ラーメン店の店主はなぜ威張っているのですか？

ラーメン店の店主はなぜ威張っているのですか？

No.7 ベストアンサー 回答者： one12 回答日時： 2025/03/26 15:34

数えきれないくらいラーメン屋には行っていますが、お客に威張っているラーメンやさんは出会った事ないです。

たまに店員に厳しく言う店主はいますが、その場面によりますね。
客の前でそんなに叱責するなよという店は何件かありました。

No.20 回答者： dakeyama 回答日時： 2025/04/02 10:52

教養のない人だから大目に見てあげましょう。

No.19 回答者： pongu2001 回答日時： 2025/03/31 12:36

その人の人柄だから威張っていても愛想良くともどっちでも良いかと思う。

ラーメンは自分好みか否かで決めるからどちらでも良い。
ただせっかく時間をかけて入ったんだから気持ちよく食べたですね？

No.18 回答者： Gotoさん 回答日時： 2025/03/30 12:17

質問を拝読させて頂きました。

　自分のラーメンに、自信があるからではないでしょうか？

No.17 回答者： 真魚 回答日時： 2025/03/28 01:59

かつてメディアが「ラーメン道」とか「ラーメンの鬼」とか、ラーメン職人の特別なイメージを作り上げたせいもあるでしょう。

https://www.raumen.co.jp/information/news_001648 …

No.16 回答者： -炎色反応 回答日時： 2025/03/27 22:12

威張る…それがこだわり抜いたラーメン職人の気質、誇りなんだと

いう本人の勘違い。威張る本人以外は勘違いしている…とみんなわかっているのにね。恥ずかしい。

No.15 回答者： 98829506 回答日時： 2025/03/27 18:49

威張ってない店もある。

威張った店は行かない。

No.14 回答者： localtombi 回答日時： 2025/03/27 12:33

君はあたかも「店主全員」のようなことを言ってるけど、“全員が”ってことではないよね？

まぁ、君の知る店主に限ったコメントをするならば、自負とプライドでしょう。
ここまでこうやって店を築きあげて、そこそこお客が入って繁盛していたら、それは言うまでもなく「味が確かな証拠」であり、そこに至るまでの努力が実を結んだと言うこと＝自尊心の表れなので、“俺を見てくれ、おれの味を堪能しろ、それが嫌なら帰れ”となるのでは？

No.13 回答者： okum 回答日時： 2025/03/27 11:08

一からその店の味を作り上げたという自負があるからでしょうね。

No.12 回答者： sazasawa123 回答日時： 2025/03/27 08:40

ラーメン店の店主が威張っているように見える理由はいくつか考えられます。

1. 職人気質とこだわり:
* ラーメン作りには、スープの仕込みから麺の茹で加減まで、細部にわたるこだわりと技術が必要です。長年の経験と研鑽によって培われた技術への自負心から、職人気質な態度になることがあります。
* 自分のラーメンに対する強い信念や哲学を持っている場合、その味や食べ方に口出しされることを嫌い、頑固な態度を取ることがあります。
2. 忙しさによる余裕のなさ:
* ラーメン店は、特に食事時は非常に忙しく、常に多くの客に対応しなければなりません。そのため、余裕がなく、ぶっきらぼうな態度に見えることがあります。
* 限られた時間の中で、効率的に多くの客にラーメンを提供するため、必要最低限のコミュニケーションしか取らない場合もあります。
3. 接客に対する考え方の違い:
* ラーメン店は、料理の味で勝負するという意識が強く、過度なサービスや丁寧な接客を重視しない場合があります。
* 昔ながらの職人気質の店主は、客との距離感を保ち、必要以上に親密な関係を築こうとしない傾向があります。
4. 誤解によるもの:
* 店主が真剣に仕事に取り組んでいる様子が、威圧的に見えてしまうことがあります。
* 寡黙な店主の場合、コミュニケーション不足から冷たい印象を与えてしまうこともあります。
5. 特定の店の文化:
* 昔から地元で愛されているような老舗のラーメン店では、独特の雰囲気やルールがあり、それが威圧的に感じられることもあります。
ただし、すべてのラーメン店の店主が威張っているわけではありません。温かく親切な店主もたくさんいます。もし、特定のラーメン店の店主の態度が気になる場合は、その店の雰囲気や歴史、店主のキャラクターなどを考慮してみると、その理由が理解できるかもしれません。
また、ラーメン店を訪れる際は、店主の個性や店の雰囲気を尊重し、ラーメンの味を楽しむことに集中するのも良いかもしれません。