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神様はいると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • あなたはどう思いますか?

      補足日時:2025/03/25 13:07

A 回答 (67件中1~10件)

何を神とするかは人それぞれ。



居ると思った事もあるしいねーやと思った事もありますね。
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神様はいるとかいないとかを超越した超具体的な存在なのかも

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神様とは、大宇宙で有り、女神ミューズ様でも有る。


彼女は、自分で自分を産み、自分で消滅と再出現を繰り返して居るのだよ。

これが、宇宙であり、神様の数式だよ。
(神様=God=宇宙=space)=(M±)±(E±)
言わば、(有で在るM±)と(無のE±のせめぎ合い。)

ちなみに、
神様は、お願いばかりする人間と呼び合う生物が、大嫌いなのだよ。
神様に嫌われたくないなら、感謝しても、お願いはしない事だ。
お怒りになると、疫病神様に激変するよ。
本当だよ。

毎日、毎日、朝から晩まで、商売繁盛、お金儲けさせて下さい?
彼氏、彼女をお願いします。
お願いします、お願いします、お願いします。

ウザイ、ウザイ、ウゼー
ちっとは、黙って居ろよ。
余りにウザイと、お怒りになって、たまには、石ころの一つも、ぶつけてやりたくなる。
それが、不運、不幸って奴の正体だよ。
って、おっしゃって居るよ。

_

理解出来ましたか?

BY 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪

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神様は人間が作ったものなので存在はしません。


そもそも神様は人間がいるから存在価値があるのであって人間がいなければ神様などと言うものは存在価値がありません。
人間が誕生する前、もっと言うと地球が誕生する前に神様なんて何の意味もないし神様と言う言葉すらないので絶対存在するわけがないんです。

恐竜時代に神様なんて考える動物なんかいませんし。
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NO.24と42で書いた者ですが、はっきりと証拠を提示したいと思います。

その者は言葉にするなら釈迦が云っていた『一切衆生悉有”仏性”』です。

人間の何処に存在しているかと云うなら、右脳の主人公として存在しています、言い方を替えて言うなら人間の無意識の主人公として存在しています。

心を病むとかノイローゼになるとか、或いは神経症とか自律神経失調症になるとか、他にも沢山在りますが字数を食いますのでこの位にしたいと思います。

こう云った現象は総てが心の矛盾に端を発しています、この意味は当の本人の頭の中では『心の矛盾として心の中が賑やかになっている現象です。』

もう一つの副作用は『心が苦しい事ですが、半端では無いです。』その理由は『自身の命を働かせている機能と』仲違いしているからですが、大変な生き難さが付き纏っています。

健常者と心を病んでいる者の違いは『自分の心同士が争っているか否かという意味です。』総ての神経症などの原因は無意識の自分の力を借りれなくなっている事が原因で発症しています。

眠り一つとっても、自意識が無くなった時にだけ睡眠が完成しています、自意識が無くなった時とは無意識の自分が身体と心の支配権を握っている場合の事です。

現代の精神医学では神経症の原因は分っていませんが早期治療で早く良くなりますと云っていますが、原因が分からなくて治療の方針が立てられるのか疑問を感じています。

植物でも動物でも細菌でも人間であったとしても、自分が自分で生きていると勘違いしています、実は生命の発生装置が働きだしたから生命が生まれた事を忘れています。

人間を例にすると分かり易いかも知れません、初めには受精がきっかけになっていますが、細胞分裂の順番でさえも知っている者が体内に存在している事によって、細胞分裂が完成しています。

誕生した場合では又同じ様に、人間を人間たらしめている者が活躍しています。又生命の維持に関しても呼吸でも脈拍の数でさえも、又ホルモンでも神経系統でも最良に保つ事柄を知っている者がしっかりと機能させている事ははっきりしています。この生命活動をしっかりと機能させている者が仏性です。

人間の苦しみが心の矛盾と喝破して、心の矛盾の解消を説明しているものが釈迦に拠る最強とも云える『心の癒しの心理学』とも云える悟りの世界です。

この現象は今でも癌などに拠って死期が確定した場合ではよく起きている現象ですが、死を怖がらなくなる現象として知られています。

また若くして悟る場合もある様ですが、その場合でも死を怖がらない同じ現象として知られています。この場合では『生死の問題が解決した』と表現するようです。

人間が本当に困った場合では自意識の困った現象を見かねた『自身の命を働かせている機能』が出て来てその困った自意識に救いの手を差し伸べる現象です。

自意識の機能は言葉を持っている事が特徴ですが、その機能には有限の世界しか理解出来ない機能から成り立っています。割り切れる世界という意味は有限の世界を意味しているからです。

