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このナイキスト論文がありますが、よくわかりません。
どゆことなんでしょうか?


THERMAL AGITATION OF ELECTRIC CHARGE IN CONDUCTORS

      H.NYQUIST

                1928
https://www.physik.uni-augsburg.de/theo1/hanggi/ …

「抵抗Rのノイズ電圧=√(4 kTR⊿f)」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    知りたいのは、式の導出です

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/24 22:36

A 回答 (2件)

導出を知りたいのなら、その論文を読めば良いだけでは。

。。

読んで分からなかった所があるのなら、どの部分が分からなかったのかを具体的に書かなきゃ、何を説明する必要があるのか分かりませんよ。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/03/25 19:40

これは熱雑音(サーマルノイズ)の計算式です。



kはボルツマン定数、Tは絶対温度で、Rは抵抗値、 Δf:雑音の帯域幅です。

温度が高くなるほど熱雑音は増え、抵抗値が大きくても熱雑音が増えるってわけ。また帯域幅を(バンドパスフィルターなどで)絞って小さくすると熱雑音は減ることになります。

デジタルカメラ(一眼レフ)で高感度撮影すると、ノイズがのってザラザラの汚い写真になりやすいんですが、それはおもに熱雑音によります。

星空(星野写真、星景写真)を本格的に撮る人(凝った人)は、CMOS撮像素子等から出る熱雑音を抑えるために、カメラを冷却したりしていているんですよ。
この回答への補足あり
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