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今、中国が台湾に侵攻すれば、アメリは手を出さない確率が高いのではないですか?

トランプは、おそらく何もしないと思います。

中国としては今が狙い時ではないですか?

A 回答 (6件)

"何もしないと"思います""では手を出せません。


"何もしない確証がある"のであれば手を出すでしょう。
少しでも米国とコトを構える可能性がある限り手を出せません。
ロシアもバイデンが「ウクライナに派兵しない」と公言したので進軍しました。
トランプが台湾有事に関係しないと公言すると侵攻の可能性があります。
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軍関係は、対応します。

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今、中国が台湾に侵攻すれば、アメリは手を


出さない確率が高いのではないですか?
 ↑
ウクライナ戦争と同じく、直接的な
軍事介入はしないでしょうね。
何せ、相手は核武装国家ですから。



トランプは、おそらく何もしないと思います。
  ↑
中国を敵視しているトランプさんです。
待ってました、とばかりに経済制裁を
するのは明らかでしょう。

軍事援助だってするんじゃないですか。



中国としては今が狙い時ではないですか?
 ↑
建国以来最大の経済危機に陥っている
中国ですから
国民の不満を逸らす為、ということは
あり得ます。

しかし、今の経済状態で、制裁を喰らったら
それこそ壊滅的打撃にならないですかね。

そうなると、共産党独裁が崩れかねません。

そこまでのリスクを侵すか、という
問題があります。
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人民解放軍は物理的に台湾に侵攻できません。

 数十万の兵士や武器、輸送車両などを台湾海峡を越えて運んで、台湾に上陸させるためには大型強襲揚陸艦が数百隻は必要ですが、今の人民解放軍は、わずか10隻程度の大型強襲揚陸艦しか保有していません。 また、民間の艦船を含めても、それだけの兵士を台湾に侵攻させるための船自体が足りないとも言われています。 さらに、数十万の兵士を一気に上陸させるための、ノルマンジーのように長いビーチが台湾にはありません。 台湾海峡の天候は悪く、侵攻できるような天候は年に2‐3か月しかありません。 このような状況で、中国の台湾への軍事侵攻はあり得ません。 だからと言って、中共が台湾併合をあきらめることはありません。 「戦わずして勝つ」の孫氏を生んだ中国です。 2028年の台湾総統選挙で、親中派の国民党に勝利させ、中共の息のかかった人物をどんどん国民党政権に送り込み、国民党政権を傀儡として、最終的に台湾を香港と同じようにしようとしています。 同時に、エネルギーのほとんどを輸入に頼る台湾を海上封鎖して、台湾に譲歩を迫ろうともするでしょう。 台湾を海上封鎖するために、台湾島周辺を軍船が取り囲んだり、周辺に軍機を飛ばすそのための演習は、人民解放軍がこれまでも何度も行っています。 

ウクライナ戦争を見ても、単純な軍事侵攻は、消耗が激しいだけで、思うような成果を得られません。 特に、海を渡っての軍事侵攻なんか、リスクばかりが多く現実的ではありません。 単なる軍事的手段だけでなく、サイバー攻撃、情報操作、経済的圧力などの非軍事的手段を組み合わせた戦争がこれからの戦争の形態であることは、今や常識です。
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それはないです。

アメリカは確実に手をだします。トランプが嫌がっても、軍は動きます。

なぜなら「中国が台湾島を占領すると、アメリカは太平洋戦争前と同じリスクに直面するから」です。大統領は4年ですが、アメリカ本土防衛の必要性はずっと続きます。

実際、アメリカは大平洋の東側で何度も戦争をしています。対日戦争・朝鮮戦争・対ベトナム戦争です。なんでアメリカが日本の周辺(太平洋沿岸)で戦争するかというと「太平洋をアメリカが管理するため」です。

だからグアムの基地は絶対に撤退しないし、一度撤退したフィリピンの基地も復活しさらに拡大させています。

それなのに台湾島を中国が取ることを許すわけがないです。
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何もしないということは有り得ないでしょう


https://sputniknews.jp/20250330/19700443.html
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