重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

台湾有事が発生した場合、本当にアメリカは日本を守ってくれるのでしょうか。
また、これまで北朝鮮の核開発や拉致問題、中国による領海侵犯に対しても、アメリカは「日本を守る」と言いつつ、実際には何ら具体的な行動を取ってこなかったように感じます。
それでも日本は多額の予算を使って日米同盟を維持していますが、これでは“アメリカに騙されている”という見方も出てくるのではないでしょうか。
そして、トランプの発言や行動こそが、実は多くのアメリカ人の本音を反映しているのではないかとも思えて来ますが如何でしょう。

質問者からの補足コメント

  • 戦争は、絶対にあってはならないものです。
    だからこそ、「起きない前提」で目をそらすのではなく、起きさせないための抑止と備えが必要だと考えています。
    しかし、残念ながら今の日本には、その意識が欠けているように思えます。
    たとえば、トランプ関税が発動されても、株価がアメリカやイギリスより下落してもどこか他人事のような反応が目立ちました。
    同じように、台湾有事が発生した場合も、地理的にも経済的にも、日本が無関係でいられるとは到底思えません。
    それにもかかわらず、「関係ない」「考えなくていい」という姿勢こそが、もっとも危険なのではないでしょうか?
    広島の原爆資料館には「過ちは繰り返しませんから」と刻まれていますが、
    平和を守るには、「祈る」だけでなく「備える」ことが不可欠です。
    今こそ、感情論ではなく、現実に即した安全保障の議論が必要だと強く感じています。

      補足日時:2025/04/12 14:46

A 回答 (32件中1~10件)

世の中、あり得ない事が起きると考えた方がよい。

バイデン大統領時代はウクライナ支援を続けたが、トランプ大統領になってから現在に現れたヒトラー・プーチンの味方をしています。米英露がウクライナの安全を取り決めたブタベスト覚書など世界的ヤクザプーチンにより無視されました。日米安保条約を否定はしませんが、自分の国は自分で守る強い決意が必要です。習近平は常に日本侵略を狙っている。尖閣の領海侵犯はその入口に過ぎないでしょう。台湾有事があっても、あくまで米軍は後方支援です。日本より先に血を流す事はしない。むしろ、日本が負け戦になれば、ウクライナ同様にプーチンと同じ貉の習近平と取引しかねない。平和は強固な守りがあって初めて維持出来ます。比較三原則は夢のまた夢、日本も戦争抑止力の為に核を保有すべきです。日本はウクライナより厳しい。周辺には常に戦争モードの中露北がある。中露北が怯む位の国防力強化こそ最大の戦争抑止力と信じます。その為には自衛隊明記の憲法改正は急務です。ドイツでさえ憲法改正しており、時代に即応すべき。平和ボケ石破政権・日本人、中華人民共和国日本自治州にならないと気がつかないのですかね。その時は日本は終り
    • good
    • 2
この回答へのお礼

おっしゃる通り、“血を流す覚悟”を持ってこそ、初めて“守られる資格”が生まれると思います。現実を直視した抑止こそ、最大の平和戦略ですね。

お礼日時:2025/04/14 11:14

あんたの言ってることは大筋はその通りと思うけど、もう自分で答え持ってるじゃない、何で質問したの?みんなを啓蒙する為?


 私は日本の防衛が語られる場合、必ず日米同盟を中心(無条件に信頼して)に語られるのにいつも不安を覚えてきましたのでそうお答えしただけです。そもそも出発点が違うのじゃないですかってことだよ。それにしても我々庶民に具体的にできることはないよね。個人的には日本防衛についての本(兵頭二十八著など)はいろいろ読んでるけど。。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

まさに“三島が突きつけた本質”が、今なお未解決のままなのだと改めて実感しました。アメリカをどう活かすか、その土台となる“日本の覚悟”が今こそ問われていると思います。

