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最近哲学に興味を持ったのですが、おすすめの入門書的なのがあれば教えて欲しいです。
認識論や存在論って言うんですかね?物自体が~イデアが~云々みたいな分野に特に興味があります。

A 回答 (6件)

入門書はだめです。


元書を読んでください。
「哲学の入門書」の回答画像6
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最近哲学に興味を持ったのですが、


おすすめの入門書的なのがあれば教えて欲しいです。
 ↑
「史上最強の哲学入門」(飲茶)
「こんなに面白い西洋哲学」(竹田純郎)



認識論や存在論って言うんですかね?
物自体が~イデアが~云々みたいな分野に特に興味がありま
 ↑
それだったらネットで良いのでは?
ユーチューブなどの方が解りやすいです。
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世界的ベストセラーにもなった「ソフィーの世界」をお勧めします。

哲学のことがわかりやすく書かれているとともに、古来からの哲学史も少女を通してわかりやすく理解できますよ。

私も若い頃「哲学入門」や哲学者達の本を読みましたが非常に難解でわかりずかったですが、この本を読んである程度理解することができました。古本屋などで探せば安く手にいれることができます。

下記サイトから一部説明を引用します。

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主人公はごく普通の14歳の少女ソフィー。「あなたはだれ?」とたった1行だけ書かれた差出人不明の手紙を受け取った日から、彼女の周囲ではミステリアスな出来事が起こっていく。
-----------------------------------
ソフィーの世界
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%8 …
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上枝美典「現代認識論入門」(勁草書房)


弥永真生、宍戸常寿編著「ロボット・AIと法」(有斐閣)
J. Baggini著、向井和美訳「100の思考実験―あなたはどこまで考えられるか」(紀伊國屋書店)
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学生時代に図書館で「哲学入門」ってタイトルの本を手にとってから、興味が出て、次に「弁証法」などの本を読みました。


もう何十年も昔のことで、どこの出版社の「哲学入門」って本であったかもうろ覚えになっています。なんとなく平凡社だったような気もするのですが、ネットで検索しても記憶があいまいなので、これだという本は分かりません・・・。
まあ、とっかかりによむ本と考えたら、どれでもいいのでは?なんて思ったりします。

なお、「哲学」っていうと「難解」ってイメージがありますよね?入門書はまだいいとして、その先の本になると、いくら時間をかけて読んでもワケワカになってしまう気がして敬遠していました。
その後、幸福の科学の大川総裁が出された、有名な哲学者の霊言本とその哲学の解説を読んで、「ふむふむ、この哲学者は、これを言いたかったのか」ってショートカット的に、哲学者たちの思想をしったかぶりしています。
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私自身は 今は哲学なんて何の興味もない のですが、若いころは ちょっとは勉強しました。

そんなわけで GoogleGeminiに丸投げしましたので その回答をお楽しみください。


認識論や存在論に興味があるとのこと、とても深い分野です。入門書としておすすめの書籍をいくつかご紹介します。

1. 哲学とは何か?
『哲学の教科書 今を生きるための羅針盤』 (著: 戸田山和久)
哲学の全体像を分かりやすく解説しており、様々な分野への入門として最適です。
認識論や存在論についても、基本的な考え方が丁寧に説明されています。
『哲学入門 (ちくま新書)』 (著: 伊藤邦寿)
哲学の歴史を辿りながら、主要な哲学者たちの思想を解説しています。
物事の本質や人間の存在について考えるきっかけを与えてくれます。

2. 認識論に特化した入門書
『現代認識論入門: ゲティア問題から徳認識論まで』 (著: 上枝美典)
「知識とは何か」という問いをめぐり、現代認識論の最先端の議論までを解説しています。
少し難易度は高めですが、認識論を深く学びたい方におすすめです。
『知識とは何だろうか―認識論入門』(著: ダンカン・プリチャード)
そもそも何かを知ることはできるのか。認識論を学ぶ実践的重要性とは何か。
本書は認識論におけるこうした問いに取り組み、明確で公平な見方を提示する。

3. 存在論への入門
『存在とは何か: 哲学探究の最前線』 (著: 中村雄二郎)
存在論の基本的な問題を、現代の哲学的な視点から解説しています。
「存在する」とはどういうことかを考える、奥深い入門書です。
『哲学の探求: 存在・意味・価値』 (著: 金杉武司)
存在論、意味論、価値論と哲学の主要なテーマを網羅的に解説しています。
哲学全体を概観しながら、存在論への理解を深めることができます。
その他

哲学カフェや哲学の読書会に参加するのもおすすめです。様々な人と議論することで、理解が深まります。
インターネット上にも、哲学に関する情報がたくさんあります。信頼できる情報源を見つけることが大切です。
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