２９歳で警視？

ニュースによると、鹿児島県警の捜査二課長が不同意性交とかで逮捕されたらしいけど、なんと２９歳で警視らしいよ。おそらく警察庁から一時的な出向だろうけど、そんなに出世するのでしょうか？
そして　また鹿児島県警か　不祥事連発で　綱紀粛正が叫ばれているのに　そんな風土があるのかなあ

No.3 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/03/21 18:03

＞そんなに出世するのでしょうか？

はい、国家公務員（総合職）というのはキャリアとよばれ、そういうエリートですよ。
20代で警察署署長というのはごく当たり前です。

ですから国家公務員というのは厳然たる階級社会なのです、ノンキャリでいくら頑張っても本省の課長補佐どまりです。キャリアだったら課長まで行きますけれどね。

ちなみにいうと地方機関の局長よりも本省の課長の方が上です。

この回答へのお礼

有難うございます
そんな人が現場に行ってもなあ

お礼日時：2025/03/21 18:20

No.5 回答者： e12mv2 回答日時： 2025/03/21 21:30

国家一種を持っていれば、警察には警部補から入れる。

いわゆるキャリア組と言われるエリート、民間なら幹部候補生である。
幹部候補生が２０代で課長になれるように、キャリア組も将来の幹部候補として優遇される。

警察の階級は下から
巡査→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視監→警視総監
例えば２３歳で警部補だったとする。
２９歳までは６年ある。
その間警部と警視の昇任試験に合格し実務期間を経なければならない。

しかし国家一種に受かるくらいだから昇任試験などなんでもないし、キャリア組だから実務期間も３年以内である。
２９歳の警視もふつうというところだろう。

鹿児島県警がそういう風土かは論じない。
鹿児島県警のA氏が犯罪を犯すことと鹿児島県警が犯罪を犯すことはイコールではないからである。

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2025/03/21 18:57

国家公務員１種（総合職）のエリートはキャリアと言われ、警察の場合はいきなり警部補の肩書から始まります。

警部補は一般職・ノンキャリアの警察官が定年間際になれたら幸いの肩書ですから、それなりにすごいんです。
そして数年で警部になり、３０歳になる頃には警視になります。警視は現場の警察官から見ると雲の上の存在ですね。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/03/21 20:55

No.2 回答者： Google-it 回答日時： 2025/03/21 18:00

【キャリア警察官の昇進スピード】

警部補として採用される（22～23才）
警察大学校での研修や都道府県警察での見習い勤務を経験する
1年2か月後に警部に昇進する（23～24才）
約2年間の警察庁勤務を経て、4年目には警視に昇進する（27～28才）
県警の捜査2課長や公安課長などのポストに出向する

この回答へのお礼

お礼日時：2025/03/21 18:20

No.1 回答者： sisann 回答日時： 2025/03/21 17:47

これ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1a2d1f4bff349 …
付き合った女にはヤバイヤツがいる可能性大。
キャリアですね。普通なら処分受けて胃がん退職だろう。いや、諭旨免職すべきレベル。今後も不祥事のデパートだ。日本の治安悪化は必至だ。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/03/21 18:00