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結局は、トランプ大統領の言うディール、つまり、取引だ。取引ですから、アメリカに有利な取引ならトランプは応じるでしょう。問題は、どうやってトランプ関税を逃れるか?

トランプ関税を逃れる為、私がトランプに提案する「取引」は以下のようなものです。

日本人はアメリカ政府に所得税を払うが、その金額は、アメリカ人の1/4とする。
見返りに日本人は米国の選挙の投票権を得るが、その一票の価値は、米国人の1/5とする。

それなら、アメリカに有利な取引ですから、トランプは応じるでしょう。日本人の中には、そんな不平等な取引には応じられないと言う者も居るでしょうが、それなら、現在、日本の参議院選挙と、衆議院選挙の一票の格差は、何なのか?

一票の格差が有るのに、税金の優遇は無いではないか?こんな酷い差別を、日本人は今、現実に受け入れているのに、それより緩い差別を受け入れられないと言うのは矛盾ではないか?

従って、日本人が、この取引に応じないとすれば、日本人は自ら、自分たちが大馬鹿垂れである事を証明したと言われても仕方がないですよね?

この私がトランプに提案している取引が成立すれば、日本人は、米国議会選挙にも、米国大統領選挙にも参加できる。従って、トランプ関税は日本には適用されなくなる。さらに、防衛費をGDPの3%に増やせと要求される事も無くなる。アメリカ議会で日本人の議員が反対するからだ。

これによって、トランプ関税問題と、防衛費をGDPの3%に増やす問題との、二つの問題が、同時に解決できますよね?

質問者からの補足コメント

  • それな

    なお、上記、1/5 や 1/4 といった数値については、トランプとのディール(取引)次第とする。

    トランプとしては、できるだけ投票権を高く売りたいだろうし、日本側としては、できるだけ安く買いたいだろうから、取引の交渉次第なのは当然の事だ。

      補足日時:2025/04/17 06:54

A 回答 (5件)

質問者様の案って要するに、日本が独立を放棄して、日本人が一般の米国民より権利が制限された二級米国民になってしまえば万事解決、って話ですよね。


それって本末転倒してませんか?
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この回答へのお礼

良い前例が有ります。プエルトリコです。プエルトリコ人には、アメリカの選挙権は有りません。しかし、アメリカ政府に所得税を払う必要も有りません。

それが不満なプエルトリコ人は、アメリカに渡ったら、アメリカの選挙権が得られるので、問題ないようです。

https://www.youtube.com/watch?v=n6Fr4CVuIDY&t=193s

お礼日時:2025/04/14 07:13

> バカでも分かる事です。



アメリカの巨大利権である日本が、ロシアや中国の利権になることを、アメリカが指をくわえてて見過ごすわけがない。
アメリカにとってアジアで最大のパートナーである日本が、仮にロシアや中国に占領されたら、極東における米露,米中のバランスは逆転しかねないのだから。

また、日本がロシアや中国に占領されるより、アメリカが日本を占領する方が、遥かに簡単であり、現実性もある。
ロシアや中国が相手であれば、日本も反撃するし、それなりに打撃も与えるがね。
もしアメリカが日本に宣戦布告したら、日本は戦わずして無条件降伏するしかなく、アメリカは日本をほぼ無傷で手に入れられる。

すなわち、日本がロシアや中国に占領されることを心配するなら、まずアメリカに再占領されることを考えるべき。

ここらあたりまでは、バカにでも判ること。

とは言え、アメリカがその気になれば、アメリカはいつでも日本を無傷で再占領も出来るが、それにも関わらず、アメリカはそれをやっていない。
これも、多少は足りない頭でも、少しは使って考えれば判ること。
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この回答へのお礼

安全保障では、全ての可能性を考えないといけない。それをやらなかったのが東電だ。その結果、原発のメルトダウンを起こしてしまった。

同様に、ロシア、北朝鮮、中国の分割占領も有り得ると考えなければならない。それを防ぐ為、抑止力を高める為、アメリカ議会に日本人の議員を送り込む必要が有るのだ。

お礼日時:2025/04/14 15:04

> あなたは、その方が良いと言われますか?



キミの考え方の方が、「その方」に向かうリスクが高いと言う回答な。

また、キミの別の(くだらない)質問にも回答したが。
日本がアメリカに再占領される可能性は、ゼロではない程度にはあり得る。
それ以外の国に占領される可能性は、それより小さい。

いずれにせよ、日本が他国に占領されない可能性が、圧倒的に最大。

「ロシア、北朝鮮、中国の三国に分割占領される」などと言う妄想は、キミの中では、本日の流行の様だけど。

ぼちぼちやめなさいね。
バカと思われるから。
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この回答へのお礼

アメリカの支援が無ければ、ロシア、北朝鮮、中国が攻めて来たら、日本は守れませんよ。バカでも分かる事です。

お礼日時:2025/04/14 12:27

妄想するのはお好きにどうぞ。


キミがトランプと取引できる立場にならない限り、妄想に過ぎないから。

ただ、妄想するにしても、幼稚すぎると言うか。
もう少し現実的に考えないと、話にならないと思う。

結論から言えば、キミの取引とやらは、要はアメリカが、合衆国制から連邦国制に移行すると言っているのと等しい。
実際に、21世紀はそういう時代になる可能性を指摘する説もある。
ただ、それが、日本や世界にとって、どれだけ危険なことか・・。

アメリカ連邦やEU連邦などは、平和裏に実現するかも知れないし。
日米に限っては、デタラメな所得税率や選挙権など考えるまでもなく、シンプルに日米が合併すれば、日米双方にとって絶大なメリットが生じるに決まってる。
破談したホンダと日産の経営統合ではなく、トヨタと日産が合併する様な話だから。

しかし、それはホンダにとっては脅威でしかないのと同様、ロシアや中国にとっては、脅威でしかない。
しかもロシアや中国は、ホンダとは別の思想。

ウクライナがNATO加盟の意向を示しただけで、戦争をおっぱじめるロシア連邦が、まさにその事例。
中国も対抗して中華連邦化を志向したら、恐らくアメリカ連邦とは違う形で連邦国家制を推し進めることになり、WWⅡ以前の、植民地支配の時代に舞い戻る可能性があるわけ。

日米合併なんてのは、第三次世界大戦の引き金にもなり得るので、安易に妄想しない方が良い。
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この回答へのお礼

プンプン

何年先の事に成るか分からないが、世界連邦を理想として、その理想に向かって進むのは当然の事です。その途上で地域的な国家連邦の形成は自然です。ヨーロッパの連合がその一例です。

現状だと、日本は、ロシア、北朝鮮、中国の三国に分割占領されるでしょう。あなたは、その方が良いと言われますか?

お礼日時:2025/04/14 11:41

トランプ大統領の発言の


間違いや矛盾を付けば
対等の立場に持って行ける可能性も・・・。
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この回答へのお礼

トランプは王様気分です。自分の間違いや矛盾なんか気にしませんよ。

お礼日時:2025/04/14 07:15

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