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【工具・工学・物理学】インパクトドライバー用のビットでクッションビットというビットに輪っかの輪ゴムが付いただけの商品でブレないビットと言って売られています。

なぜビットドライバーに輪ゴムを巻くだけでビットドライバーはブレなくなるのですか?

そしてブレないクッションビットドライバーには片側のみにゴムが付いた商品と、両端にゴムが付いた商品の2種類売られています。

物理工学的にはどちらの方がブレなくなるのでしょう?

また普通のプラスビットに普通の輪ゴムを1本片側の端に巻く、両端に巻く(合計2本)、プラスビットの中央部に輪ゴムを1本巻く。

この普通の市販の輪ゴムを後から巻いても同じブレ防止になるのでしょうか?この3パターンだとどれが1番ブレない輪ゴムの巻き箇所なのか科学的な理由付きで解説してください。

よろしくお願いします。

これて電動インパクトではなく手回しのプラスドライバーの金属部分の先に輪ゴムを巻いてもブレ防止になるのでしょうか?

A 回答 (2件)

「気休め」ですね。

https://voltechno.com/blog/vessel-cushionbit/ の意見に同意。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/03/20 11:43

ビット取り付け部分の1か所にブレ止めゴムが入っていても、回転中のブレ止めには、気休め。


ビットをボルトに当てる時に、ぶれずにボルトに当てやすいだけで、回転中のブレとは別物。

ビットをボルトに当てる時のブレ止めなら、チャック部に鼻くそ詰めておけばOK

>科学的な理由付きで解説してください。
科学的には説明不可能。物理の分野です。
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