025/03/19 11:26

世界中に　ユダヤ人の金持ちが居て　支援するからです。

一番すごいのは　アメリカ。　財閥はみんなユダヤ人が元です。

日本には　ユダヤ系の財閥がない（その会社の日本支社はありますが）のでピンとこないかもしれませんげ、アメリカで仕事すれば、必ずと言っていいほど、どこかでつながってきます。

No.8 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/03/19 18:06

アメリカが提供しているのでしょう。

ネタニヤフによる大虐殺の為に。

No.7 回答者： trajaa 回答日時： 2025/03/19 13:24

建国当初から周辺は敵国ばかり

なので武器弾薬の供給能力の維持は国家存亡の柱
当然備蓄量も充分だし、米国からも供給を受けている

No.6 回答者： ks5512 回答日時： 2025/03/19 11:34

撃っているようで、撃っていないですよ。

どちらかというと、、、アイアンドーム(迎撃ミサイル)での防御の方が多いですが、今回の戦闘でハマス自体が壊滅的打撃を受けているので、ガザからの攻撃もないため、アイアンドームすら使用していないと思います。

また、武器については、砲弾も含めてアメリカから買っていると思います。
アイアンドーム(迎撃ミサイル)については、自前の様です。

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2025/03/19 11:13

言うまでもなく、米国が軍事支援しているから。

　米国はイスラエルに対する圧倒的に最大の武器供給国である。　ストックホルム国際平和研究所（ＳＩＰＲＩ）の国際武器移転に関する報告書によると、２０２３年におけるイスラエルの武器輸入の６９％は米国が占める。　２番目に多かったのはドイツで３０％、続いてイタリアが０．９％だった。英国、フランス、スペインなどはわずかだった。　しかし、米国以外の国々は過去１年間にイスラエルへの軍事援助を大幅に削減した一方で、米国は削減していない。

報告書によると、米国から輸入された武器は「イスラエルのイスラム組織ハマスとイスラム教シーア派組織ヒズボラに対する軍事行動で大きな役割を果たしてきた」。　２３年末には米国からイスラエルに数千発の誘導爆弾とミサイルが届けられたという。　２４年１月にはＦ３５、Ｆ１５戦闘機も送られた。

ＣＮＮの分析では、戦闘を通じて米国製兵器が使用された複数の事例が特定されている。　この中には民間人が死亡した攻撃も含まれる。ＣＮＮは最近、レバノンの首都ベイルートでヒズボラの最高指導者ハッサン・ナスララ師が死亡したイスラエルの攻撃で米国製の２０００ポンド（約９００キロ）爆弾が使用された可能性があることを発見した。

米国務省によると、米国はイスラエルに財政援助も行っており、１９４８年以降、二国間資金として１３００億ドル（約１９兆５０００億円）以上を提供している。　両国は２０１９年、米国が毎年３３億ドル、ミサイル防衛用にさらに５億ドルをイスラエルに提供することを約束する覚書に署名した。

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2025/03/19 10:58

ユダヤ資本があるからですよ。

ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン・・・

No.2 回答者： Toshi_GPE 回答日時： 2025/03/19 10:54

超大国がバックについているから

No.1 回答者： のっぺり 回答日時： 2025/03/19 10:54

アメリカをはじめ西側諸国に広くユダヤロビーが存在していて、正解に圧力をかけるので西側諸国は常に親イスラエル政策をとっているからです。

特にアメリカでは、反イスラエル的言動をすると落選運動を仕掛けられるので、ほとんどの政治家が親イスラエルです。
だから、ほぼ無償で湯水のようにイスラエルには軍事援助を行います。