お礼日時:2025/04/14 11:16

No.10です。



台湾有事が発生した場合、本当にアメリカは日本を守ってくれるのでしょうか。

アメリカは、「日本を守る」との認識は少し違うような気がします。
日本のマスコミや市販の解説書、或いは、トランプ大統領などは、「守る」との言葉を頻繁に使ってますが、果たして、日米安保条約は、「日本を守る」との認識で正しいのでしょうか?
我が国の平時の防衛体制において、在日米軍の存在価値は計りし得ない程、我が国の防衛に加担してます。
単に在日米軍が具体的に何もせずに、日本に居座るだけで良いのです。かつての米ソ冷戦時代は、それだけで乗り越えられたと言っても過言ではありません。
思いやり予算に文句を言う方々がおりますが、同じ予算で自衛隊装備を揃えたとしても、在日米軍以上の軍事力を超えることは出来ません。
そう考えると、思いやり予算は安価なのです。
我々日本人は、在日米軍を代価以上に利用すれば良いのです。考え方次第と言う事です。
例えば、米軍の一部を必要となれは、日本政府の要請により、米国政府を経由し、その一部の米軍を利用する事も可能なのです。

私は、台湾有事の際、米国のほうが日本に対し、日本以上に不安や不満などを感じているのでは?と思います。
自衛隊は米軍に対し、具体的にどれだけの事をやれるのか?などです。

日本有事の場合、日本に対し米国(米国)がやれる事(内容)は既に決まっています。
日本を具体的に守るのは我が自衛隊のみです。
防衛白書によると、日本有事の際、日本防衛は主体的に自衛隊が行い、米軍は自衛隊の補佐が主たる任務(役割)と記されてます。
多分、自衛隊の作戦に米軍が乗っかって、それぞれ行動するのではないでしょうか?
自衛隊に無い装備で米軍が自衛隊に代わって、直接攻撃する場合、日本政府が米国政府(議会承認含み)を経由し、日本政府の要請により米国政府が現場の米軍に攻撃命令を下す事もあります。
自衛隊に対する米軍の支援とら、イメージ的にウクライナ軍に軍事支援するアメリカの現実です。
アメリカ軍の派兵が無くても、自衛隊に米軍による軍事支援をすれば、日米安保条約による米国が果たす責務は達成です。
また、防衛白書によると、米国が「日本を守る」との認識で捉える内容を一字一句、一言も示していません。
「米国が日本を守る」との認識は間違っているかも知れません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

自衛隊が主で米軍が補佐”なら、なおさら“備える覚悟”が国民に必要です。

お礼日時:2025/04/14 11:11

日本を守るのでは無くて、日本を盾として利用します。

アメリカ人は、日本人はイエローモンキーです。日本が消滅しても、アメリカには直接関係有りません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/14 11:08

あなた日本語読めますか?


私の回答を全く理解できないみたいですが。
国家じゃないので、ここに何千ページにもわたる回答を書けない、と言ったんですよ。
誰が可能性が低いから考えないと言いましたか?
限定する仮定がないから可能性の低いものまで回答できない、と言ったのですよ。
台湾海峡のシーレーンだけなら、迂回すればいいだけなのでえいきは限定的だ、と言ったのですよ。
関係ないなどとも言ってませんよ。
限定したような誤爆は起きないですよ。
イスラエルがガザのつもりで撃ったミサイルが日本に来た、っていうぐらいあり得ないことを、あなたはあり得る、って言うのですか?
そしてそれに備えよと。
人の回答をまともに理解できていないことを自分で気づいてませんか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あなたのコメントを読んで、確信しました。
議論に必要なのは、知識や経験よりもまず “読む力” と “考える力”。
残念ながら、あなたにはその両方が見事に欠けています。

◆「誤爆は起きない」と断言?
現代戦において、誤爆や巻き込みは常識レベルのリスクです。
それを「ゼロです」と言い切るあなた…もしかして、中国軍のパイロット全員とLINEでも繋がっているんですか?
戦争が理屈どおりに進むと思っているのなら、ファンタジー小説の世界で生きることをおすすめします。
現実は、あなたの妄想より遥かに不条理で、容赦がありません。

