同化と異化においてのATPの流れについて教えてください。
同化では、無機物を有機物にするときにATPが利用されると思うのですが、同化してできあがったものにはATPは含まれているのでしょうか。また、同化でできた生成物を異化するときにATPが出てくると思うのですが、これは、同化された物の中にある物なのでしょうか。よろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

純粋に科学的にお話すれば、ATPは複数のリン酸を


直鎖的につなぐ「高エネルギーリン酸結合」の中に
エネルギーを備蓄します。この結合をすることで、
高位エネルギーをこの結合内に費やし、逆にこの結合を
切り離す事でエネルギーを外へ開放します。
ATPとADPという言葉がそこにありますか?
ADPに1個この結合を増やしたものがATPです。
つまり、ADPからATPになるという事は、それを作る
結合内に、エネルギーを保持したという事と考えてください。

と、いう話を前提にしてもっと砕いてお話しましょう。
同化と言う経路について、ATPと絡めてお話すると、
同化と言うのは、外からとり入れてきた色々な材料を
備蓄用にパックする事。場合によってはここでも
ATPからのエネルギー供給が必要な事もあるし、
余剰になったエネルギーでATPが出来る事もあります。
異化と言うのはこの備蓄材料から体の細胞がエネルギーとして
欲している「お料理」を作るのと同じ。(このお料理が=エネルギー)
ATPは、いわばお皿なんです。
エネルギー(=御料理)がのっていない、空のお皿がADPで、
(AMPもそうですけど、そこまで平らげるのはあまりないので)
料理ののったお皿がATPと言えるんです。
異化して出来たお料理ののったATPは体中の細胞でこの
お料理を配送して、ADPと呼ばれる空のお皿になり、次の
お料理が盛られるのを待ちます。
もう少し職業的に表現すると、同化と異化は厨房のお仕事で、
ATPはウェイターさんに当るんですよ。
つまり、お料理を持っていないウェイターさんがADPと
言う事ですね。厨房で、材料を料理用に備蓄する事が同化。
お料理を作るのが異化ならば、そこでウェイターさんを
一緒に作るわけではないですよね。
つまり、そういう関係なんです。

なんだかイメージの話ばかりでごめんなさい。参考になります? 
後は、自分で調べてみてイメージを膨らませてみよう。
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この回答へのお礼

>同化と言う経路について、ATPと絡めてお話すると、
同化と言うのは、外からとり入れてきた色々な材料を
備蓄用にパックする事。場合によってはここでも
ATPからのエネルギー供給が必要な事もあるし、
余剰になったエネルギーでATPが出来る事もあります。
異化と言うのはこの備蓄材料から体の細胞がエネルギーとして欲している「お料理」を作るのと同じ。

わかりやすく例えてくださって、理解しやすかったです。
保存食が同化で料理が異化だとすると、ATPは料理がのったお皿に当たるんですね。エネルギー=ATP だと思っていたのですが、どうやら違っていたのですね。エネルギーをのせるお皿ですか。ご回答くださってどうもありがとうございました。

お礼日時:2001/09/27 00:36

>同化と異化に置いてのATPの関係についてお聞きしたかったのですが、ADPという物を理解しないと行けないのでしょうか。

すいません、

入試程度として

ATP → →ADP
(訳の分からない化合物が中間にできて)
原料 → →製品

で十分ではないでしょうか。(ATPからADPができる。同時に原料から製品ができる程度の内容)エネルギー保存則により.原料の合計と製品のエネルギー総量は同じでなければなりません。しかし.原料よりもエネルギーを多くもつ製品を作る場合には.エネルギーを与えなければなりません。これがATPであり.エネルギーを与えた後.みずからはエネルギーの低いADPの形態になるのです。「触媒」とは厳密な意味では異なりますが.生体全体で見るとADPからATPを合成する部分もありますので.広い意味での「触媒」という説明が合った時期もあります。
入試が関係ないのであれば.ATPの構造.生成物の構造の話を理解する必要がありますが.生化学を専門とする大学生程度.または.生化学に関係する大学院生程度の内容になってしまいます。したがって.「大学入試程度」の場合には.「構造を理解する」必要があるかどうか.わかりません。

>センター試験に生物を勉強しているの
センター入試には多分でないでしょう。生物系大学によっては出す場合がありますが。

ただ.私の入試の知識は子供の受験(せんたー入試の前の共通一次の前の各大学が個別に試験をしていた)の頃の話となるので.現在の水準とは異なります。したがって.「入試の回答として適切であるか」はわかりません。
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この回答へのお礼

