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郭海皇は昔、体を鍛えまくっていた。しかしある日、本当の拳法に破れ、それから理合を手に入れる…(間違っていたらごめんなさい)とあります。
しかし、計算上40歳くらいのときに大擂台賽で優勝したから、海皇の称号を得たはず…
なぜ、筋肉だけで大擂台賽を制覇できたのでしょうか?その当時は理合を習得しておらず、本当に強いものたちが出る大擂台賽ではすぐ負けてしまうはずでは?

A 回答 (2件)

前の大擂台賽は、筋肉で勝ったんでしょう。



その後、筋力の衰えを最小限に抑えながら、他流試合をしていたら、本当の拳法(理合)に会ったんじゃなかったでしょうか。
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 あくまで推測ですが…。


 おそらく当時の郭海皇の筋力は、少々の理合では太刀打ちできない域の強さだったのではないでしょうか(作中にも「そういう輩も力でねじ伏せて来た」みたいな事を言っていたと思います)。
 また、氏は他流試合もよく行っていたようですから、おそらく「海王」以外の猛者と立ち会ったとも考えられます。これは、烈海王との会話からも多少なり推測できます。すでに当時から、海王の名は「看板だけの物」だったのではないでしょうか。
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