◆「台湾海峡が封鎖されても日本に影響なし」
これはもう、無知の極みです。
地政学も、経済安全保障も一切理解していないことの証拠でしょう。
日本の原油タンカーの大半は、台湾〜南シナ海を通ります。
そのルートが封鎖されれば、日本の産業は即死コース。
それを「迂回すれば?」で済ませたあなたの発言、あまりにも浅はかで正直ゾッとしました。

地図帳からやり直してください。できれば小学校の社会科からね。

◆「仮定が多いから答えない」
議論の場に来ておいて、「複雑だから答えません」は通用しません。
つまり、「理解できないから逃げます」と自白してるようなものです。笑
それは、“私はバカです”と書かれた名札をぶら下げて歩いているようなもの。
しかも、自分が正しいと信じ込んでいるからタチが悪い。
読解力ゼロ、論理力ゼロでマウントを取ろうとする姿もはや哀れです。

◆「日本語読めてますか?」という嘲笑
ご自身が読み違えた上で「日本語読めてますか?」と嘲笑するとは、見事なブーメランですね。
あなたのような “思考停止マウント人間” が一番厄介です。
議論にもならず、空回りして恥をかくだけ。
「あり得ない」「関係ない」「仮定が限定されていないから考えなくていい」
その全部が、“安全保障の“あ”の字も知らない”という自己紹介になっていましたよ?笑

◆結論:あなたのような人間が一番危険
知識がない。考える力もない。なのに、なぜか偉そう。
あなたのような人間こそ、日本の安全保障における“最大の脆弱性”です。

あなたの姿勢をひと言で要約すると、こうなります

「俺は無知。でもプライドは高い。だから考えない。言葉尻だけ叩く。」

…滑稽というより、痛々しいですね。笑

お礼日時:2025/04/14 11:07

No.24 です。



>質問文に書かれていないから「答えない」という姿勢は、安全保障の議論として本当に適切だと思われますか?
シーレーンの封鎖が日本経済に致命的な影響を与える可能性がある中で、それを「関係ない」と切り捨てるのは正しい判断でしょうか?

◆あなたの頭の中で、話をごちゃごちゃにするのは止めましょう。
質問に書いていなければ、特に答えなくても良いのです。
ここは、議論する場ではなくて、質問に対して回答するところです。


>「安全保障は条約だから、最悪の事態を想定する必要はない」とのことですが、現実の安全保障とは、条約だけでなく“抑止力”と“備え”が不可欠ではないでしょうか?

◆それは安全保障ではないです。
それに、台湾有事の脅威が拡大した2021年12月以降、政府は軍事費を拡大して軍備拡張を行っています。


>条約があったウクライナは、実際に守られたでしょうか?

◆ウクライナなんて条約ないですよ。
むしろ、ミンスク合意をことごとく破っているから侵攻されたのですよ。


>「尖閣諸島は日本が国有化したことで中国の領土になった」とのご発言について伺います。
国有化とはあくまで日本国内の所有形態の話であり、領有権とは無関係です。
それを中国領に“書き換えた”という主張には、どのような国際的根拠があるのでしょうか?

◆尖閣問題棚上げ論は御存じないですか??


>また、「中国の次の一手を語らなくてよい」とのご意見ですが、
安全保障とは“最悪の事態”を想定し備えることが基本です。
先を見ないという姿勢は、相手の行動を黙認することになりませんか?

◆誰もそんな事を言っていないでしょう。
「中国の次の一手を語らなくてよい」、、、その前に、私は「次の一手」が何を指すのか分からないから「次の一手、、、とは??」とあなたに聞き返しているでしょう。その時点で、「中国の次の一手を語らなくてよい」なんて言っていないのですよ。

★こういう事は、あまり書きたくはありませんが、質問者様は文章の受け取りが正確にできていないですよ。


>さらに、「国は備えているから問題ない」という前提で、国民まで議論を放棄することは本当に正しい対応でしょうか?
思考を止めることこそ、安全保障上の最大のリスクではありませんか?