ご回答くださってありがとうございます。edogawaranpoさんとmimoritaさんの御説明のおかげで、ADPとATPの関係がイメージですが、わかることができました。問題にはでないかと思うのですが、参考書の説明の中には、出てくることがあるので、どのような物かわかることができて良かったです。

>ただ.私の入試の知識は子供の受験(せんたー入試の前の共通一次の前の各大学が個別に試験をしていた)の頃の話となるので.現在の水準とは異なります。したがって.「入試の回答として適切であるか」はわかりません。

すいません、入試のことを意識しすぎたみたいです。ここは、そういうところではないですもんね。でも、あまり生物を知らない私にも、わかりやすく教えてくださったみなさまのおかげで、疑問点を克服できたことをうれしく思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/09/28 07:44

植物における炭酸同化と炭酸異化とのお話なので.


今の教科書に物質の構造などが記載されているかいないか.不明ですが
ATP アデノシントリホスフェート アデノシン3燐酸
ADP アデノシンジホスフェート アデノシン2燐酸
という物で.アデノシン(巨大な分子量の有機物)に燐酸が2つついているか.3つついているかの違いです。
一方.炭酸同化で生成する物質は.6単糖なんとか燐酸(6たんとう1燐酸.6たんとう2燐酸とか)です。(普通の一般向け説明では.燐酸を省略して書いてある場合が多いです。また.結合しているのは燐酸だけではなく.正体不明の巨大分子(担体)が結合しているようです)。
この時点では.ATPに含まれていた燐酸をどこかについています。アデノシンと2つの燐酸はどこかに流れていき.ある場所(特定の酵素がある位置)で燐酸と結合して.再度ATPになり利用されます。

この中間体(6たんとうなんとか燐酸等)が.直接異化に使われると.ATPの一部分の燐酸がつながっていますので.このつながっている燐酸をADPが取り込んで.ATPになる場合は.利用されたATPの一部が取り出されたことになるでしょう。
ただし.出てくるものは.燐酸だけです。ATPが直接中間体に結合していることはありません(アデノシンが結合していない)。
また.中間体が利用される可能性は比較的低く(化学平衡となっている反応中間体で.かつ.同化と異化において共通の部位(たとえは膜表面の同じ酵素)を使う場合.や.中間体が移動できる範囲にそれぞれの酵素が存在する必要がある).生成物(ぶどう糖等)が利用されている場合には.ほとんど燐酸が残っていません。生成物を利用する場合には.燐酸すらも利用されるのはまれです。
燐酸の動きは.私が生化学に関係していたころ(10-20ねんまえ)では.反応が早すぎて何がなんだかわからないのが現状でした。したがって.実際と異なる場合があります。

最後に.一つ.炭酸異化(呼吸)では
>異化するときにATPが出てくる
のではなく.異化するときに.ADPからATPを作るのです。
この時に必要な燐酸は.多くの場合きしつ(酵素の周りの液体状のもの)中に溶けている無期燐酸を取り込みます。
または.後の反応で利用するように.最初の頃の反応で無機燐酸を結合させて.後になって.燐酸をADPに移動します。

漢字が思うように変換できません。間違った漢字を使っている場合がありますので.辞書で確認してください。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。すいません、ADPとATPとの関係ではなくて、同化と異化に置いてのATPの関係についてお聞きしたかったのですが、やはりADPという物を理解しないと行けないのでしょうか。すいません、センター試験に生物を勉強しているので、基本的なことまでで大丈夫だと思うので、詳しく御説明していただけるのはうれしいのですが、少しわからないところもあります。御無理をいって申し訳ありません。

お礼日時:2001/09/27 00:45

 s-word さんは高校3年生ですね。

「生物」の受験勉強でしょうか。でしたら,教科書をお持ちだと思うのですが,そこには出てきませんか。

 ネット上の参考になるペ-ジをあげておきます。「第2部 生体内の化学反応」の「第3章 異化=呼吸」と「第4章 同化=炭酸同化と窒素同化」をご覧下さい。

 これらをご覧になればわかると思いますが,「同化」や「異化」には直接 ATP は出てきません。

 ATP は生体内にあった ADP(アデノシンから合成されます)が「異化」の過程で生成するエネルギ-を使って作られます。

 一方,生体がエネルギ-を必要とする時には,ATP を ADP や AMP に加水分解して放出されるエネルギ-を使用します。この時生じる ADP や AMP は,ATP を合成する際に使用されます。

