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なぜ、日本は原爆を落としたアメリカを敵視せず、中国を敵視しているのでしょうか?

「なぜ、日本は原爆を落としたアメリカを敵視」の質問画像

A 回答 (20件中1~10件)

ハイ、自分は反米です。

マックもスタバもケンタも嫌いです。iPhoneやGoogle(YouTube)も嫌いです。アメリカが1番野蛮な民族だと思っています。インディアンを虐殺の歴史や、黒人奴隷問題まで。何処の国も、何処の時代も、弱い者が殺される歴史が有ります。人間とは、全ての生き物で腐っています。
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日本の仮想敵国は中露北です。


人によっては韓国も入れたがりますし、当の韓国は日本を仮想敵国にしていると言われていますが、反日国家であっても外交的には仮想敵国に該当はしない……かな。この先もどうかは知れないが。

アメリカは同盟国ですので同盟国を敵視するのは愚行でしょう。

中国へは色々と支援してきましたが、技術を盗み、近年も処理水の海洋放出を政治的な理由で批判し、日本産の輸入禁止を行なってきました。
日本を懐柔しようと考えると、「海洋放出の水質に問題はない」と言いだす始末。中国の民衆はこんな政府を信用しているのでしょうか?

日本政府も日本国民も信用していないんです。
(今のトランプも信頼に値しませんが、それでもまだマシなんです)
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昨日の敵は今日の友です。

状況は時々刻々と変わります。アメリカの兵器を沢山装備しながら今更アメリカを敵視するなどアホです。
今やアメリカは同盟国です。一方の中国は事実上の有効国である台湾を台湾の意に反し併合しようとしています。つまり味方の敵ですので中国は敵と言えるでしょう。他にも日本の重要な機密を盗むなど到底味方などとは言えません。そういや終戦前も敵国でした。
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敵視して来る国に対して敵意を持つのは当然。


アメリカは日本を敵視してないが、中国は日本を敵視している。
だからです。
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>なぜ、日本は原爆を落としたアメリカを敵視せず、中国を敵視しているのでしょうか?



これ、、、時代背景を良く確認しなくてはならない問題なのですよ。

>>原爆を落としたアメリカ
 これは、もちろん1945年の大東亜戦争当時の話ですし、せんご80年経過する中で両国間の関係修復も行われてきた経緯があります。

それも問題ではありますが、それだけではなくて、「竹島問題」や「北方領土問題」などの戦争後の問題として未だに解決していない問題だと思います。

>>中国を敵視している
 中国に関しては、習近平就任以降、2014年にアメリカと中国とでの太平洋分割統治を宣言してみたり、一帯一路による経済圏構想を打ち出してみたり、核ミサイルを増産・保有し、「南沙諸島」で力ずくで領海を広げたり、「台湾(中華民国)」の武力による併合を宣言してみたり、お金を融資して返済できなくなるとその国に対して中国の基地を建設してみたり、そうした国の利益の為なら他国を省みない暴挙が繰り広げられているからです。
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GHQが戦後の教育にかかわったからです。

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本当ですね。

それは中国が、一番不思議がってます。
 私自身は決してアメリカを許してません。不倶戴天の敵として憎んでます。
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戦争じゃないのに、中国は勝手に線を引いて領土・領海を占領してるよね?


海底ケーブルを切断したり、領海や領空を侵犯したりしてるよね?
じゃあ聞くけど、真珠湾を攻撃して太平洋戦争のきっかけを作った日本を、アメリカは恨んでるかな?
ユダヤ人をアウシュビッツに送り込んだドイツを、欧米は恨んでいるかな?

君は、ちゃんとお礼できるレベルかな?
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時代の流れ( ̄□ ̄;)!!

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原爆を落とされて敗戦したことで、占領され、政治機構や社会機構を大きく強制的に変更させられ、米軍基地が置かれて、日本は資本主義自由経済国家アメリカの西太平洋における、中国やソ連の共産主義国家に対抗する軍事的橋頭保としての役目を押し付けられました。

戦後の日本政府は、アメリカの言いなりになることで、独立を認められました。
アメリカの日本支配は、サンフランシスコ条約の独立後も、岸内閣の時の日米安保改定で盤石なものとなります。
アメリカの言いなりで、中国共産党国家への敵視政策を、戦後は続けていたのですが、いきなりアメリカはニクソンが、日本の頭ごなしに米中国交回復を成し遂げました。これは、中ソが当時は激しく対立していたのに乗じて、アメリカは対ソ戦略として、中国をアメリカ側に取り込もうとしたためです。もちろん、中国を先々はアメリカの完全支配管理下の置くことを目指していたものでした。当時の中国は文化大革命の最中で、国が大変な混乱をしていた時代でした。アメリカは、中国の政治基盤は弱い、容易に取り込めると計算したのでしょう。
日本は、慌てて翌年に田中角栄が、日中国交回復を成し遂げましたが、これはアメリカには歓迎されずに、すぐに田中はアメリカ発のスキャンダルで政権を降りることになります。
現代では、日本国内にもナショナリズムが台頭し、安倍晋三のような右翼政治家が政権を握るようになってからは、中国との歴史的関係解釈まで歪め、嘘を並べて、中国を敵視するようになりました。
戦争に負けてアメリカには服従させられ、中国を敵視するように仕向けられたが、時代が移り変わり、その地勢学的な意味から、日中関係の重要性に田中内閣が気づいてからも、アメリカに叩き潰され、現代では日本人自ら、中国との関係を敵視するようになっている状態です。
日本人は、戦後から本当の意味での大人になれていないのです。
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