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日経平均の話で、ニュースではなぜ過去3番目の下落幅みたいな言い方をするのでしょうか?下落率でないと意味がない情報になりませんか?
ニュースのタイトルとして目を引きたいというのはあると思いますが、ニュースの内容ではより正しく伝えることが重要で、なぜ、このような言い方になっているのか気になります。
また、株価を気にしている人で下落率ではなく下落幅が過去どのくらいであるかを知りたい人はいるのでしょうか?

A 回答 (7件)

下落率は下落の割合で、すなわちパーセンテージで表す値です。


下落幅は実際の下落を現わす額です。
TOPIXはポイントですが、日経平均株価が価格で公表されているので、下落幅や値幅を理解することは、投資判断の1つではあります。
日本人は金融リテラシーが低く、下落率が本来としては正しいも、ピンとこない人も多く、また、NISAにより初心者の取り組みが多いので、下落幅の方が実感が伴うという点もあると思います。
過去のショックの時に必ず、下落率と下落幅は同時に発表されています。
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>ニュースの内容では


>より正しく伝えることが重要で

それは優等生の意見です。
マスコミは、
「売れるニュース」にします。
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>下落率でないと意味がない情報になりませんか?


とも限らない、人によります。

実際の損益の金額は下落幅×株数なわけですし。

>下落率ではなく下落幅が過去どのくらいであるか
過去どれぐらいではなく、実際、どのぐらいの幅で下落したかを気にしている人はあるでしょうね。
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率だと、100円が50円になったのと、1000円が500円になったのと同じようになってしまうからでは

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おそらく皆さんは掛け算割り算より、足し算引き算の方が得意だからでしょう。

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視聴者に分かりやすく表現しています。

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消えた金額そのものですので、「率」よりも「額」の方がわかり易いですね。

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