 いかがでしょうか。

参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~hispider/biology/t …
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この回答へのお礼

ネット上の参考になるペ-ジをあげておきます。「第2部 生体内の化学反応」の「第3章 異化=呼吸」と「第4章 同化=炭酸同化と窒素同化」をご覧下さい。

 これらをご覧になればわかると思いますが,「同化」や「異化」には直接 ATP は出てきません。
-----------------

お返事していただいてどうもありがとうございます。あおのようなすばらしいページがあったのですね。初めて知りました。ありがとうございます。それええと、早速第2部のの第3,4章の続きをたのですが、ATPは横から出ていると思うのですが、あれはあくまでも横からで呼吸気質から
直接出てきていないということでしょうか。

お礼日時:2001/09/26 03:13

あまり良く分からないんですが、少しでも参考になれば、と思って書き込みました。


ATP(アデノシン3リン酸)というのは、

<アデニン>―<リボース>―<リン酸>―<リン酸>―<リン酸>
  ※アデニンはDNAを構成する時の塩基(A,T,G,C)の一つのAの事。
  ※リボースは糖の一種の事。RNAに使われている糖と同じもの。

という、構造をしたヌクレオチドの一種です。そして、リン酸どうしの結合が切れる時に高いエネルギーを放出します。放出すると、ADP(アデノシン2リン酸)となり、またリン酸(H3PO4)とエネルギーとを使ってATPになる。これを繰り返します。いわば、エネルギーの専用貯蔵庫みたいなものです。ほとんどの場合、ATPはエネルギーの受け渡しだけで、自身が他の反応に参加することは無いと思います。よって、ATPの形で生成物に含まれている事は無いと思われます。(ただし、RNAの合成にはアデノシンが使用される事もある。↓参照)
    ATP ⇔ ADP+リン酸+エネルギー  ・・・(1)
ここで、ATPはどこから来るのか?ということになりますよね。
<アデニン>―<リボース>の部分はRNAの一部と同じですよね。よって、ATPはRNAの合成にも使われるんです!このことから、推測すると、DNAやRNAのヌクレオチドの合成のように作られて、ADPやATPという形で生体内を移動し、同化する時には(1)の左から右の反応が起こり、合成するエネルギーとして使用し、食物として取り入れた栄養分を分解(異化)するときは、右から左の反応を通してエネルギーを貯蔵するんではないでしょうか?

まだ、分からないところや、間違ってるとおもった所があったら質問してね!
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この回答へのお礼

ご回答してくださって、ありがとうございます。あまり深いところまで、詳しく知らないので、わからないところもございましたが、「ATPはエネルギーの受け渡しだけで、自身が他の反応に参加することは無いと思います。よって、ATPの形で生成物に含まれている事は無いと思われます。」ということですね。すいません、切り張りして。ATPって光合成の時に使って、呼吸の時に出てきますよね。呼吸で出てくる、ATPは呼吸気質の中にあったと思っていたのですが、違うのでしょうか。

お礼日時:2001/09/26 03:02

範囲が広すぎるので.


「何の」同化と異化か教えてください。

この回答への補足

すいません、同化にもいろいろあるんですね。植物の同化なのですが。光合成や呼吸の所に出てきました。

補足日時:2001/09/25 10:49
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Q代謝を調べた際に 【代謝とは生命の維持のために有機体が行う、外界から取り入れた無機物や有機化合物を素

代謝を調べた際に
【代謝とは生命の維持のために有機体が行う、外界から取り入れた無機物や有機化合物を素材として行う一連の合成や化学反応】
とありました。
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窒素同化と窒素固定の違いが理解できません。窒素同化は植物で、窒素固定は最近だという区別は付くのですが、窒素同化と窒素固定は互いに関係しているのでしょうか。
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上の質問に重ねてお聞きしたいのですが、窒素固定細菌は窒素からアンモニアを作ることと同時に、窒素同化して、タンパク質をつくるということを一挙にやっている細菌なのでしょうか。

Aベストアンサー

 「窒素同化」と「窒素固定」に関しては,edogawaranpo さんがお書きの「生化学」の教科書や「植物生理学」の教科書にのっていると思います。ネットで検索しても多数ヒットします。

