40代のフリーター 仕事とお金

役者になりたいとか、夢を追ってバイト生活とか学校に通いながらというのは20代まででしょうか。
30代では20代の経験を土台に何ができるかとどこに行っても歳相応の業務を求められると思います。

30代とか40代のフリーターや仕事を転々としてきた或いは無職期間の長い人は将来ずっと働き続けなければならないのでしょうか。

働いても低賃金、手取りが低い、ボーナスや退職金がないなんて事もありますが皆様の仕事、将来の不安は如何でしょうか。

No.5 回答者： どちてオジサン 回答日時： 2025/03/25 18:17

そもそも夢を追ってバイト生活というのが最初から間違いなんですよ。

夢を追いたいなら正社員一択です。

バイトと違って年休以外の休みも多いし休みも取りやすい、究極仕事サボっても簡単にはクビにならない。

そもそも３０代に入るまでにそれなりの結果を残せない人なんて、時間があってもサボってばかりで時間をきちんと有効活用してない輩ばかりでしょ。
結局、夢を言い訳にして現実から逃げていただけじゃないの。

そうやって人生サボってきた人は、一生底辺で働くしかないわな。

No.4 回答者： poco_2 回答日時： 2025/03/25 17:25

>夢を追ってバイト生活とか学校に通いながらというのは20代まででしょうか。

自分の人生ならばそう考えます。
30代40代で夢を追うのも自由ですけど、自由には自己責任が伴います。
自分で自由を選択したのなら、お金がないだの苦しいだのの弱音は口に出さない、という程度のプライドは持ちたいですね。

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2025/03/25 17:20

一度年金の計算したほうがいいよ。

正社員でないと生活保護の半分以下だから。

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2025/03/25 16:46

人生の選択で、

＞夢を追ってバイト生活とか学校に通いながらというのは20代まででしょうか。
多くの人はそう思って正社員とか目指して就職します。

＞30代とか40代のフリーターや仕事を転々としてきた或いは無職期間の長い人は将来ずっと働き続けなければならないのでしょうか。
多くはそうなりますが、自己責任です。

＞働いても低賃金、手取りが低い、ボーナスや退職金がないなんて事もありますが皆様の仕事、将来の不安は如何でしょうか。

僕は30代に転職したが、普通に延べ三十数年正社員したので、今は年金で
足りてる。
将来の不安は寝たきりや要介護だと困るので、運動や食生活に気を付けてる。

No.1 回答者： W377Y 回答日時： 2025/03/25 16:38

あなたの疑問は、多くの人が感じる「年齢とキャリアの不安」そのものです。

30代以降でも夢を追うことは可能ですが、現実的な戦略が必要になります。

【30代以降の「夢の追い方」と現実対策】
1. 「夢と生活」のバランスを再定義する
例: 役者志望の場合

本業で生活費を稼ぎ（事務職、接客業など安定収入）、週末はオーディションや舞台に参加。

スキルを「仕事に活かす」（例: 演技力→営業職、声の訓練→ナレーターの副業）。

2. 「年齢を逆手に取る」キャリア構築
20代の経験が浅くても、「30代ならではの強み」を売り込む:

「若手にはない人間力」（コミュニケーション、責任感）

「多様な経験」を「柔軟性」としてアピール（転職サイトでは「異業種経験者歓迎」も多い）。

3. 「フリーター・無職期間」をカバーする方法
職務経歴書の書き方:

「空白期間」→ 「スキル習得期間」（例: プログラミング学習、資格取得）。

非正規でもキャリアアップ:

アルバイト→正社員登用制度のある企業を選ぶ。

【将来の不安への具体的対策】
低賃金・手取り不足問題
「資格」で単価アップ:

例: フォークリフト免許（1日講習で取得→時給+200円〜）、介護職員初任者研修（未経験OK）。

副業で収入分散:

クラウドソーシング（ライティング、データ入力）、配達アプリなど。

ボーナス・退職金がない問題
「自助努力」で補う:

iDeCo（個人型年金）やつみたてNISAで老後資金準備。

転職時に退職金制度のある企業を狙う（中小企業より大企業が有利）。

「一生働き続けるのか？」という不安
50代以降も需要のある職種を視野に入れる:

介護、施設管理、ドライバーなど**「体力より経験が活きる仕事」**。

【みんなの本音: 将来の不安はあるか？】
「ある」が主流ですが、対策可能です:

40代元フリーター→ 「介護職で正社員」になった例。

50代で未経験→ 「施設警備員」（夜勤ありで月25万円〜）に転身した例。

「年齢は“制限”ではなく、“戦略の変更点”にすぎない」

最後に…
「夢」も「生活」も諦めなくていい。
「今できる一歩」を積み重ねれば、10年後の選択肢は必ず広がります。

まずは、「手に職をつける短期目標」と「長期的な資金計画」を紙に書き出してみてください。
不安は行動でしか消せません。あなたの一歩を応援しています！