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トランプ発狂
これで世界はおしまいですか?

A 回答 (9件)

トランプの行動原理はマッドマン・セオリー(狂人理論)です。

何をしでかすかわからないと相手を震え上がらせて交渉を有利に運ぶテクニックです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92d4e76b3b3296 …

政治経済に詳しい人のほうが、意外と冷静というか冷めた目で見ているような印象を受けます。日本においては、トランプ政権の1期目は安倍さんに守られて、あまりこの手のニュースに触れる機会がありませんでした。

また、他の回答でも指摘されていますが、1年半後には中間選挙という審判があります。大統領任期はまだ始まったばかりですが、連邦議会での共和党優位を失えば手足を縛られて何もできなくなります。逆に言うと社会を混乱させても許されるのは今のうちだけです。
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78歳と高齢のトランプはそのうちくたばるか弾劾罷免されて世の中からいなくなる。

 そして穏やかの世界が戻ってくる。 トランプは前回大統領だった時に2回も弾劾されて歴史上初めて2回弾劾された大統領と言う不名誉なレッテルを張られたが、罷免にはならなかった。 しかし、次は3度目の正直になるだろう。
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世界の人々が英知を結集して、世界を終わりにさせないよう皆が結集すると思いますよ。

トランプ大統領の終りの始まりです。
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トランプ恐慌の始まりに過ぎません!


本当の恐怖は今からです
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アメリカでは、韓国のように大統領ねの弾劾が始まるでしょう



アメリカ国民は大統領を辞めさせることができます
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ならないと思います。


従来のアメリカが双子の赤字:経済収支と貿易収支の巨額の赤字で行くところまで突き進み、ある日、突然にその赤字の返済不能に世界が気付いてドルの信認が無くなって大暴落して世界経済が破滅するか、現在のトランプ関税で双子の赤字をコントロールしながらドルの破滅を防ぐか、この選択しかありません。
どっちを選択するか。アメリカの金融機関のトップとトランプは双子の赤字をコントロールしながらドルの破滅を防ぐ方を選択したと言うことです。
ちなみにアメリカは年間約150兆円規模の貿易赤字ですが、これをドル紙幣を印刷することで補っています。アメリカが”好景気”と言う理由でドル紙幣の印刷を説明していますが、いつまで、この理屈が通るか、ある種のチキンレースです。
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「殿、ご乱心!」ってか。


支持者達の事も考えて、とりあえず不利な行動に出たのではないかな。
海外を知らない支持者達に勉強させるためかもね。
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この回答へのお礼

3億人の知的薄弱者どもが自らの選択を後悔していたら何よりですが

お礼日時:2025/04/06 21:36

頼みの綱は、中間選挙でしょう!


アメリカ国民の約半数は、冷静に状況を判断しています。
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この回答へのお礼

3億人の知的薄弱者が人格障害者をリーダーとして選んだ結果が、これなわけでして

お礼日時:2025/04/06 21:34

いいえ。


発狂したら退場させられて平和になります。
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この回答へのお礼

もう発狂しているわけですが

お礼日時:2025/04/06 21:31

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