◆国民の認識レベルと、国(外務省・防衛省)の持つ情報量では比較にならないですよ。その上で我々は、関係機関から発せられる情報を注意深く受け取り思考するべきなのではないですか。また、思考を止めているわけではないですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

残念ながら、あなたの主張には一貫性も論理も、そして基本的な事実認識も見られません。誤解を避けるため、事実に基づいて冷静に指摘させていただきます。

【1】「質問に書いてないから答えなくていい」について
■安全保障とは“最悪の事態”を想定して備えるものです。
これは内閣官房「国家安全保障戦略」にも明記されています。
「書かれていないから考えない」は、議論を放棄したに等しい姿勢です。

【2】「尖閣国有化=中国領」という主張について
国有化とは、民間から国への“所有権”の移転であり、“領有権”とは無関係です。
■“所有権”と“領有権”の違いをご存知ないなら、まずそこから学び直すべきです。この種の誤解を広める行為は、国際社会の秩序を根本から揺るがしかねません。

【3】「中国の次の一手はわからないから考えない」について
■相手の出方が不明だから備えないというのは、安全保障の常識ではなく思考の放棄です。
2024年だけで中国は200回以上、尖閣周辺で領海侵犯を繰り返しています。
それでも「心配いらない」と言い切る根拠は、一体どこにあるのですか?

【4】「国が備えているから国民は黙っていればいい」について
■戦前の日本も「政府任せ」にした結果、焦土と化しました。
民主主義においては、国民が議論し監視することこそが最大の安全保障です。
■「国家は常に正しい」という前提自体が、すでに危機そのものです。

【5】「今は何も起きていないから心配するな」という姿勢について
■これは1938年の宥和政策と同じ構造です。
「何も起きない」という楽観が、戦争を呼び込んだ歴史を忘れてはなりません。
同じ過ちをまた繰り返しますか?

私は一貫して「起こさせないための備え」を主張してきましたが、
あなたは最後まで「起きてから考える」という立場を崩しませんでした。

結局あなたが繰り返していたのは、安全保障の議論ではなく、基本知識の欠如に基づく“思考停止の正当化”ですよ。

そしてここまで指摘されても「自分は正しい」と信じて疑わないのなら、
それはもはや“意見”ではなく、無知を晒すだけの独り言です。

これにて、このやりとりを終わらせていただきます。
私は、同じ過ちを繰り返さぬために、「考えること」をやめるつもりはありませんので。

お礼日時:2025/04/14 10:24

お礼ありがとう。

別にアメリカを否定している訳ではありません。アメリカを1番のパートナーとして信用するのはあまりにも危険すぎる、と言ってるんです!その現実をまず認識したところからじゃないとまとものな議論はできないと思いませんか?かと言ってすぐの再軍備は難しいし。。
今さらながら約50年前に三島由紀夫がつきつけた国家防衛についての根本的課題がうきあがってきますね。まあ何もしてこなかったので当然ですが、あの頃と問題はなんら変わってません。安倍さんが「台湾有事は日本有事」と宣言した以降も安保に尖閣が含まれるという言質をとるのが精一杯。あなたの言うけねんはもつともですが、それは今に始まったことではありません。国家存亡に係るこの問題に目を逸らし続けたツケはこの際払わなきゃいけないかもしれないですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おっしゃるように、アメリカが完璧な同盟国でないことは確かです。だからこそ、感情論ではなく、どう現実的に利用するかが問われていると思います。
日本が「守ってもらえる」と期待するのではなく、「核を議論してでも自分の国は自分で守る」という姿勢を持つことが、最終的にはアメリカにも本気で動かせる抑止力になる。その意味で、「台湾有事は日本有事」と明言した安倍元総理の判断は、やはり本質を突いていたと私は思います。

お礼日時:2025/04/14 09:56

私は国家ではありませんから、可能性の低いものを網羅的に回答することなどできません。


何千ページにも及ぶでしょうから。
国家なら当然考えるでしょうけど。

台湾海峡のみのシーレーンの影響が日本経済に大打撃になるのですか?
そんな認識は全くありませんが。

台湾のみを攻撃対象にしている段階でなぜ日本を誤爆できるのですか?
可能性ゼロではないというなら、逆に聞きたい。

仮定が書いてないから、あなたの質問に回答できない、というのは十分通用しますよ。

次は沖縄、の可能性が無いなどとは一切言ってませんが。あなたの仮定に無いから回答していないだけです。

それともあなたは国家なのですか?笑
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「国家じゃないから答えられない」とのことですが、
では国民は安全保障を考える必要すらないとお考えですか?

