掌にダビデの星 → 失われた十二支族の末裔の可能性 （日ユ同祖論の謎）

私の右掌のど真ん中に巨大なダビデの星（六芒星）が手相として出ているのですが、もしかしたら失われた十二支族の末裔とかナニカなんですかね？

昔、イスラエルが日本において失われた十二支族の血を引く人がいないか、DNA調査を広範にやってましたが、またそれがあったら立候補して検査してもらった方がいいですか。

アジアのどこかの国でそれらしき母子が発見されて、イスラエルに渡ってましたが、日本では日本政府から苦情が出て調査は一時停止してしまいました。

ちなみにダビデの星を手相に持ってる人は他にも沢山いますが、私ほど大きい星を見たことが有りません。
特別のナニカがありますか。
ダビデの星の中には巨大なソロモンの星（五芒星）も出てます。

質問者からの補足コメント

• 六芒星のサイズは、縦 5cm強　横 6cm強　一辺の長さが4cm～6cm です。
  五芒星はその中にすっぽり入ってます。

    補足日時：2025/04/09 06:55

No.3 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2025/04/09 23:54

家の伝承にそういう話あるのですか。

手相だけではだめ。

この回答へのお礼

もう1500年以上前の話ですから、有ったとしてもその継承は途絶えてるのが普通でしょう。
直系ではなく傍系だったなら尚更。

お礼日時：2025/04/10 02:03

No.2 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2025/04/09 09:06

イスラエルなら　もしかしたらテレビ番組に出られるかも。

ただ海外には変な奴らもいる。
特に宗教が絡むと　人はおかしくなる。
命の危険もあるかもしれないから　やめた方が良いと思う。

この回答へのお礼

イスラエルに行ったら神様扱いですかね。
ユリゲラー君が弟子入りしてきたりして。

実は六芒星・五芒星以外にも私の手相は神がかってまして、そのままでも日本じゃ・・・ この先は言えません。
先走ると削除要件に該当してくる可能性が有るので。めんどくて不自由です。

お礼日時：2025/04/09 17:56

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2025/04/09 08:10

ユダヤ人はコーカソイドで、日本人はモンゴロイドです。

その時点で違います。

この回答へのお礼

イスラエルに渡った母子はモンゴロイド風容貌をしていたと思います。
また、日本人の中にもコーカサイド的な人もいますし。

お礼日時：2025/04/09 17:56