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窓のシール跡を剥がすため使っていたシール剥がしにエチルベンゼンが使われていました。
発がん性物質のようですが、揮発性のものなので、臭いがなくなれば揮発していないという事で発がん性の物質を体内に取り込んでいるわけではないですか?
使用中(臭いがする間)だけ気にすればいいのでしょうか・・

A 回答 (2件)

No1の追加


ベンゼン環にエチレンがついているので揮発性が高く、引火しやすい物質なので、臭気は出ます。
発がん性や人体影響は、密閉された環境や長期の暴露、短期では高濃度暴露での影響は公表されています。
低濃度での人体影響は不明です。しかしながら、体が火照った感じがするので、やはり影響はあります。
この文章を追加します。
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ベンゼンを含む有害物質を使わなくても、窓ガラスのシールも汚れも、私は簡単にとっています。


エチルベンゼンは、それほど有害なものではありませんが、拭けばべとべとが広がります。
それを使わないで、簡単に落とす方法を見つけました。
考案した方法
使う道具は鉄を切る鋸歯の廃物利用(折れて破損したもの)です。
窓ガラスを痛める恐れがあるので、道具の刃や角は、やすりで丸めます。

窓ガラスにべったりと張り付いたシールの間に、加工した鋸刃を差し込んで、シールを剥ぐと簡単に、べとべとが残らずに、剥ぎ取れます。
最後は、ガソリンなどを布に湿らして拭き取ると奇麗に仕上がります。
考案した方法は職場で活用しています。
試しに使ってみてください。
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