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素朴な疑問なんですけど、ネット掲示板などに在日朝鮮・韓国人に対する差別的な書き込みや、問題などを最初に持ち込んだ人達というのは、どういう人達だったのでしょうか?

それともパソコン通信時代から、上記の書き込みとか議論がされていたのでしょうか?

パソコン通信世代やネット第一世代である30代・40代前半の人達が、上記の問題に積極的に興味を持ってたとは思えないので、すごい不思議なのです。

A 回答 (5件)

まだパソコンに、ハードディスクが無いころからパソコン通信をやっていましたが、当時の掲示板に既に有りました。



パソコンができる前から有ったものですから、かなり初期段階から有ったでしょう。
当時も、問題で喧々囂々議論しました。
朝鮮・韓国問題でも、歴史解釈に関していろいろ討論しました。
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たまごっちを最初に持った女子高生は誰かと言うくらい難しい質問ですね。


差別的な書き込みは知りませんが、朝鮮半島の嘘や矛盾をちゃかすようなページが一部のマニアだけの世界から多くの人に広く知られるようになったのはW杯の頃からでしたよ。
その前はつくる会のような専門家やにちゃんねる系のページくらいしかなかったと思います。
しかし差別的な書き込みとなると、国民性を批評するだけで差別とする人もいるし、よっぽど侮辱しなきゃと思う人もいるので、わかりにくいですね。
明確な事実についての文句なら自然発生的なものではないかと思います。在日が多い地域には私も含め彼らに反感持ってる人結構いますし、その中の一部がネットで憤りを表現しててもおかしくはないと思われます。
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出典を忘れたので申し訳ないのですが、そもそも「差別問題」はアメリカから持ち込まれたそうです。

インディアンの迫害・差別問題とかですね。
アメリカで話題になると日本でも追随するようですから、そういえば日本でも差別があるぞといいうことで問題が大きくなったようです。
問題というのは日本の地方によって強いところと、ほとんど誰も知らないところがあるようです。私も大学生になって、英会話の先生をしていたアメリカ人から「日本には差別があるのでしょ。あなたの意見を英語で言う練習をしましょう」という感じで、それから問題をはじめてきちんと知りました。
で、マスコミ等で話題になればパソコン通信にも当然登場するでしょう。
誰かが意図的にアメリカの問題とからめて持ってきたということもあるかもしれませんが、パソコン通信はただそのときの話題が登場しただけではないでしょうか。
それから「在日朝鮮・韓国人問題」と「問題」をごっちゃにしてはいけないと思います。そもそも歴史的にも性質も別のものでしょう。
第二次世界大戦についての、ドイツの戦後処理と日本の戦後処理をごっちゃにするのと同様、事の本質を見誤っていると思います。
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手持ちのパソ通のログは92年頃意向しかもっていませんが当時から差別を推進する発言が多くありました。


差別する側の人間が所得が多く.推進していたものと思います。

実社会では法務省同和対策関係部署長の息子がちょっと怒らせると.相手に対して被差別集団であることを相手に告げ侮蔑するということを繰り返していました。
今に始まったことではないです。
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朝鮮総連と思われます

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