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ウクライナ停戦条件でプーチン氏が述べる根本的原因とは何ですか?

A 回答 (8件)

プーチンが攻めてゼレンスキーが守っているからですね。


ウクライナはいっぱいいっぱいで限界まで来ていますが、ロシアはまだ数年戦争を継続できる国力があるので、主導権はロシアにあります。
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プーチンは21世紀のヒトラー、トランプは21世紀のチェンバレン



そっくりです。

1938年のミュンヘン会談

チェコスロバキアのズデーテン地方割譲をチェコスロバキアの意向を無視して決定。ヒトラーは、これ以上の領土要求を行わないというもの。イギリスのチェンバレン首相はドイツから帰国後、「第2次世界大戦を回避した英雄」と大絶賛されたが、その後ドイツはポーランドに侵攻して世界大戦勃発。
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ウクライナが属国もしくは衛星国の立場から脱却しようとしたこと。

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ウクライナのロシア領化。

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どこまでも現在に現れたヒトラー・プーチンを貫きたい悪者です。

世界一のヤクザなのでウクライナのロシアへの併合か傀儡政権の樹立でしょう。こんな悪男の言う通りにしたら、習近平まで真似するかもしれません。だから戦争犯罪人のプーチンの野望は徹底して排除すべきです
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30日間のウクライナ停戦中、英仏はウクライナに武器弾薬燃料の供給は止めないと宣言しています。

つまり、英仏は30日停戦期間と安全にウクライナ軍んぼ補強期間と考えています。
また、英仏とオールドメディアは、30日間のウクライナ停戦に対しロシアは如何なる条件を付けることは許可しない=ある種の無条件降伏をしろ、このような主張です。
結局、ロシアはアメリカの停戦条件を英仏両国も了承しろと言うことです。
1.30日間のウクライナ停戦中、武器弾薬燃料の供給はダメ。
2.停戦期間中の停戦協定の履行状態の監視を誰が行うのか。ウクライナに武器弾薬燃料の供給をしている国は停戦監視団の資格はない。
3.30日間のウクライナ停戦は最終停戦・終戦を目指すものでないのなら、意味がない。英仏は如何なる条件を付けることは許可しない=ある種の無条件降伏をロシアに求めているが、これでは停戦交渉にはならない。
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ドンバス戦争を理解しなかったら休戦の意味も理解できません



停戦するには、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の
国家承認する事でしょう

この意味が分からずにプーチンを批判するのは無意味です
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ヨーロッパ寄りの姿勢になりロシアの子分でなくなったから。


そうなったのは歴史的にロシアのせいですがその辺は都合が悪いのでプーチンは考慮しません 笑
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