 例えば,「GLN(GREEN & LUCKY NET)からこんにちは」というペ-ジ(↓1番目)があります。このペ-ジから,「《グリーン・コーナー》」→「[11] 植物生理学へどうぞ」→「03  〃  〈植物生理学とは2〉」と辿って下さい。

 また,「『高校生物』のインターネット公開授業」というペ-ジ(↓2番目)の「第2部 生体内の化学反応 第4章 同化=炭酸同化と窒素同化」にも記載があります。

 これらを見ると,「窒素同化」とは「窒素ガスを窒素化合物(アンモニア)に変換する事」であり,「窒素固定」とは「はアンモニアや硝酸塩から有機化合物(アミノ酸)を合成する事」らしいです。


 「植物は、窒素固定細菌に助けを借りている状況なのでしょうか」に関しては,植物は生物由来の窒素化合物(タンパク質)を,そのままでは利用できないため,細菌の働きでできるアンモニアや硝酸塩などを必要とするそうです。ただ,アンモニアはタンパク質合成までに硝酸塩より手間がかかるため,硝酸塩の方を好んで利用するそうです。また,アンモニアの濃度が高くなると植物にとって有毒になるそうです。

 一方,細菌は枯れた植物などを分解して栄養をとっていますので,この意味では,両者はお互いに助けを借りているといえます。が,お互いに相手のためを考えてやっている事でないのは分かりますよね。


 「窒素固定細菌が窒素同化して、タンパク質をつくるということを一挙にやっているかどうか」ですが,その能力はあると思います。ただ,上にも書いた様に,枯れ草などの分解で得られるアミノ酸などが充分にある状況で,実際に窒素同化(アミノ酸合成)をやっているかどうか?これはチョット分かりません。

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~gln/index.htm, http://village.infoweb.ne.jp/~hispider/biology/titlepage.htm

 「窒素同化」と「窒素固定」に関しては,edogawaranpo さんがお書きの「生化学」の教科書や「植物生理学」の教科書にのっていると思います。ネットで検索しても多数ヒットします。

 例えば,「GLN(GREEN & LUCKY NET)からこんにちは」というペ-ジ(↓1番目)があります。このペ-ジから,「《グリーン・コーナー》」→「[11] 植物生理学へどうぞ」→「03  〃  〈植物生理学とは2〉」と辿って下さい。

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中3の理科で食物連鎖で、「分解者は有機物を無機物にする」と書いてありました。

「生産者は無機物を有機物に変える」と書いてありました。

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Wikipedia にわかりやすい解説があります

【1】 分解者

分解者(ぶんかいしゃ)とは、溶脱、細片化、異化作用からなる分解活動を行ったり、それを補助する生物群集のこと。陸上生態系では、一般に土壌生物群集を指す。生物遺体や老廃物を栄養源とする生物。細菌、菌類、また、動物を含む。

生態系の物質循環において、生産者の生産した有機物を分解して無機物にすることで、二酸化炭素を大気に還元する、有機態の養分物質を植物の無機養分に変換するなどの役割をになう。このような生態系物質循環の仕組みからみれば、細菌・菌類などの微生物群集が、分解者が行う活動の主要な担い手である。

一般に、食物連鎖の上では、消費者が、生きた植物体を食べる植食者から連なる生食連鎖系に属する生物群集を指すのに対し、植物遺体を栄養源とする腐植連鎖系に属する生物群集を指す。

【2】 生物学における生産者

生物学に於いては、生態学の分野で、食物連鎖や栄養段階、生態ピラミッドなどを考える上で生産者という言葉を使う。これは、いわゆる植物(藻類を含む広い意味で)のことである。

自然環境には様々な生物が生息しており、それぞれの環境にはある程度決まった組み合わせの生物群が見られる。これを生物群集と言うが、そこに生息する動物、菌類などの従属栄養生物は、他の動植物を餌として捕食したり分解したりしてエネルギーを得ている。生物群集の食物連鎖を辿って行くとその最基部には植物が存在し、エネルギーの源は植物の光合成によって作られたものであることがわかる。植物は光のエネルギーを用いて無機物から有機物を合成しており、これを栄養源として生育する(独立栄養生物)。植物が消費するエネルギーも光合成産物に由来するので、生物群集の消費するあらゆるエネルギーは植物の光合成に依存していることになる。このような意味で、光合成を行う植物はその群集における生産者と呼ばれる。

