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東京大空襲や大阪大空襲・広島・長崎に原爆・沖縄の地上戦(唯一)と大東亜戦争末期は、アメリカ軍にこてんぱんにやられた大日本帝国でしたが、戦後復興したのは、日本人が身を粉にして働いたのもありますが、
日米安保で米軍が日本国を守って来たのも大きいですよね?

A 回答 (6件)

仰る通り、米軍は大きいです。


日米安保条約(核傘下)と在日米軍基地、そして、我が国の自衛隊ですかね。
米軍は何もしなくても居座るだけで、我が国の防衛に加担しています。
この観点から言うと、自衛隊も大きいです。
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戦後にベトナム戦争や朝鮮戦争があり


戦争景気で日本は成長しました

アメリカが日本を守っているのではありません
アメリカの太平洋にとって日本列島が重要だから
基地を置いているだけです

アメリカ軍はアメリカ国民を守るためにあるので
日本人を守ることはありません
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東京大空襲や大阪大空襲・広島・長崎に原爆・沖縄の地上戦(唯一)と大東亜戦争末期は、アメリカ軍にこてんぱんにやられた大日本帝国でしたが、戦後復興したのは、日本人が身を粉にして働いたのもありますが、


  ↑
日本人が身を粉にして働いた。
防共の砦として、日本を利用すべく
米国が経済援助した、
朝鮮戦争特需があった、
政府の政策が優れていた
などがあります。



日米安保で米軍が日本国を守って来たのも大きいですよね?
 ↑
日米安保があるから、ということで
軍備に回す金を民需に回すことが
出来た、というのも大きな要因です。

日本の軍隊を解体し、9条を制定させた
米国ですが、中国、ソ連、北朝鮮という国
が登場したため
日本の再軍備を要請してきました。

しかし、時の総理大臣、吉田茂総理は
お前らが作った憲法の為、それは無理、
と跳ね返し
民需優先の政策を採りました。
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一理あります。

昔は特にロシア、近年は中国、そして、ある意味一番危ない北朝鮮。

アメリカは日本を守る事はその一部で、ベトナム戦争や朝鮮戦争の補給基地としての在日米軍基地の位置付けがありました。また、近年は台湾有事にも備えています。

ただ、アメリカは日本の防衛に協力する意義はあると思います。それは、ドイツに核爆弾を貸し出しても日本には貸せないからです。日本が核保有すると核不拡散条約が崩壊するからです。

一部の国々が核保有しているのは、抑止効果が狙いですが、核拡散するとテロリストに核爆弾が渡る可能性が高くなり、アメリカが最も狙われやすいでしょう。これが最も危惧することだと思います。
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日米安保を発動して、日本をアメリカが守った実績は皆無ですが?


何かありましたか?
むしろ、朝鮮戦争では、日本が憲法九条を盾にして、参戦しないことを後悔、自衛隊(警察予備隊)を作らせました。
日本を守るどころか、日本兵をアメリカ兵の盾にして、前線に送ろうとしましたが、できなかったことを後悔したのです。
本当なら、日米安保で、今のロシアにおける北朝鮮兵のようになっていたところでした。
日米安保があるから、ソ連や中国や北朝鮮が攻めて来なかったは、多分、大いに手前味噌の幻想でしょう。
攻めて占領しても、島国で資源もなく、人口だけは多いでは、価値がないから攻めなったのです。
アメリカも、一度は占領支配したものの、州にするのでもなく、独立を認めました。いらなかったのです。
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安全保障条約よりも、1ドル360円の円安固定相場を維持した事が最も大きかったと思います。

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