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物理で大量に疑問が出てきて先に進めないのですが、疑問を持つことは悪いことですか?それとも疑問を持ちすぎるのはやめてある程度割り切った方が良いですか?

A 回答 (10件)

物理学に限らず,疑問を持つことは大切だと思いますが,でもそれにこだわってしまうと前に進めなくなってしまうこともありますよね。



そして実務の話になると,今度は効率も考えなければなりません。時に疑問は端に置いておいて(そう割り切って),よくわからないけど問題をクリアする方法を使って解決することも大事になってしまったりします。

時間が許すのであれば疑問に向き合い,そうでないのであれば割り切るという姿勢でいないと,人生が大変なものになってしまうと思います。
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疑問を持つことは悪いことですか?


 ↑
非常に大切なことです。




それとも疑問を持ちすぎるのはやめて
ある程度割り切った方が良いですか?
 ↑
受験のためなら、その方が
良いです。

学者になるのであれば、持ちすぎる
というのもありでしょう。
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高校は根本追及がないのでこうなります。


公式覚えればいい世界。
大学に入ってみれば分かりますよ!
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私もそうでした!


高校の時…
それで受験失敗ーー>短大から理工に編入しました!
あなた頭いいと思う。

だから疑問を感じる・・・
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質問文を読んで気になった事を少し。



「疑問を持つのは悪い事ではない」と言うのは先の回答に書いた通りですが、それでも「大量に」と言うまで出て来るものなのかと言う点です。

実体験で言えば、一回の授業で質問したくなるような疑問はあってもせいぜい一つか二つ、どれだけ多くても十個程度なので「大量に」と言うくらい質問したい事がたくさん出て来る事はなさそうな気がします。

もちろん授業を一回聞いたり教科書を一度読んだだけでほとんど疑問が出て来ないと言うわけではありませんが、それでも大抵は「もう一度か二度くらい考えながらじっくり読めば理解できる」と言う感じなので、ひょっとしたら「一から十まで何も理解できていないのでは?」と思った次第です。もし本当にそう言う状態だとしたら、まずは「何を分かっていないのか」と言うのを整理する所から始めないといけないかもしれません。でなければそもそも質問のしようがないでしょうし。
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疑問を持つ事はもちろん悪い事ではなくむしろ本当の勉強をしていると言えるでしょうが「その疑問が解決しなければ先に進めない」と言うのは学習上から言えば得策ではないと思います。



調べたり質問したりしてもすぐに解決しない場合は「疑問はいったん横に置いておいて取りあえず先に進む」と言うのが賢明だと思います。落ち着いた時にまた調べてみてもいいですし、勉強を進めているうちに疑問が解決できる事案に出くわす事があるかもしれません。場合によっては「悟りが開けて急に分かるようになる」と言う事もあり得ます(実際に何度か経験があります)。
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単純に言われたことに納得するのではなく、「なぜ?」「どうして?」とさらに突っ込んで理解・納得して行くことはよいことです。


「ある程度割り切った方が」では、本当の理解にはなりません。

問題は「疑問をどのように解決するか」という方法論でしょう。
「分かっている人にとことん聞く」「謙虚に学ぶ」「本の著者や説明者に感情的に反発しない」といった態度が必要です。
理性的、論理的、客観的、そして冷静に。
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サイエンスは疑問が出発点です。

あまりにも多いのは理解力に問題があるのかもしれません。
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物理とは、真理あるのみです。


筋道通った真っ当な論だけを辿って行くのが正理です。

疑問など脇道逸れの愚問には目をくれないのが正しい物理学者のあるべき姿。

疑問を好んで追うのは「イグノーベル賞」狙いの愚者です。
そちらの道がお好みなれば吉本興業に入るがよい。
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核問題が書いてないんでわかりません。

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