処が仏性の世界は元々生れた訳では無かった事があります、又その機能は分別できない機能から成り立っています、割り切れない機能の事を無限とか永遠と云っています。

脳梁の中での出逢いを悟と表現していますが、他の言葉で表現するなら、矛盾を起こしていた二つの意識の間に太いホットラインが構築された事を意味します。その事によって二つの意識は二度と仲たがいをしなくなるという意味が在ります。

聖書風な表現方法なら、神と会って和解してニ度と神の前に出て出しゃばる事を止めるという意味になります。

神経症は自分の自我意識が出しゃばって無意識の機能を阻害している現象だからです。

神経症の症状は自身の生命維持機能と仲違いしている現象とも云えるからです。
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宇宙は膨大な規模で運営されており、その秩序は驚くほど精巧です。

例えば、惑星の軌道、生命の誕生、DNAの構造など、すべてが偶然で説明できるとは限りません。このような秩序や法則性がどこから来たのかを考えると、「それを創った何か=神様」の可能性を感じる人も多いです。

なぜ私たちは存在しているのでしょうか? 無から有が生まれるのは不思議ですし、意識や感情を持つ存在としての人間の存在もまた、説明しきれない部分があります。「創造主」の存在を仮定することで、この謎に対する一つの答えを見つけることができるかもしれません。

古代ギリシャの哲学者アリストテレスや中世の神学者トマス・アクィナスは、「第一原因(最初の原因)」という概念を提唱しました。
要約すると、「すべてのものは何らかの原因によって存在するが、その原因の連鎖には必ず最初の原因が必要であり、それが『神』である」という考え方です。
この理論に基づくと、宇宙や生命の起源を突き詰めていくと、最終的に「何か超自然的な存在」に行き着く可能性があります。

困難なときの救い
人生には辛い時や苦しい時があります。そんな時に「神様が見守ってくれている」「自分は一人ではない」と感じることで、心の支えを得られることがあります。これは多くの宗教や信仰が人々に提供してきた重要な役割です。
祈りや瞑想の効果
科学的にも、祈りや瞑想はストレス軽減や幸福感向上に効果があることが分かっています。これは「神様がいるかどうか」に関わらず、信じること自体が人間にポジティブな影響を与えることを示しています。

奇跡的な体験
世界中には「奇跡的な出来事」を経験したと語る人々が数多くいます。病気の治癒、危機からの救出、予期せぬ幸運など、これらを「神様の介入」と解釈する人々も多いです。もちろん、科学的説明が可能な場合もありますが、全てを説明できないこともあります。
宗教や文化による共通点
世界中の異なる宗教や文化において、共通して「神様」や「創造主」の存在を信じる傾向があります。これは人類にとって普遍的なテーマであり、多くの人が共感できる理由があると考えられます。


神様の存在を信じるかどうかは、最終的にはあなたの内面次第です。静かな場所で目を閉じ、自分の心に問いかけてみてください。「もし神様がいるとしたら、どんな形で感じられるだろう?」と。答えはすぐに見つからないかもしれませんが、探求すること自体が意味を持ちます。
小さな感謝の気持ち
日常生活の中で「ありがとう」と感じる瞬間は誰にでもあります。美しい夕日、美味しい食事、友人との笑顔など、それらの感謝の対象を「神様」として捉えることもできます。

神様の存在を証明することは難しいですが、多くの人々が「信じること」を通じて希望や平和を得ています。科学では説明できないこと、哲学では問い続けること、そして感情では感じるものが、私たちを「神様の存在」に向かわせるのかもしれません。
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神様はいないとは、科学的に検証されていませんから、いると考えた方が楽しいでしょう?


人類数100万年の歴史の中では、神様は割と新参者みたいなので、全知全能ではないかもしれませんね。
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居るのは間違いないけど何か拝んでも意味はない。

神は自然とか水とか地球の環境を守ってるだけだから。霊に憑かれてたり邪気まみれの人とかだと結界のある神社に行けば結界を通っただけで悪いものは全て外れる。結界の中は邪気や悪霊などの悪い者は入れないから自然に外れて浄化はしますよ。悩み事などは神様ではなく仏様です
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孔子の弟子が


先生、死んだらどうなりますか?
と尋ねると孔子は弟子に
生きてる事も分からんのに
死んだ後の事もわかるか答えたそうです
おたずねの神様の事もわからんのと
違いますか
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聖書に説かれる人格神のことでしょうか?


ギリシャ神話の中の神でしょうか?
日本の神道の神でしょうか?
氏神のことでしょうか?
汎神論の神でしょうか?
仏教で説かれる神でしょうか?
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