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ゼレンスキーは、プーチンは約束を何度も守らなかったと言いましたが、トランプは私との約束は守ると言いましたよね。今後、トランプとの約束をプーチンが守らなかった場合、どういったことが予想されますか?

A 回答 (6件)

「ミンスク合意を検索してみました」、御苦労さまです。


当然、ミンスク合意の背景となったキリスト教系ウクライナ人によるロシア・ギリシャ正教系ウクライナ人への宗教戦争と民族浄化作戦、その民族浄化作戦を実行したアゾフ連隊と後に司令官となったゼレンスキーさんとの関係も調べたでしょうね。
西欧系オールドメディアはキリスト教の文化基盤を持ちますから、ロシア・ギリシャ正教は異教徒として排除・淘汰されるべき存在と言う感情から報道しますから、そこは割り引いて報道を眺めて見てください。
西欧系オールドメディアはイスラム教への見え方が日本人とは大きく違うと言うものがありますので、日本のトルコやイランへの対応とは相当に違います。それと同様にロシア・ギリシャ正教へも相当に違います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そこまで詳しくは調べていませんが、ヨーロッパの歴史を扱っている動画を見ました。とにかく、ヨーロッパ全体が領土を奪い、奪われたりの歴史ですね。周囲を海で囲まれた日本とは全く違う、地続きの宿命と言いますか。

お礼日時:2025/03/20 15:03

プーチンが約束を守らなかった云々以前に、トランプとプーチンは何の約束もしていないです。

何の約束もないのにトランプは「ウクライナ戦争は1日で終わらせる」なんてホラをいっていたのですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/20 15:04

プーチンよりも、ウクライナのネオナチの方が信用ができない。



そもそもが、ミンスク2を守らなかったがゆえに、ロシアから攻撃を受けているわけですから。あの大統領は途中でおかしくなってしまったのですよ。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/03/20 15:04

ゼレンスキーは”(私も約束を反故にしたり、守らなかったこともあるが)プーチンも約束を何度も守らなかった。

”と、発言しています。
それで、トランプはプーチンもゼレンスキーもトランプが仲裁して決めた停戦項目をどのように相互に守らせるか、ここに苦心しているのです。
ゼレンスキーは2014年のミンスク合意はウクライナに不利だから、これは守らない。一方、トランプは2014年のミンスク合意はその当時のEUが苦心して取り纏めてウクライナとロシアとが合意した最新の平和合意だから、これを停戦交渉斡旋の基本としたいとしています。
一度、平和合意を締結しても、その後に自分たちが不利と感じたらその平和合意は守る必要が無いのなら平和交渉の斡旋は意味が無くなります。
あなたは、ウクライナとロシアとが合意した2014年のミンスク合意をゼレンスキーは破棄しましたが、これをどのように評価しますか。
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この回答へのお礼

ミンスク合意を検索してみました。
ウクライナはロシアに有利な内容との不満があったと書いてありました。
以前、プーチンにも戦争に踏み切らざるおえない理由があったのだという記事を読んだことがあります。トランプの考えのように簡単に停戦とはならないと思います。

お礼日時:2025/03/20 10:54

都合が悪くなると「フェイク」とか「左派の陰謀」ということにするので問題ありません



都合の良いことだを記憶しているので、約束は守っているということになります
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この回答へのお礼

トランプ氏の個性ですね。

お礼日時:2025/03/20 10:30

トランプ「あれは冗談だった」



で終わりかと。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/20 10:29

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