「可能性が低いから考えない」で済むなら、なぜ災害にも戦争にも国家は備えるのでしょう?
想定外が戦争の常識であることをご存じですか?

台湾有事でシーレーンが止まれば、日本のエネルギーはどうなります?
経済は本当に「関係ない」で済むんですか?

「誤爆は起きない」と断言されましたが、歴史上の戦争で予想通りに収まったものはどれだけありますか?

お礼日時:2025/04/12 14:20

No.14です。



>現実問題として、日本のシーレーンは死活的に重要です。議論から排除して良い項目ですか?

◆あなたの質問に無い項目なので、回答しなくても良いです。


>南西諸島は戦略的拠点です。本当に誤爆や拡大の懸念はないのでしょうか?

◆危険性はあり、被害も予想されるため、現在政府(防衛庁)では事前の住民避難を検討しています。


>安全保障とは「最悪のケースに備える」ものではありませんか?

◆違います。
「安全保障」、、、ここで言っている安全保障とは「日米安全保障条約」の事です。これは、日米相互に確認をしている条約です。一国の大統領・首相の思い込みでどうなる事でもありません。締結された「条約」ですから。


>中国は尖閣を含め“核心的利益”と明言しています。次の一手をなぜ否定できるのですか?

◆次の一手、、、とは??
中国の立場から言えば、既に尖閣諸島は「中国の領土」だと書き換えられていますよ。また、「尖閣諸島は日本固有の領土だ。」と日本国ならびに日本人が言う事もそれは自由ですよ。
2012年、民主党政権下で時の総理野田佳彦が「尖閣を国有化する」といった発言があった時点で、「中国の領土だ」という事になったのです。


>歴史的に「想定外」から始まった戦争は多く、備えなければ本当に手遅れになりますが、それでも目を背けるのが正しい対応でしょうか?

◆国(政府)としては、備えていますよ。
同時に、ここでの回答内容自体も目をそむけているわけではないですよ。
何か、回答の捉え方がおかしくはないですか?? 


>そもそも、ks5512さんのように「日本が動くな」「関係ない」「現実は見極めろ」と繰り返すだけの主張は、意図はどうあれ、結果的に中国の思惑に沿う形になっていますよ。

◆全然違うでしょう。
もう一度、質問と回答を読み返してください。


★★こうも意見が食い違うという事は、あなたはA型男性ですかね??
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問文に書かれていないから「答えない」という姿勢は、安全保障の議論として本当に適切だと思われますか?
シーレーンの封鎖が日本経済に致命的な影響を与える可能性がある中で、それを「関係ない」と切り捨てるのは正しい判断でしょうか?

「安全保障は条約だから、最悪の事態を想定する必要はない」とのことですが、現実の安全保障とは、条約だけでなく“抑止力”と“備え”が不可欠ではないでしょうか?
条約があったウクライナは、実際に守られたでしょうか?

「尖閣諸島は日本が国有化したことで中国の領土になった」とのご発言について伺います。
国有化とはあくまで日本国内の所有形態の話であり、領有権とは無関係です。
それを中国領に“書き換えた”という主張には、どのような国際的根拠があるのでしょうか?

また、「中国の次の一手を語らなくてよい」とのご意見ですが、
安全保障とは“最悪の事態”を想定し備えることが基本です。
先を見ないという姿勢は、相手の行動を黙認することになりませんか?

さらに、「国は備えているから問題ない」という前提で、国民まで議論を放棄することは本当に正しい対応でしょうか?

思考を止めることこそ、安全保障上の最大のリスクではありませんか?

お礼日時:2025/04/12 13:54

「ウクライナ有事は日本有事だ」とか言って参戦した場合を想像してみて

    • good
    • 0
この回答へのお礼

重要なのは「戦わないために、どう備えるか」だと思います。

お礼日時:2025/04/12 14:16
1  2  3  4 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A