Wikipedia にわかりやすい解説があります

【1】 分解者

分解者(ぶんかいしゃ)とは、溶脱、細片化、異化作用からなる分解活動を行ったり、それを補助する生物群集のこと。陸上生態系では、一般に土壌生物群集を指す。生物遺体や老廃物を栄養源とする生物。細菌、菌類、また、動物を含む。

生態系の物質循環において、生産者の生産した有機物を分解して無機物にすることで、二酸化炭素を大気に還元する、有機態の養分物質を植物の無機養分に変換するなどの役割をになう。このような生態系物質循環の仕組みか...続きを読む

Q高校生物に関する質問です。 窒素同化についてなのですが窒素同化を盛んに行う植物の構造は表皮組織と柔組

高校生物に関する質問です。
窒素同化についてなのですが窒素同化を盛んに行う植物の構造は表皮組織と柔組織のどちらですか?
私の考えでは窒素同化を行うのは確か葉緑体であったので柔組織の方かな?
と思ったのですが。
どなたか詳しい方。教えていただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

当方爺で、再履修の意味を兼ね、高校生物は未だ学習途上で詳しい訳ではないが・・、
--窒素同化を盛んに行う植物の構造は表皮組織?/柔組織?--

柔組織の方で良いと思う・・!

・同化組織・・葉(・・の葉肉[さく状組織、海綿状組織])
・貯蔵組織・・茎・根、いも(塊茎・塊根)、種子
・分泌組織・・花の蜜線
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高校生でしょうか。どの程度説明すべきがわかりませんが…

1.「真核生物の持つミトコンドリアは,元は好気性細菌だった。」という共生説は教わりませんでしたでしょうか。

基本的には同じものです。酸素呼吸はH+を膜外に汲み出して,そのH+を流し込むときにATPを合成します。真核生物は,H+を仕切る膜はミトコンドリア膜ですが,細菌は細胞膜で体外にH+を汲み出します。むろん酵素は多少違いますが基本は同じです。

2.炭酸同化とは何か教わりましたでしょうか。二酸化炭素とH+からATPのエネルギーで糖を合成する仕組みです。

光合成で,明反応と暗反応があることは勉強済みですよね。

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音韻論 音の同化について

学校で音韻論について学んでいます。
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発音の仕方について
動詞の過去形(-ed)は[id][t][d]の3種類
三人称単数(-s)は[s][z][iz]の3種類
があり、どうやって分別するのか、なぜそのように分別されるのかを述べればいいのでしょうか…?

そもそも同化ってどのようなときに起こるんでしょうか?
わかる方は教えてください…!よろしくお願いします。

Aベストアンサー

どうやって分別するのか、なぜそのように分別されるのかを述べればいいのでしょうか…?<<<

はい、それで良いと思います。

そもそも同化ってどのようなときに起こるんでしょうか?<<<

同化に関しては、下記を参照ください。

同化 (音声学)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
同化(どうか、assimilation)とは、ある発音記号Xが、近接する発音記号Yの影響により、Yの特徴を共有した異なる音声Y'として実現するという音韻過程を指す。
?1.順行同化
oYが先行するような場合、つまり図式的にはの次のように示される同化を順行同化(progressive assimilation)と言う。
    /...YX.../ → [...YY'...]
o英語の動詞過去接尾辞/+d/。語幹が無声音で終わる場合、順行同化によって[t]として具現化される。
    liked/laik+d/ → [laikt]

発音の仕方について
動詞の過去形(-ed)は [t][d] [id]の3種類

質問者さんは上記の(-ed)の発音に関して、 [t][d] [id]の3種類の発音が発生する理由を既にご存知と思いますが、ここに改めて説明しておきます。

規則動詞の過去形には動詞の原型に(-ed)を付けます。しかし(-ed)の前に来る発音記号の音により、(-ed)の発音が [t][d] [id]の3種類の音に変化します。

1)無声子音[f,k,p,s] と(ch)[t?]、 (sh)[?]の発音記号に付くの発音は[t]になります。 [d]ではありません。

単語例:
laughed[laeft]/cooked[kukt]/hoped[houpt]/kissed[kist]/matched[maet?t]/pushed[pu?t]

2) 有声子音と母音の後に付く(-ed)の発音は[d]です。

単語例:
lived[livd]/freed[fri:d]

