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人が人生一番楽しいのは中2で二番目が小6とされてますが、どう思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

私の中2は 中森明菜デビューで一番楽しかったです。



私の小6は 松田聖子がデビューで2番目に楽しかったです。
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そんなこと誰が言ったんですか?



人生で1番楽しいのは高校生の時だと俺は聞いたことがありますけどね。
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あなたの仮説だと思います!

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自分は違ってました


中2なんて最悪の1年間でしたね
思えば中2から歯車狂った気がします
中1までは普通に話せてた奴らも
2年になると一斉に不良になりましたし
一番楽しかったのは中1でした
その年がピークでしたね
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そのエビデンスは?


どういう根拠があるのですか。

誰か、ちゃんとした人の調査でも
あるのですか。




■世界共通のエイジング・パラドックスとは

アメリカのダートマス大学の経済学者
デイビッド・ブランチフラワー教授が、
世界132カ国で「人生の幸福度と年齢」の関係について調査したところ、

人生の幸福度は18歳から下がり始め、
先進国で47.2歳、途上国で48.2歳で
もっとも不幸になる傾向があることがわかりました。

その後はU字形を描いて上昇していき、
もっとも幸福になるのは80代だと言います。

高齢になると体力が低下して足腰も衰え、脳が老化していきますし、
家族や友人との離別などさまざまな喪失も経験します。
社会で活躍することも減っていきますから、
幸せとは縁遠いのではないかと思われるかもしれませんが、
意外にも老後に幸福度が上がっていくというのです。

この現象は「エイジング・パラドックス(加齢の逆説)」と呼ばれますが、
面白いのはこれが世界共通の傾向であり、先進国や発展途上国といった
社会の状況や人種とはまったく関係がないということです。

日本の場合も、幸福度の底は49歳で、もっとも幸せな年齢は
82歳以上というデータがあります。



若い頃より多くのものを失うはずの高齢者が、
実は幸福感の低下どころか向上を感じている現象は、
世界各国の心理学的調査で明らかになっており、
「加齢のパラドックス」「高齢化パラドックス」あるいは
「幸福感のパラドックス」などと呼ばれています。

1,人と比較される場面が減ることで心が平穏になる
2,現実を受け入れることで、人生への焦りや不安から解放される
3,自己を確立しているため、物事への判断基準が明確
4,物欲が減り、必要なものだけがあればいいと思える
5,経験を積んだ分、若い頃のような漠然とした不安が減る
6,背伸びすることなく、今の自分を受け入れることができる
7,終わりがあると意識することで今を大切にできる
 8,他者の考えを理解出来るようになる

自分の価値観を中心に物事を判断しやすい若い頃は、
違う意見にぶつかると「なぜわかってもらえないのか」
と苛立ったり悲しくなったりしがちです。

でもやがて多くの他者と出会い、交流を重ねるうちに、
相手にも相手の言い分があること、
正解はいつもひとつとは限らないことがわかってきます。

否定的な感情を一旦置いて、まずは理解を深めようとする姿勢は、
長い社会経験の中で育まれた大人ならではの余裕と言えます。
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>されてますが



そんなのしりません。
いつも楽しい時も苦しいときもほぼ同じくらいあります。苦しみが大きいほど楽しいこと、喜びは強い。
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人生で一番楽しいのは「死ぬ瞬間」という人もいますが。

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いいのでは?


そういう風に決め込めば、合わせられますが。

大学が一番楽しかったですね。
試験でも実験でも、いかにクリアするかをいっしょにやりましたし、
サークル活動でも自分の責任で協力し合う姿勢、
校内の友達の友達は皆友達でしたから。
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みんな同じなのw

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私は小中学全然面白くなかったね。

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