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MonexでNisa口座開きました。
この時期に。
世界インデックスファンド(USA onlyでない!)で長期積立継続が、投資を知らない素人には、
おそらく最善の方法でしょうか?

ご存知の方教えてください。

A 回答 (8件)

これから円高かも・・ならヘッジは(あり)かな・・マル秘だけどね爆笑

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基本的に個人の判断で投資は行うものですが、


アドバイスとしては日本株がよいでしょう
ただし、よく知っている企業をしっかり調べてから買うことをおすすめします

【参考】
◆基本的な情報
https://kabuyoho.jp/
https://finance.yahoo.co.jp/
https://www.ullet.com/
◆配当金
https://kabuhai-db.jp/
◆予想
https://minkabu.jp/
http://kids-hero.main.jp/index.html
https://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php
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NISAで株に投資はしないのですか?


NISAで投資信託だけの投資ですか?

私が思う最善は、多くの投資信託に分散することです。
1つの商品ではなく、多くの商品が良いと思います。

世界インデックスファンド(USA onlyでない!)
の1つだけへの投資は最善ではないと思います。

マネックス証券なら、ファンド検索・商品一覧で検索して
インデックスファンド
つみたて可能
NISAつみたて投資枠
信託財産留保額なし
信託報酬率 が低い
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基本的には投資を知らない人が取り組むことはあまり好ましくはありません。


投信はプロに任せた運用管理ですが、投資判断は投資家ご自身で取り組むもので、必ずしも利益に繋がるわけではなく、投資元本割れや元本消失の懸念も否めません。
ただ、積立型は長期で運用を行うと、コストを調整しながら資産を積み立て、それに伴うリターンが非課税で再投資に回る仕組みで成長が期待できます。
積立型は設定日に基準価格の高安に関係なく積立が行われるため、高い時でも高値つかみをし、下落していても買ってしまうので、積立期間が短いと十分なリターンを伴わず、コストは均衡化されていないことから下落の影響を受けることもあり、あくまでも長期的な運用が良いと考えられます。
オルカンは主要国の株式(米国中心)に分散されており、高いリターン率であるため、継続率を高めると成長曲線が右肩上がりとなる期待が高いと考えられています。
投資に必ずはありませんので、正しいお答えは出来ませんが、GPIFの運用が外国株式、日本株式、外国債券、日本債権の4つに均等分散された単純な継続運用ですが、24年の運用継続で成長曲線は右肩上がりで、成長幅のバイアスは経年で高くなっています。
リターンを巻き込んでコツコツ積み立てることに複利効果というシナジーが出ると考えられます。
最善か否かは別として継続率が成長を助けるので手堅いと考えるのが一般的です。
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>おそらく最善の方法でしょうか?


わかりません。というか、結果論的に言えば「最善」ではないでしょう。

但し、長期積立継続を基本的な方法として場合、ここでの「最善」とは最もパフォーマンスが高いという意味です。

積立でよいのは価格変動、上げ下げの幅が大きく、かつ傾向としては値上がりしていく投資対象です。

それは世界株式全体よりもどこか特定の国に限定した方がそうなる可能性が高いです。それはアメリカかもしれませんし、インドかもしれない、中国かも、日本かも。

実際にどこがそうなるかはわからないので、であれば、世界の経済が成長するという前提で全体としては中長期で上昇していく可能性が高いと考えられる世界株式を選択しておきましょう、また投資のタイミングもいつ買えば最善かなどわからないので積立という方法をとりましょうという、いわば自ら積極的にいいと思うものを選択しない、株式を投資対象とする中では相対的にリスクが低い投資方法が「世界インデックスファンド(USA onlyでない!)で長期積立継続」になります。

多くの人にとってはこの選択が「最善」となるかなとは思いますが、ここでいう「最善」は最も高いパフォーマンスという意味ではなく、簡単で、低コストで、これまでの経験からすればそれなりにうまくいく可能性がかなり高いという意味になります。
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投信の世界で「バランスもの」は、様々な資産を買いに行くタイプになり、運用成果が偏った相場に振り回されないということで「初心者向け」と案内・分類されることが多いです。


が、(あくまでも個人的な印象ですが)異なる資産を同時に持つということは「どこかが下がって、どこかは上がっていて」ということになり、「資産同士で運用成果を喰い合う」結果になります。
さらに運用資産の種類が増えると当然購入・売却に関してかかるコストが大きくなり、運用にもマイナスの影響を与えます。
ということは全体として「大きく動かない」ことがメリットとなり、「大きく儲からない」し「一度下がるとなかなか戻らない」というジレンマが発生します。
オルカンについては詳しくないのですが、全世界が右肩上がりに伸びて行くなら、良いと思います。最善かどうかは10年、20年後にならないとわからない、としか言えません。
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世界と日本の2本立てで、無理のない金額の定額の積み立てを設定したらもう忘れてください。

長期投資で日々の相場を気にするのは無駄な行為です。
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オルカンおすすめです。


最善は、だれにも分かりません。
長期は、少なくとも10年。
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