3) [d],[t] の後に付く (-ed)の発音は[id]です。

単語例:
divided[div`aidid]/dated[d`eitid]

発音の仕方について
動詞の三人称単数現在形(-s)は[s][z][iz]の3種類

  1)無声子音[f,k,p,t]の発音記号に付く(-s)の発音は[s]になります。

単語例:
laughs[laefs]/speaks[spi:ks]/hopes[houps]/meets[mi:ts]

2) 有声子音と母音の後に付く(-s)の発音は[z]です。

単語例:
lives[livz]/sees[si:z]

3)[s], (sh)[?],(ch)[t?]音の後に付く(es)の発音は[iz]です。

単語例:
kisses[kisiz]/pushes[pu?z]/catches[kaet?z]

以上「英語発音コツのコツ」参照。

兎に角、多くの日本人が上記のルールに従わずに、英会話の際に(-ed)は全て[d]の発音を使い、(-s)に関しても[s],[z]を混同して発音していますから気をつけましょう。これは英会話の初歩ですから・・・

どうやって分別するのか、なぜそのように分別されるのかを述べればいいのでしょうか…?<<<

はい、それで良いと思います。

そもそも同化ってどのようなときに起こるんでしょうか?<<<

同化に関しては、下記を参照ください。

同化 (音声学)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
同化(どうか、assimilation)とは、ある発音記号Xが、近接する発音記号Yの影響により、Yの特徴を共有した異なる音声Y'として実現するという音韻過程を指す。
?1.順行同化
oYが先行するような場合、つまり図...続きを読む

Q窒素同化の際に吸収する無機窒素化合物について

生物の問題集にのっていた問題なんですが、
答えが納得いかなかったので、みなさんの意見をお聞かせください。

「通気性のよい土壌に生息する植物が吸収する無機窒素化合物はなにか?」

という問題があり、答ええは硝酸塩でした。
私は「アンモニウム塩と硝酸塩」かと思ったんですけど・・・・
「植物の窒素同化の際に、硝酸塩やアンモニウム塩を取り込む」
って参考書にものってるんですが、ちがうんですか?

Aベストアンサー

kagomeran77さんのお答えも、まんざら間違いではありませんが、

「通気性のよい土壌」では、アンモニウム態の窒素は硝酸化成作用によって硝酸態に変化します。
その結果、施肥直後などの場合を除くと、通気性のよい土壌には、アンモニア態窒素はほとんど存在しないのです。

硝酸塩が答えで、アンモニウム塩が答えに含まれないのは、こういう理由でしょう。

QPIXIVで投稿する画像のサイズが大きすぎる;

PIXIVで投稿する画像のサイズが大きすぎる;

イラスト投稿サイトpixivに自分の絵を投稿するんですが、クリックして確認してみると投稿した絵が物凄くデカくて見難いです><;
自分のPCやブログでみると普通のサイズなのに、なぜかPIXIVで投稿する時だけめちゃくちゃ大きいのですが、これってどうすればいいのでしょうか?

みなさんは(とくにSAIで絵を描かれている方)PIXIVで投稿する時絵のサイズはどれくらいにしていますか?

Aベストアンサー

SAIで解像度を変更してから投稿しております。
大体800×540pixelぐらいです。

>自分のPCやブログでみると普通のサイズなのに
表示倍率に注目してみてください。
見やすくするために勝手に縮小して表示されます。
なので、pixivだけデカいのではなくて、元々がデカいのです。

ブログでもその大きなサイズのままですとすぐにファイル容量がいっぱいになるのでは?
アップロードにも時間がかかりますし、ブログサーバーに負担をかけます。
ブログに投稿する際もサイズを縮小して投稿したほうがいいですよ。

Q有機物と無機物の意味

中3の理科で食物連鎖で、「分解者は有機物を無機物にする」と書いてありました。

「生産者は無機物を有機物に変える」と書いてありました。

この「有機物を無機物に変える」と「無機物を有機物に変える」とは、どのような役目を持っているのですか?

Aベストアンサー

ここで言う有機/無機は炭素を含んでいるかどうかだけの意味でしょう。
植物が光合成をしてCO2を吸収して糖を作るようなのを無機から有機へと
言っている訳ですが、「生産者/分解者」と分類しきれる物でもないし。
昼間には光合成をする植物も夜には酸素を消費する側に回ります。


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